luz「天月すんうるさいんやけど」天月「誰か僕の靴下しらない？！」そらる「ごめん俺が食った」まふ「ごめん僕が捨てたわ」貴「何この家」

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(ごめんなさい学校カットしますby作者)


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夜にはまふくん達が帰ってくる。


疲れているだろうから、お風呂温かくしておいてあげよう。




帰宅後は、夕飯の準備をしてお風呂掃除をしていた。



「〜〜♪」



大好きなまふくんとそらるさんの曲を歌いながら、湯船を磨く。




泡風呂とか久しぶりにやってみたいな〜



それか入浴剤入れようかな？




お風呂掃除は大変だから、前はそらるさんが担当だったんだけど石鹸踏んで頭怪我してからトラウマみたいで、代わりに私が担当になった。




ほんとどんまいすぎるよね。笑




？「〜〜〜！！」

？「〜〜」



上の部屋からダンダン音がする。



Iuzくんが友達連れてきてるのかな？



話し声も微かに聞こえる。



って、いかんいかん盗み聞きするな私。



泡をシャワーで流して、掃除はおわり。



きれいになった！



縁までカビひとつなく輝いている。



42度に設定して、蛇口を捻ってお湯を出す。




「勢いすごいなぁ…」



ドドドって蛇口が壊れるんじゃないかってくらい水圧がすごいんだよね。



だから数分待てばたっぷりと湯船にお湯がたまる。



「ん〜今日は泡にしちゃお！！」




……まふくん達喜ばす為なのに私が一番喜んでる。

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