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あのまま2人でホテルに帰って一緒に抱きしめあって寝た。ラブラブでしょ。
「ほんとに今日楽屋来ないの？」
『行けないよ センラーの女の子と連番だから』
「なんで推しいないのに来るの」
『別にいいでしょ、付き添い 誘ったら来てくれた』
「やだ、その子は俺とAが繋がってることも恋人ってことも知らないの？」
『知らないし言ってない だからあからさまに構いすぎたらバレるからね』
ホテル出る前にそういう話を沢山してて 拗ねたようにベッドの上でほっぺた膨らませて 可愛いことしてるなぁ。 でも今日は楽屋に行くことは出来ないし終わったあとに楽屋も行けない。
「ほんとにほんと？ほんとに来れないの」
『連番ちゃん私のこと大好きだからね』
「もー、A嫌い！知らん！俺もう行くし！！！」
ずっと膨らませた頬は萎ませずにそのまま荷物を持って部屋を出ていくうらたさん。
『うーん、ごめんねえ』
桃黄ちゃん。私がうらたさんと繋がってることも知ってるしなんならセンラさんと繋がってるしね〜〜〜！！
『さ、行こーっと』
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セ 少 匂
続編もよろしくお願いします。
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涼凪(プロフ) - キラさんのお話にいつも楽しませて頂いてます。最後のうらたさんのメッセージに胸が締め付けられています…！早く仲直りできますように、更新頑張ってくださいね。陰ながら応援させてください。 (2020年1月1日 4時) (
レス) id: 2b0ebebc12 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 続編も楽しみに待ってるね (2019年12月31日 21時) (レス) id: 063ee4b529 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キラ
| 作成日時：2019年12月31日 21時
