74.首領と ページ40
陽葵side
『後は〜…』
今、陽葵は商店街に居ます!
お使いです!
『乱歩にぃにの駄菓子だけ!』
何時もの駄菓子屋さんに向かっていると身に覚えのある2人組が見えた。
『あ…森さん!』
森「陽葵ちゃん。」
エリス「陽葵!!会いたかったわ!!」
エリスねぇねに抱き締められる。
彼此3年振り位かな?
『お久しぶりですっ!!』
森「陽葵ちゃん、大きくなったね。」
エリス「しかも、昔よりもっと可愛くなったわ!」
『(*´꒳`*)♡ンフフ、ありがとう。』
森「…よし、陽葵ちゃん。ちょっとポートマフィアに来てくれるかい?」
半分強引に森さんにポートマフィアに連れていかれた。
数時間後…
『まだお着替えするの?』
森「次はこっちを着てみておくれ!」
『んにゅ〜…』
森さんの着せ替え人形になったの。
森「可愛い…!!可愛いよ陽葵ちゃん!」カシャカシャカシャカシャ
『もう帰りたい〜…』
まだ乱歩にぃにの駄菓子買ってないし…
森「後、これだけ!!これだけ来ておくれ!!」
『いやぁ〜…』
エリス「リンタロウ!陽葵嫌がってるわ!!」
森「でも…」
そこにタイミング良く誰かがやって来た。
中也「首領、失礼します…って。」
『中也にぃに!!』
中也「何で、陽葵がここに居るんだ?」
『森さんに捕まったの。』
中也「ったく…仕方ねぇ。俺が青鯖野郎の所まで送って行ってやるよ。」
『ほんと?やったぁ(*^^*)』
陽葵がそう言うと中也にぃにが頭を撫でてくれる。
森「…もっと来て欲しい服はあったのに…。」
エリス「リンタロウ?」
森「ごめんなさい。」
陽葵は買い物した荷物を持って森さんの部屋を出る。
『またねっ森さん!エリスねぇね!』
森「(ズッキュン)」
エリス「また、遊びに来てねっ。」
エリスねぇねの言葉に頷いて部屋を出る。
陽葵の荷物を中也にぃには持ってくれた。
中也「お前も大変だな。元オアシスさんよ?」
『懐かしいね、その呼び方。』
中也「確かにな笑…また遊びに来いよ。」
『うんっ!』
陽葵は探偵社に帰る間中也にぃにと手を繋いで帰りました!笑
何故かにぃにが怒ってたのは謎だけど…。
.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*
久しぶりすぎて文才が。
絶対森さんの口調違う…。笑
社長書いたから首領もって思ったら失敗した…。
もしかしたら書き直すかもですw
気にしないでくださいね。←←←
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五月雨(プロフ) - バルゴさん» ありがとうございます! (2019年2月17日 0時) (レス) id: 5d19971940 (このIDを非表示/違反報告)
バルゴ(プロフ) - 五月雨さん» 何件かその話を頂いているのでパスワード解除しますね。 (2019年2月17日 0時) (レス) id: c234dca2b4 (このIDを非表示/違反報告)
五月雨(プロフ) - ヒーロー嫌いの私が雄英に?のパスワードを教えていただけませんか?最初から読みたいので!よろしくお願いします! (2019年2月16日 19時) (レス) id: 5d19971940 (このIDを非表示/違反報告)
太宰皐月 - ありがとうございます! (2018年12月10日 16時) (レス) id: ae87a5aaa1 (このIDを非表示/違反報告)
バルゴ(プロフ) - 太宰皐月さん» コメントありがとうございます!!全然良いです!じゃんじゃん使って下さい!笑 (2018年12月7日 18時) (レス) id: c234dca2b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:バルゴ | 作成日時:2018年10月20日 20時