夫婦歌い手は呟きます。

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『あーーーー』(耳を押さえて聞こえないふり)

ま「あーーーー」(真似っ子)

セ「はい、いきまーす！！

あのあと、せっく すしたんですか！！！」

「(黄色い悲鳴)」

『あれ、何も聞こえないなぁ』

「顔赤いよーーー」

『赤くないよ！！！』

ま「もう、ほんとに良くない」

セ「お答えください」(悪い顔)

あ「俺がやる前にそうゆう話出ちゃってるｗｗｗ」

る「止める側のまふくんが巻き込まれとるから止める人おらんｗｗｗ」

『そんなに教えて欲しいの？』

「教えてーーーー」

ま「え、ほんとに言うのｗ？」

『口には出さないけどまぁ、教えてあげてもよろしくってよ』

ま「よろしくってよｗｗｗまぁみぃたんがいいなら僕は知らないふりしとくんでｗ」

『わ、酷い！やったのそっちなのに！！』

ま「待って待って待ってｗさらっと口にしちゃってるけど、てゆうかそれはみぃたんが誘ってきたからじゃん！！」

『酔ってたから記憶にございませーん』

ま「うわ、ずるっ」

セ「いちゃついてるとこ申し訳あらへんけどしたってことでおっけいやな？？」

『.......』(手で丸をつくる)

「(ざわざわする)」

ま「あーもう、ほら微妙な雰囲気になっちゃった」

『ｗｗｗｗｗ、知られちゃったね』

ま「誰のせいだとｗ？」

『しーらなーい』

ま「こら」

『(そらるさんの方に逃げる)』

ま「(追いかける)」

そ「うわ、こっち来ないでよｗ」

『そらるくんお助け！背負い投げおじさんいけー』

ま「そらるさん捕まえてください！」

そ「はーい」(捕獲)

『えっ、ずるい！！そらるくんひどすぎる』

そ「そらるさん酷くなくない？？」

な「うぉううぉう」

そ「なるせだめｗｗｗｗ」


ま「(Meをお姫様抱っこして元の位置に戻る)」

「(黄色い悲鳴)」

『おろせーー』

ま「これはお仕置です、大人くしくしてください」

『たすけてーー』(リスナーの方に手を伸ばす)

「とどかなーーい」

『あっさり見捨てられたｗｗｗｗｗ』

ま「そろそろなるせくん言った方が良くない？」

る「じゃ、みぃたんありがとうございました。」

『雑すぎｗｗｗｗｗ』








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XYZ横アリ行ってきました！

やっぱりワンマンとかえてぃあの時とは違うまふくんがいてすごい感動でした(T^T)
ヘドバンかわいかった！！！！！


若干ネタバレ感あるけど少しでも思い出してくれたら嬉しいです。

次はリクエストの小説の方書きます。

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