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9戦目 ページ11

Aside

何とか3人で食堂に向かう。

こう見えて今物凄い心臓バクバクだからね?
いつ嫌われるかとドキドキしたわ

そんなことを思いながら食堂のドアを開ける。

坂「お、天月ちゃんと来たんや!ほらほらさっさと席ついて食べよ!」

そこには皆居たが訳ありだという残り2人は来てないらしい。
私達はすぐ席につき、いただきますをして食べ始める。

『んま、、』

天「おいしい、、」

う「そりゃよかったw」

おいしいご飯を食べながら皆の話題に耳を傾ける

そ「あ、今日の午後は訓練あるからな。1時半から。96はAに色々教えてやれよ。」

96「はーい!」

えぇ、ついていける気がしない、、

✼┈••✼••┈✼

ご飯を食べ終わり、部屋に戻って訓練に向かう準備をする。
私はよく分からないので、96と一緒に準備してる

96「訓練中は常に通信機つけといてな。あとは一通りの武器か、、ナイフはこれな。銃は倉庫に取りに行かんといけんな。」

サバイバルナイフのような物をナイフホルダーに入れ、96と倉庫に銃を取りに行く。

96「んぇっと、、最初はこの方がいいかな、んやでもこっち、、?」

大量の銃を見渡しながら自分に合いそうな銃を探す。

『あ、これいいかも』

96「ん?あぁ、これなら操作も簡単だしいいと思うよ。それなら、、あとはこれか。」

96が差し出してきたのは小型銃だった。

96「んまぁ気に入らなかったらまたここで選び直せばええよ。」

『ねぇ、皆は自分の銃どこに置いてんの?』

96「本当は指定場所に戻さなきゃ行けないんやけど皆めんどくさいから訓練場に出る近くの部屋に置いてるんよ。だからここに来るのは弾補充ぐらいかな?」

へぇ、、と思いながら決めた銃を持ち訓練場へと向かう。

しばらく歩き、ついて見渡すと

『広っ!』

そこには射撃場、空き地、そして大きな森が広がっていた。

96「射撃場は知っての通り銃の練習するとこで、空き地が対人訓練だったりするとこ、そしてこの森が戦場を再現してて、2チームにわかれて対戦したりとか潜入捜査の訓練とか色々するとこ。」

『へぇ、、先が思いやられる、、。』

✂︎-----㋖㋷㋣㋷線-----✂︎
ども!長らく更新してなくてすみません!
そして来週の学校が最悪なんですよ!
まず月曜日から委員会のビデオ撮影が始まるんです。コロナで全校集会が開けないので撮影して学年朝会で流すんですけどクラス1人代表ででなくちゃ行けなくて私になっちゃったんです。
まぁ他にもありますが文字数が足らn

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ちょこ - 更新が止まってます!戻ってきてください!続き楽しみに待ってます!(´;ω;`) (2022年11月4日 20時) (レス) @page13 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
狐夜 - ファンになりました!!!無理しないように更新頑張って下さい❕ (2021年9月23日 14時) (レス) @page13 id: 38d44e20f2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫の隠れ場所 | 作成日時:2020年10月14日 1時

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