(16)なう ページ18
いや、なんで立ち入り禁止なのにこいつ普通にはいってきてんの?
そして何故息切れしてんの?
ってかこいつのせいで玉子焼きおとして天月くんにあーんできなくなっちゃったじゃん!!
『どうしてくれんだよ( ・᷄ὢ・᷅ )』
あ、やべ。声に出しちまった(´>ω∂`)
まっいっか()
まふ「は?知らないし。」
『うん。うざい帰れ』
まふ「いや、教室もどったら変な人が付きまとってくるんだもん………」
あ。逃げてきたのか。
『お疲れ様』
そういいながらまふの肩をポンッとたたく。
まふ「その哀れみの目まずやめてくんない?」
あ、バレてたか((
『ってか付きまとってくる人ってあの変なきもい女でしょ?』
まふ「え?Aあいつと知り合いなの?」
『ううん。そんなわけないじゃん。話したこともないよ?』
まふ「え?」
『え?』
天月「え?」
3人でえ?とずっと言ってると((
キーンコーーーーーンカーーーンコーーーーン
予鈴がなった。
天月「あ。じゃあ僕先に言ってるね!」
そう言うと天月くんは屋上から去っていった。
天月くんと一緒に教室戻りたかった……
『さて、まふ!私達も教室もどるよー』
そういって屋上の扉のドアノブに手をかける
まふ「ちょっと待って?」
『え?何??早く戻りたいんだけど。』
いや、授業始まっちゃったらどうすんの?!
初日からさぼりだよ?!
初日からさぼったら先生に目付けられるから嫌なんだよね(´;ω;`)
だから
『早いところ、戻りたいんだけど?』
まふ「だめ。」
『いや、なんでだよ。』
ってかなんでこいつに命令(?)されなきゃいけないの?!
ってかこんなことしてたら本当n
キーンコーーーーーンカーーーンコーーーーン
キーンコーーーーーンカーーーンコーーーーン
(^ω^)
はい。。
サボり確定いたしましたよ
まふ「残念だったねw」
『言っとくけどお前も同罪だからな(^ω^)』
そういうとまふはニマニマしながら
まふ「僕はテストとかで成績取れば別にいいけどぉ〜ゴリちゃんは勉強できないから大変だねぇww」
といってきた
『ぶっころ○ぞ(^ω^)』
そう言いながら右手をグーにしてまふのお腹に狙いを定める。
それにきづいたまふは、サァァっと顔が青くなっていった。
まふ「は、はやまるなよ?はやまっちゃいけn」
まふが言い終える前に
私の右手が【勝手に】
まふのみぞおちにダイレクトにいった。
✄---------- キ リ ト リ ---------✄
1日1回更新どこいったんでしょうね()
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ねる。(プロフ) - わたさん» わざわざありがとうございます(泣)これからも頑張ります! (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ありがとうございます(泣) (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
わた - 天月さんの身長は176cmだったと思います!!とても面白かったです!これからも頑張ってください。 (2019年1月26日 23時) (レス) id: 2df6cb9de7 (このIDを非表示/違反報告)
もちゅ - 分かりました!譲れないのなら仕方がない!ストーリー(?)はめっちゃ好きなので読みます!!← 頑張ってください! (2019年1月26日 20時) (レス) id: ecc2cae63b (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ご、ごめんなさい……でも顔文字は譲れないんです(泣)なるべく減らすようにするのでどうかお許しを… (2019年1月26日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねる。 | 作成日時:2018年12月30日 2時