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「ねぇ〜。アンタ洗濯してくれる人でしょ？」
そう言うと、少しかがみ
「ありがと〜。あれマジでフワフワですっげーきもちー。」
魔法使えないのにどーやってんの？と
ニヘラぁと笑う大男
『あ、ありがとう、、』
えっと、名前なんだっけ？焦
「オレ、フロイド。アンタ名前は〜？」
フロイドさんか。覚えた(たぶん)
『私、Aっていいます！洗濯好評で嬉しいです！！』
次に隣に立っている少年を見る
褐色肌に黒髪ロングヘアーの子
(キレーな髪の毛だなぁ)
天使の輪っか出来てる、、、
シャンプー何使っているんだろ？
羨ましい、、と眺めていれば怪訝そうな顔をした後ニコッとし
「ジャミル・バイパーです。」
挨拶してくれた
「呼ばれていますよ、」
と言われバイパーくんの指さす方を見れば、ケイトと他二人の生徒がブンブン手を振ってニコニコしていた
(、かわいい、、、)
エースたちにまたね。と言い奥に向かうA
(はぁ〜、、、フロイド先輩何すんのかヒヤヒヤしたけど、洗濯の話しかよ、、)
焦ってそんしたわ。と心の中で呟きフロイドを見るエース
当の本人はなんでもない様子でダンクしている
(目はつけられてない、よな、、？)
「さすがにフロイド先輩じゃ勝ち目ないってゆーか、ライバルになりたくないってゆーか…」
はぁ、とため息つけば
「ん？何が〜？」
「いえ！何も！！！」
ーーーー
『ケイトくん』
奥にいけば軽音部らしい機材にマイク、マイクスタンドまで。
そしてなぜかお菓子
「やっときたー。もー、おそーい。ケーくんバスケ部に捕まったときはヒヤヒヤしたよ〜」
「そんなに心配じゃったなら、迎えに行けば良かったであろう。」
「いや、それは〜」
はははっと笑い頬をかくケイト
(メンドーごとには巻き込まれたくないし…)
「とりま、じこしょーかいしようか。我らが軽音部の3年、ケーくん☆と、」
持っていたマイクをほい、とリリアに渡すケイト
「同じく3年、リリアじゃ。」
この前ぶりよの。と笑い、白髪の髪に褐色肌の子にマイクを渡す
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
