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小|中|大|____ねぇ君はさ、こんな場所知ってる?
どこにでもあって、どこにもない
どこにでも行けて、すべての世界の接着面
たくさんの扉がある真っ白な闇
そこが僕の生まれた場所
最初はなーんにも無かったのに今はいっぱいあるんだ
僕は今、自分で作った扉の中に縛られちゃったんだ
いるだけでいいんだって
そこの名前はね
【虚構の遊園世界】
どこにでもあって、どこにもない
どこにでも行けて、すべての世界の接着面
たくさんの扉がある真っ白な闇
そこが僕の生まれた場所
最初はなーんにも無かったのに今はいっぱいあるんだ
僕は今、自分で作った扉の中に縛られちゃったんだ
いるだけでいいんだって
そこの名前はね
【虚構の遊園世界】
名前:御子神 睡蓮(みこがみ すいれん)
性別:無性別(見た目は女の子)
噂:【混沌の死神様】
学園内に一人人間に混ざってる神様はね、寂しがりな子なんです
記憶に残れない死神様は夢で出会えるのですが、みんな忘れてしまいます
だけど、もし運良くその子のことを覚えていたら…
きっとその子はお願いを聞いてくれるでしょう。
普通の子に見えるその子は無意識に一人でいる子を見つけて仲良くなってくれます
心に何かを抱えてる人は気をつけて
死神様はそういう子に近づいて、寂しさをなくしてくれます
しかし、その子と仲良くなってしまった子供はいつか死 んでしまうのです
そして死神様はその悲しい記憶を忘れてしまい、何処かへと人知れず消えていってしまうそう
場所:?
能力:様々な怪異の力を扱う。しかしそれを使いすぎると自分を失ってしまうので使わない。
付喪神が憑いているらいおんの人形を持っているらしい
容姿:
人間時:羽っ気のボサボサとも言える黒い髪の毛を肩甲骨まで伸ばしている。
目は夜の色。肌は白く細っこい
死神様:羽っ気のふんわりとした鏡月を思わせる白銀の髪が地面につくぐらいまで伸びている
服は巫女服のようなものに、大きな着物をふんわりと腕にかけてきている。
手首には銀色の鎖が付いていて、狐面を持つ
目は朝焼けと夕闇の色のダイクロイックアイ
種族:混沌の怪異
役割:怪異の行動や範囲。都市伝説の怪異達の管理。
七不思議を管理してる者とペア
自分は零番目
持ち物/武器:主に獅子の神獣と身体能力。
怪異を呼び出すこともできる
性格:無邪気で意外といい加減な性格
子供っぽく、遊ぶ事が好き。勉強はぜんっぜんできない(笑)
勉強時はいつも絵を書いてたり、寝てたり…
友達だと思った人は大事にするタイプ。絶対他の人の悪口を言いたくない。
そんな友達ができたときは本当に子供っぽく笑う。
その笑顔は何処かほんわかと柔らかい心になる感じになっていく
歌と絵を描くことが好きで、山に登って行ったりしているという噂。
一人称は僕。動物に好かれやすいらしく、よく工程の芝生で寝っ転がってると猫とか鳩とかに囲まれてたりするらしい
夕方が好きなのか、気に登っては夕方を見て歌を歌ってる。その時の顔はいつもとは違う顔で綺麗な声で、でもどこか寂しげに歌っている
記憶に何故か残れない。記憶に残った人はいつかいなくなってしまう
サンプル✣ボイス
「やっほ!僕は睡蓮って言うんだ。よろしくね!」
「あのね〜、僕勉強嫌いなんだよね…教えてくれる?」
「…そろそろいいかな。僕ね、夢なの。なんにもなれないなり損ない。だから…誰も僕のことを覚えてくれないんだ
君は、僕のことを覚えててくれる?」
関係:
その他:神様と言っても、記憶がなくなっている
朧げに覚えてはいるものの、なんとなく
今までにいろんな場所に行って、そのたびに仲良くなった人が消えていってしまう
そのたびに泣いて泣いて、夢の境界にある“時水晶の花”の中に記憶がしまわれていく
だから、本人はほとんど覚えていない
だけど自分のせいで居なくなってしまったことは覚えているため、友達が出来た時は執着してしまう。
守る為に
性別:無性別(見た目は女の子)
噂:【混沌の死神様】
学園内に一人人間に混ざってる神様はね、寂しがりな子なんです
記憶に残れない死神様は夢で出会えるのですが、みんな忘れてしまいます
だけど、もし運良くその子のことを覚えていたら…
きっとその子はお願いを聞いてくれるでしょう。
普通の子に見えるその子は無意識に一人でいる子を見つけて仲良くなってくれます
心に何かを抱えてる人は気をつけて
死神様はそういう子に近づいて、寂しさをなくしてくれます
しかし、その子と仲良くなってしまった子供はいつか死 んでしまうのです
そして死神様はその悲しい記憶を忘れてしまい、何処かへと人知れず消えていってしまうそう
場所:?
能力:様々な怪異の力を扱う。しかしそれを使いすぎると自分を失ってしまうので使わない。
付喪神が憑いているらいおんの人形を持っているらしい
容姿:
人間時:羽っ気のボサボサとも言える黒い髪の毛を肩甲骨まで伸ばしている。
目は夜の色。肌は白く細っこい
死神様:羽っ気のふんわりとした鏡月を思わせる白銀の髪が地面につくぐらいまで伸びている
服は巫女服のようなものに、大きな着物をふんわりと腕にかけてきている。
手首には銀色の鎖が付いていて、狐面を持つ
目は朝焼けと夕闇の色のダイクロイックアイ
種族:混沌の怪異
役割:怪異の行動や範囲。都市伝説の怪異達の管理。
七不思議を管理してる者とペア
自分は零番目
持ち物/武器:主に獅子の神獣と身体能力。
怪異を呼び出すこともできる
性格:無邪気で意外といい加減な性格
子供っぽく、遊ぶ事が好き。勉強はぜんっぜんできない(笑)
勉強時はいつも絵を書いてたり、寝てたり…
友達だと思った人は大事にするタイプ。絶対他の人の悪口を言いたくない。
そんな友達ができたときは本当に子供っぽく笑う。
その笑顔は何処かほんわかと柔らかい心になる感じになっていく
歌と絵を描くことが好きで、山に登って行ったりしているという噂。
一人称は僕。動物に好かれやすいらしく、よく工程の芝生で寝っ転がってると猫とか鳩とかに囲まれてたりするらしい
夕方が好きなのか、気に登っては夕方を見て歌を歌ってる。その時の顔はいつもとは違う顔で綺麗な声で、でもどこか寂しげに歌っている
記憶に何故か残れない。記憶に残った人はいつかいなくなってしまう
サンプル✣ボイス
「やっほ!僕は睡蓮って言うんだ。よろしくね!」
「あのね〜、僕勉強嫌いなんだよね…教えてくれる?」
「…そろそろいいかな。僕ね、夢なの。なんにもなれないなり損ない。だから…誰も僕のことを覚えてくれないんだ
君は、僕のことを覚えててくれる?」
関係:
その他:神様と言っても、記憶がなくなっている
朧げに覚えてはいるものの、なんとなく
今までにいろんな場所に行って、そのたびに仲良くなった人が消えていってしまう
そのたびに泣いて泣いて、夢の境界にある“時水晶の花”の中に記憶がしまわれていく
だから、本人はほとんど覚えていない
だけど自分のせいで居なくなってしまったことは覚えているため、友達が出来た時は執着してしまう。
守る為に
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作者名:白夜の幻想者 | 作成日時:2018年10月7日 14時