代償 ページ26
伏黒「大丈夫か!?」
真希「棘、お前も大丈夫かー?」
「あっ、恵!大丈夫大丈夫〜」
狗巻「しゃけ」
虎杖「お前らも怪我だらけじゃねーか!?しょーーこさーーーん!」
伏黒「足? お前足速いのに珍しいな。怪我すんの。」
「ん?まぁね〜( ˙罒˙ )」
狗巻「…」サラサラ 『僕をかばって』
「ん?」
狗巻「バッ) …。」
伏黒「ぷっ(なんだよ今のカンペみたいな出し方w)」
家入「おーおー皆して怪我だらけで。まぁ怪我人こっち〜」
2班の怪我人はぞろぞろ(皆)硝子さんの元へ。
「(狗巻先輩そっぽ向いて動かなくなった…寝たのかな…)」
五条先生は上に報告しに行ってる。
悠仁は恵について行った。
私たちは今療養室のベッドにいる。
ピコン
「ん?」
狗巻ごめん
A全然ですよ
狗巻痛いでしょ
A今は大丈夫です!大丈夫って言ってるんです。怒りますよ?
狗巻ごめん
Aんもぉー笑 先輩は喉大丈夫ですか?
最後もありがとうございます
狗巻喉はいつもの事。付き物だから
A先輩の声…好きですよ
狗巻それは、それは嬉しいありがとう笑
A本当ですよ?…先輩体休めてください
キャラそうする
A夕飯くらいに起こします
隣同士のベッド。
それでも私たちは寝落ちるまでトークをした。
それが私たちの日常だったから。
...
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作者名:みぃ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/JannethBas1/
作成日時:2020年11月22日 3時