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『エースって大物だよね』
そういえば褒められたと嬉しそうにするエース
「でも、慣れてくると案外うまいんだゾ」
いつの間にかユウの腕から抜け出しまたタルトを食べているグリム
その一言にギョッとする一同
「あ、でもわかるかも〜。」
賛同するケイト
『ええ？！』
「ケイト、お前の場合は、”甘くないからいい”んだろう？」
「、、、ええ！？な、なんのこと？！」
なんて事ない顔して告げるトレイに
キョドルケイト
「お前、甘いの好きじゃないもんな。�爛疋ァ璽疋ゥ襦Ε后璽鉢瓩鯱辰靴離優燭砲垢襯侫蠅任茲�ケーキの味変えさせようとするだろ？」
あ、そういえば、、、
この前の出来事を思い出す
「もしかしたら、甘いの嫌いなのかな？」と
ずっと思っていたと言うトレイ
ずっと。
トレイくんはいつもケイトくんを見ていたんだね
そう言われ観念したのかハァーとため息をつくケイト
「バレてたんだ？うわ、はっず、、トレイくん、リドルくんの件もそうだけどその�犹廚辰討燭韻標世錣覆き瓩辰討領匹�ないと思うな〜オレ。」
そう言ってジロリと睨むケイト
「次の【なんでもない日】のパーティーは甘くないケーキも焼いてやるよ」
「そりゃどーも。…ケーキ並みにフォトジェニックなやつにしてね」
はあとため息つくケイト
(そんなにバレるのいやかな？)
『ケイトくん、甘いの駄目だったんだね』
今度お茶したいな、って思ったけど…といえば秒で詰め寄るケイト
「え？行こうよ。オレ、マジカメでめっちゃ映えるお店見つけたんだよね。ケーくん奢るからさ、今度いこうよ☆」
「「やったー。ごちそうさまでーす！」」
「いや君たちじゃなくて。」
「ディナーでさ、美味しいラム肉のお店あるからさ、そこでたべよ。おっけー決まりー」
はい、指きり。とAの指を絡める
「ふんふんふーん♪トレイのお菓子はいつ食べても絶品だにゃあ〜。」
モグモグと当たり前のようにいたチェーニャ
固まるハーツ生一同
「チェーニャ！？なんでここに！？」
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
