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「今日も仕事だから帰れない」


『あっそ。』


今日もかよ



「今までの償いというか……旅行しよう!!」


『やだ。』



別に俺はお前に何も求めてない



「親孝行したらどうなの?」


『親孝行ねぇー…』


親孝行なんて誰がするか





むしろあいつは親じゃない


あいつと親子らしいことをこれまでしてなかったじゃないか





なのに親子だと?
おかしな話だな。





たとえ仕事が忙しくても俺はせめて



母さんの葬式にぐらい出てほしかった
俺の頑張りどころを見てほしかった


だから俺は
降谷零を父親とは認めない。


認めたくないのだ







--------キリトリ線--------

このお話は男主です
降谷さんの息子のお話です


キャラ破壊の恐れ(?)

口調が不明

パクリではありません執筆状態:更新停止中




























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設定タグ:降谷零 , 男主 , 降谷零の息子
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あーちま - あーちまだよん(笑) (2019年12月16日 19時) (レス) id: 4c5e85d71e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みやび | 作成日時:2019年9月30日 15時

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