執事からの愛が重い【まふまふ】

耳 ピンク注意 ページ4

ま「お嬢様！！！！」





貴「いーやーだー！！なんで！？もう課題は終わったじゃん！！」





ま「自習という言葉をご存知ないのですか！！！」




貴「ご存じありません！！！」←


どうも月夜です

真冬が課題終わったのに自習させようとするので

耳を塞いでます

だって、勉強嫌いだもん




ま「お嬢様、どうしてお勉強をそこまで嫌うのです？」



すっ、と手を解かれる




貴「嫌だからです」



また耳を塞ごうと、手に力を込める

すると、突然来た生々しい感触



ま「はあ、、、、お仕置きですね、、、？」


貴「え？真冬なにいっ、、ひぁっ！？やぁ、、やめ、、、っ」


耳の中に舌を入れられて

力が抜ける

太ももがガクガクして、鳥肌が立つ


貴「っ、、、、、ぁあなにいっ、、これぇ、、、っ」



ま「っ、、、、、」ぱっ


真冬が手を離す

やば、、、痙攣止まんない、、、




ま「申し訳ありませんお嬢様！大丈夫ですか？」


机に突っ伏している私を

ベットに運んでくれる



貴「っ、、、、、ねむ、、、」


何故かどっと疲労感が押し寄せてきて

私は意識を失った









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ま「っ〜！！！」(お嬢様の喘ぎ声ヤバかった、、、っ！！)

少しでもニヤけたら評価とコメントを((

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