そうだ、○○してみよう。【APH】

勉強教えてもらったら?【枢軸一家、スペイン、オーストリア】* ページ3

イタリア 教科:美術

「筆をシュシュってするといいよ〜!」
絵を教えてもらえます。教科書見ながら教えますが絵は自分がやっていることを教えるでしょう。
絵が上手だと「すご〜い!コンテスト出せちゃうんじゃない?」
と、とてもほめてくれます。『美術の成績が最近いいんですよね』


ドイツ:保健体育(体育)

体力をつけます。ええ、体力です。
相手が女の子だから少しゆるく教えてくれるでしょう。
走るタイムが縮まるとほめてくれます。
「学年の最初に比べたら1秒も速くなってるな。」


日本:国語

正しい日本語を教えてくれます。
日本さんが教えてくれると本当の正しい日本語がわかりますよ。(いや、オタの話出るかも)
主人公のこの思いはこうとか。
「主人公ニートってどこかの6子みたいですね。」


ロマーノ:家庭科

「イタリアのパスタかフランスのパスタか…」
フランスのパスタは健康に良いらしい(確かね
本格的なものを毎回作るので最初っから悩む。
美味しいからいいんですけど。
「…ん。満点」


プロイセン：理科(生物)

ときどきことりさん入ってきます。
教えるのは上手。
わからないとこはわかるまで教えてくれるので学年末は大変。
「今のわかったか？もう一度教えるぜ！」


オーストリア：音楽

厳しい。「モーツァルトは最後…」
歴史がたまに入るので少し楽しいですよ。
「口をもう少しお開けなさい。声小さいですよ。」
テストの点がよいと「頑張りましたね。」
と笑ってくれる…はず。


スペイン：歴史

けっこう植民地持っていたので自慢を混ぜながら話します。
「えっと次回はアルマダの海戦やな…」
こっちとしては嬉しい。
スペインが南イタリアを手にいれたり
日本につく話(それはもう日本史じゃんか)は嬉しそうに話します。
「あんときほんま楽しかったわ〜！」

＿＿＿＿＿＿
こんな感じでしょうか。

今年の自由研究はフランスです。

嘘じゃないです。

星空を見ながら『君に見せたい星空だったんだ』って言ったら?【悪友・ロマーノ】*→←無視してみたら?【連合】

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