【銀魂】働き兎と団長のバイオレンス恋愛物語

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「団長にはご飯と目がくりっとしてて、胸は手に収まるぐらいの可愛い女の子を与えていたら大人しくなる」
「何適当なこと教えているの。流石の俺でもぶっ飛ばすよ」

これは某海賊船に所属している働き兎とその団長のラブコメディのお話である。

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【銀魂】働き兎の就職先は地球
の続きです。
タイトル通り、お相手は神威で進めていこうかなと考えています。

描きたくなったら書くスタイルなので、安定の更新遅めです。こういうお話みたいなのがありましたらコメント欄で書いていただけると嬉しいです。

沢山の評価とお気に入りありがとうございます。
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