助けてあげる監督生【ツイステ】【ヤンデレ】２

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〜寮内〜







『あ！トレイ先輩！ケイト先輩！こんにちは』







ト「Aよく来たな」







ケ「ようこそ！ハーツラビュル寮へ〜」







ト「この子は？」







野田「はじめましてぇ、野田葉菜って言いますぅ」







ト「そ、そうか。よろしくな」







ケ「どうして君がここ(ハーツラビュル)に来てるの？誰かに用事？」







野田「Aちゃんのこと見かけてぇ、一緒にいたくて着いてきちゃいましたぁ♡」







リ「こいつがいると計画が上手くいかなくなるだろ」ﾎﾞｿｯ







『ん？リドル先輩何か言いましたか？』







リ「大丈夫だよ」







エ「お前いつまでここにいんだよ」







デュ「そうだ。俺たちはしないといけないことがあるんだ」







しないといけないこと？私がいたら邪魔になるかな...







野田「えぇ〜、私がいて嬉しいでしょぉ？」







『しないといけないことがあるなら私は帰った方がいいですか？』







ケ「それは、ダメ！」








リ「Aがいないとできなくなってしまうから」







野田「Aちゃんは帰っていいよぉ〜？私がぁ代わりにここにいてあげるぅ」







私、もしかして野田さんに嫌われてる？？
何か悪いことしたかな...
それに私が居なくなると出来なくなること？







エ「は？お前が帰れよ。お前が勝手に着いてきたんだろ？」







ト「こら、エース」







デュ「そうだ！お前が勝手についてきたんだろ！？こっちはお前が来て計画が狂ってるんだよ！」







リ「デュース！Aに聞こえるだろ！」







『計画？』







ケ「なんでもないよ〜、Aちゃんは談話室に案内するからついてきて〜」







『大丈夫なんですか？』






エ「A先に行ってて」






『うん』






皆どうしたんだろ？
それに計画って何？
エースもデュースも、少し野田さんに言いすぎるところがあるけら野田さん大丈夫かな...

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