［暗殺教室×歌い手］ 暗殺者始めました

十五話目 ページ18

〜翌朝〜

うわぁー今日テストだから学校行かなきゃじゃん やだなぁ〜

そんなことを考えながらみんなの朝ごはんを作る

ボンッ！！

『えっ！？うわぁ！』

なんで爆発したの！

何かレンジが爆発した…ヤバいよ？

浦「なんだ!?なにがあった！？」

ま「何が起きた？」

『いやぁ〜 なんかレンジが爆発しちゃって』

おかしいなぁー？

そ「何やったんだよ一体」

『いや特に何にも？』

天「何もやらなかったら爆発しないでしょ 普通」

坂「そうだそうだー！」

『えぇ〜 私卵をレンジ に入れただけなのに』

磯「…(呆れ)」

浦「そういや前に坂田も同じくことやってたよな」

志「あぁ やらかしたやつ」

セ「あれでレンジ壊れて今三代目です」

そ「一代目はまふが壊した」

坂,ま(今それを言わないで…！)

9「怪我してないかい？myangel？」

『うん大丈夫！』

96ちゃん優しい…！私は嬉しいよ…

そ「おい！今そこじゃないだろ」

9「 えっ 一番気にすべきはmyangelの身安全でしょ！」

全‐貴,9「いや、違う」

天「レンジの確認しなきゃ！」

セ「あ、これは4代目決定ですかねぇ？」

９「うそぉ！レンジまた買わなきゃなの！？」

『ごめんなさい ｼｭﾝ』

磯「あはは なんかやるとは思ったけど」

坂「あれっ？Aちゃんお菓子は作れたよね？」

『オーブンの使い方は知ってたけどレンジの使い方はあんまり知らなくて』

てへ☆ 私お菓子だけは作れるの☆

志「はぁ？」

『えへへ』

ま「普通は逆じゃない？」

『レンジはあまり使わないから』

お菓子作りはオーブンでしょ！

そ「こんなんじゃ先が思いやられるな」

うぅっ！

『ごめんなさい… 以後気を付けます…』

セ「うむよろしい！」

浦「よろしい！」

ま「 ねぇ ところで学校は？」

『あ…ヤバい忘れてた』

『悠馬はもう行ったみたいだし』

この、裏切りものぉーー！！

浦「遅刻じゃんまふ気づいてたんならはやく言ってくれぇ」

『どうしよ…』

天「はやく準備しよう！ 」
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遅くなってすみませんm(__)m
恐らくこれが今年最後の更新となります。ありがとうございました。皆さんよいお年を！
白兎

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