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プロローグ ページ1

???1「ん?手紙何々?」
僕は市田和希(としき)人間だけど普通じゃない不思議な力があるからだそれは今度話そう
鬼太郎「手紙が」
ぬ〜べ〜「手紙か何々」
さつき「手紙が来てるわね誰からかしら?」
りんね「百よう箱に手紙が差し出し人は」
ケータの母「ケータ手紙よ」
ケータ「はーい誰からだろう」
和希「拝啓和希さん」
鬼太郎「あなたたちを」
ぬ〜べ〜「最後の楽園」
さつき「幻想卿に」
りんね「招待します」
ケータ「場所は」
和希「貴方の家の前」
鬼太郎「妖怪寺の前」
ぬ〜べ〜「童森小学校に深夜2時に運動場の真ん中に」
さつき「貴方の学校の旧校舎の前に」
りんね「百よう箱の前に」
ケータ「おおもり山の御神木の前に」
和希「今日中にお願いしますそうしないと強制的に連れて来ます。八雲紫より、紫?」
?「ふふ楽しみ」
プロローグ完

話を未公開にした訳→



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作者名:山下 和希 | 作成日時:2017年4月10日 5時

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