おデート【vip店長】リク ページ40
「ごめん!まった?」
サラサラの髪を揺らしてくるのは、Aちゃん。
彼女は可憐で美しい僕にぴったりの彼女だ。
「ううん、大丈夫!それとブルマ履いてくれる?」
これはいつものことなので気にしないでね。
「えぇ、やだよ。そんなプレイもしたくなーい!」
「コスプレプレイは嫌だ?」
「うん!」
すっごい満面の笑みで返された。
心がポッキリ折れてしまった…僕、ブルマ履いているところを見たい。
"履いている"ところですよ?
ズボンを脱いでブルマを履くというところですよ!
「いま変なこと想像したでしょ」
「うん!」
「やっぱり、どれだけ変態なのかわかるよ。」
「でも、そんなこと思い浮かべてるAの方が変態じゃない?」
図星を突かれたのか、顔が真っ赤になった。
かわいいなぁ。
「違う!」
「はいはい、嘘つかなくていいから…さ」
彼女を路地裏に連れて行き、いわゆる壁ドンをした。
「ね、さっき思い浮かべたこと話してよ」
Aちゃんは下を向いて小さくボソボソっと
「や、やだ」
と僕の理性をぶち壊すかのように可愛らしい声で言った。
これはもう、我慢できないでしょ。
「なに…?」
「ちょっとしゃがんで」
ジェスチャーをして、何もわからない彼女をしゃがますと、
「口を開けて」
といった。
すると、素直に開いてくれたのでやりやすかった。
口が開いた瞬間、僕のあるモノを咥えさせた。
「んっふぅ…!?」
戸惑ってるみたい。でも、
止めないよ。
僕は腰を動かし続けた。
「んぐ…んっんっ…んはっ…!」
「ふふ、可愛い。すごく可愛いよ。」
僕のモノを咥えて感じたのか、言葉に感じたのかは、わからないが、彼女の下着からポタポタと液体のようなモノが垂れて落ちた。
僕もそれに興奮して、彼女の口の中で果てた。
「んん…んぅ…」
Aちゃんは、それをゴクンと飲み込んだ。
「もう、どれだけヤられれば気がすむの?」
81人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
檸檬(プロフ) - マリーナさん» 題名はアンダバさんになってます☆ (2015年12月31日 14時) (レス) id: 58b4964d0f (このIDを非表示/違反報告)
マリーナ - 題名wwww (2015年12月19日 13時) (レス) id: 5bdc6aebea (このIDを非表示/違反報告)
檸檬(プロフ) - ナツさん» 了解です!書かせていただきますね。遅くなります。申し訳ないです。頑張ります!続編にてお待ちを! (2015年12月16日 20時) (レス) id: 972df9fbd0 (このIDを非表示/違反報告)
ナツ(プロフ) - 作者様が忙しいのは承知の上でリクさせてください!luz君でラブレターお願いしてもいいですか?応援してます!頑張って!! (2015年12月16日 19時) (レス) id: 7579ab75e5 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬(プロフ) - 透明人生(ライフさん» おっ!了解です!いやはや...お褒めの言葉ありがたき幸せ...遅くなりますが、気長にお待ちください。 (2015年12月6日 16時) (レス) id: 972df9fbd0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:れもん | 作成日時:2013年8月4日 1時