〔募集企画〕ー奇病ー〔ヒイ・ラギ〕 で作成

〔chord name〕

例:ヒイ
　ラギ

〔身長〕両者とも132cm

〔奇病〕妖病

小さな動物になれて、氷とその場の自然を操る。まるで妖怪のような奇病。
体の構造自体が変わってしまっているようで体質が人間離れしている
主に雪のような兎さん

〔ヒート〕
ヒイ：体が灰色狼のような巨大な獣と化して氷を操る。炎をも操り理性を無くす
ラギ：体が白銀狼のような巨大な獣と化して氷を操る。木をも操り理性を無くす

〔容姿(画像でも可)〕


画質悪くてごめんなさい…！

〔容姿文章で〕
ヒイ：囚人服ではなくセーラー服のような上に短パン。首元には赤いリボンがつけられており、裸足
稀に真っ赤な彼岸花を飾った黒い着物姿になってる
ラギ：囚人服ではなくセーラー服のような上に白いワンピース。首元には赤いリボンがつけられており、裸足
稀に黄色い菊を飾った白い着物姿になっている


〔ナンバー〕
両者ともナンバーがない。
しいて言うなら0と1と呼ばれてる

〔どうして捕まったのか〕
昔、神社で遊んでいた所を捕まった。
どうしてなのかは不明。

〔関係〕
朔砥：二人にとってお兄ちゃん的存在
花札や手遊びに付き合ってもらって、けん玉を教えてもらったりなど二人には珍しくすごく懐いている存在である。

✽なにかから逃げる時などは二人に逃げる気が全くと言っていいほど無いので朔砥さんが二人を抱きかかえて逃げる感じ。
だけど逃げてる両脇ですっごく冷静に敵の事を分析していたりしてるのでちょっとコントっぽい。

✽二人の愛情表現(?)なのか分からないが、朔砥さんの物をよく隠してはいじっている。

✽本や絵本を寝る前に読み聞かせてもらっていて、
「なんで人が出るの？」
「しかもお花から」
「お花は実をつけるけど人は出ない」
「しかも親指ほどの人なんていない。」
「出版社に文句言おう」
「現実的にありえないって言おう」
（おやゆび姫参照）
…などなど何かと突っ込みし始める←

✽また、似ている双子にも多少違うところがあって、ラギは甘えん坊な為よく朔砥さんの頭とかよじ登ったり、抱っこしてもらってる。
ふわふわな頭がお気に入りのようで、よく顎載せてる
「ふわふわして、きもちいの」
ヒイの場合、抱っこしてもらいたいけど言いにくくて、トコトコ後ろからついてきている。
「いいな、私も朔砥の頭乗ってみたい」

✽二人が寝るとき、雪兎となって寝る。そして朔砥さんの脇とかにくっついて寝てる。（たまに人型のまま寝てる）
その時はヒイが頭の近くにいることが多い

✽なお、二人の主な属性が『氷』。氷自体は絶縁体なので電気を通さない。
よって朔砥さんのマグネティックは効かないと言えます

〔好きなもの〕
ヒイ：金平糖、硝子、雪
ラギ：りんご飴、硝子、雪

〔嫌いなもの〕
ヒイ：熱いものが苦手
ラギ：熱いものが苦手

〔NGワード〕
ヒイ：特になし
ラギ：特になし
（もしかしたら加わるかも…）

〔看守の中で最も苦手な人〕

〔担当看守〕


〔年齢(100から何歳でも〕

不明
ただ、生贄が出てた時代からいるらしい

〔その他〕
二人共、大きな表情を見せることは少なく、二人いつも一緒にいる。
いつもは端っこでビー玉遊びや手遊び、わらべ唄を歌うなどをして遊んでいる
それぞれ白と黒に侵食されたような模様の兎面を持ち、大事にしている

また、気配が薄いのでなかなか気づかずに驚かれることもしばしば。

たまにすっとんきょんなことを真顔でいうので突っ込みどころ満載。いたずらもする

一番の古株で、一番初めにこの世界に囚われた

行動は座敷童子っぽい


〔最後に〕
「私がヒイ」
「私がラギ」

「ここに来たのはいつからかわからない」
「元の場所もわからない」

「帰り道がわからない」
「場所も無くなっちゃった」



「皆さんよろしく」
「お願いします」


〔ユーザー名〕
白夜の幻想者