白狼に愛を捧ぐ。弐

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白狼の伝説。

氷の国。

『姫』と契約。

「連れ帰る。…何をしても」

紅い瞳を覗かせて、青年は呟いた。

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何だかどんな感じになるか分からなくなって参りました…

ふと浮かんだアイデアをメモしてるんですけど、この小説はほんとにそれを無理やり繋げてるだけなので

オビト、というかミナト班絡みの構想とか、子供絡みの構想もありますので…(別の小説で書くかも)

頑張って更新していきますので、気長にお付き合いくださいm(_ _)m

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瑠璃烏.執筆状態：更新停止中

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