執事からの愛が重い【まふまふ】

膝枕 ページ15

椿「真冬〜気持ち〜？」



ま「うわぁ〜椿様柔らかいですね〜」



どうも、真冬です

最近

椿様は、そらるさんに嫉妬されたい

僕は、お嬢様に嫉妬されたいと

利害が一致しまして

ただいま作戦実行中です！


椿様に膝枕されてます！！！！




貴「ジー」


そ「ジトー」


膝枕している僕たちを

ジトリとした目で見る二人

突然、お嬢様が走ってきた

後にそらるさんも続く



貴「真冬は私にだけ膝枕して！！！！」

そ「椿様、膝枕なら私がして差し上げますから


このような白毛玉に膝枕はおやめ下さい」←



白毛玉！？！？


なんですかそれ


さつきから、黙って僕のてを掴んでいるお嬢様

すると、、、、、、、、




ポスッ



ま「、、、、、、、、へ」



僕の膝で、ふて寝してしまった

そらるさんの方を見ると



椿「ひゃひゃひゃっ、、そらるやめっ、、ぁうっ、、、」

椿様をくすぐっていた

待ってエrくない？



するりと、お嬢様の髪を撫でる

今日見れた、可愛い嫉妬



ま「寝顔、可愛い」


ずっと、お側におります

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オチに困りました

お風呂行ってきまっす((殴

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