検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:845 hit
.




「副長、マヨと戯れてる暇があったら、
私の分の始末書、処理しておいてくれません?」


「局長、ゴリラの檻はあっちですよ?」



上司に平気で生意気な口を聞き、



「旦那、パチンコでスる金があるなら、
新八くんや神楽ちゃんに給料を払って下さい」



誰だろうと容赦などしない、ドS女。



そんな真選組の紅一点は、




「総悟様ッ、もっと私を罵って下さいッ……」




沖田総悟の前では、ドMだったらしい。









こんにちは、蒼桜です。
我慢出来なくて掛け持ちしてしまいました。
今回はほぼドSな夢主さんと、王道ドSの沖田さんのお話です。
自己満足のギャグメインですが、もしよろしければ
読んでくださると幸いです。

【銀魂】Apathy【坂田銀時】

現在執筆中の作品です。
機械少女と銀さんの恋物語。
ギャグ少なめですが、よかったらどうぞ。執筆状態:連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 真選組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:千暖 x他1人 | 作成日時:2019年2月27日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。