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じゃじゃじゃーん、飛び出て登場つららっちょでーす！
いやぁ、また作っちゃいましたよ((
隣の赤髪シリーズも１０まできちゃいました！！
長い…！！を作ってからいまだ一ヶ月たっていないのに！
さて、今回はお２人同時に質問して以降と思います！
温かく見守ってくださいな←
▼１作目
【暗殺教室】隣の赤髪がウザイ時の対処法
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/turatann18/
▼おまけ
『隣の赤髪がウザイ時の対処法』の夢主に５０の質問！
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/turatann2/
▼おまけ２
『隣の赤髪がウザイ時の対処法』の業君に５０の質問！
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/turatann3/
じゃじゃじゃーん、飛び出て登場つららっちょでーす！いやぁ、また作っちゃいましたよ((
隣の赤髪シリーズも１０まできちゃいました！！
長い…！！を作ってからいまだ一ヶ月たっていないのに！
さて、今回はお２人同時に質問して以降と思います！
温かく見守ってくださいな←
▼１作目
【暗殺教室】隣の赤髪がウザイ時の対処法
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/turatann18/
▼おまけ
『隣の赤髪がウザイ時の対処法』の夢主に５０の質問！
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/turatann2/
▼おまけ２
『隣の赤髪がウザイ時の対処法』の業君に５０の質問！
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/turatann3/
さぁ始まりますよー！
Q１―あなたたちのお名前を！
A１―『西條YOUだよ』
「赤羽業」
Q２―さっそく頂いた質問に移ってもよろしいか！？
A２―『え、もう勝手にしろよ』
業「いいよ〜、てか本当に質問来るとはなぁあ」
Q3―好きな異性のタイプは？
A3―「え、それ聞く？聞かなくても分かるでしょ。タイプというかYOU」
貴『あっそ。異性のタイプ…母性本能がくすぐられる人？』
業「え、冷たッ！そこは俺って答えてよ」
貴「(*゜∇゜*)ゞ」
業「いい笑顔！」←
Q4―お互いの水着姿はどう感じましたか？
A4―「一言で言うならエｒろ感じさせられるような感じかな？」
貴『……。』←
業「はい、次はYOUちゃんの番だよ？」
貴『…ドキドキしました（小声）』←
Q5−・カルマくんは夢主ちゃんを閉じ込められるとしたら、何をしたいですか？
A5−「え、何って……もうなんでもするけど？」
貴『発言が怖いよ！？真顔！？もっと怖いわ！』
業「え〜冗談にきまってんじゃん。そんなことして嫌われたくないしね」
貴（意外とまとも）←
Q6−お互いで好きなところは？また、嫌いなところは？
A6−『うーん。なんだかんだで優しくて、一緒にいてくれるところ…かな？』
業「……すげぇ嬉しいんだけど」
貴『嫌いなところは、人前でくっつこうとするところ』
業「いいじゃん見せ付ければ。俺は全部好きだけどね。嫌いなのは…渚君にベタベタすること」
貴『善処するよ！！』
業（絶対に善処しないな…）
Q7−名言は？
A7−『え、名言！？……土に還れそして死ね』
業「あ、それも名言に入るんだ？俺は”じゃ、これから覚悟しときなよ？YOU”とか？」
貴『そんなこと言ってたねー。修学旅行のときだっけ？』
業「よく覚えてるじゃん」
貴『……印象深い修学旅行だったからねー』
Q8−作者さんが転校生として転校してきたらどうしますか？
A8−『一発ぶん殴る』←
作「ヒィィイイイ！！」
業「まぁちょっと口にからしとしょうがとわさびをねじ込むよ」
作「怖ッ！！」
Q9−撮るなら、どっち？『夢主ちゃんに女装をさせられて、恥ずかしがるカルマ君！！』か、『恥ずかしながらオムライスにハートとか書いちゃう、奥田っちのメイド姿！！』
A9−『……。』
業「え、無言！？」
貴『え、選べない…！奥田っちのメイド姿とか想像しただけで鼻血がッ！！』
業「ちょ、渚君ティッシュー！」
Q10−YOUちゃんに、カルマ君の一度で良いから見てみたいデレは？
A10−『もうツンデレ！ツンデレみたいな！！』
業「……やだよ、そんなのやらないよ」
貴『ええー？そこは乗ろうよ！ツンデレならカルマ君に抱きついちゃうよ！？』←
業「は、はぁ！？そんなことで何機嫌とろうとしてんの？そんなの嬉しくなんかないし！」
貴『…ありがとうございます！ありがとうございます！！』←←
渚「Σ(-□-｀lll)」
Q11−カルマ君が今まで撮ったYOUの写真の中で一番のお気に入りはどの写真は？
A11−「んー、やっぱり浴衣かな。あの時ちょっと照れた顔しててすっごく可愛かった」
貴『う、うっさい！』
渚「カルマ君、ニヤニヤしない」←
Q12−YOUちゃんを一日だけ自由にしていいなら、何をしたい？
A12−「なんか前もあった気がするけど、今の俺のもとめているのは」
貴『な、なに…？』
業「取りあえず甘えてほしい！そして裸エプロン！」
貴『……カルマ君には結構甘えてるんだけどなぁ』
渚「最後のは完璧スルーだね」←
Q13−お互い、大事なものより相手が好き？
A13−「うん、そりゃね」
貴『大事なものって、そもそもカルマ君が一番大事だし…』
業「……っ！なーんでそんなに嬉しくなるような事言うの？」
貴『暑いから離れろッ！悟った目で見ないの渚君！！』←
渚「えぇー？」
Q14−YOUと結婚して、YOUとの子供ができたら(男・女両方)
A14−「え、これどう返せば良いの？嬉しいで良いわけ？」
貴『さぁ？私に似ないでほしい』
業「え、なんで？」
貴『にたら可哀想じゃん！普通だよ！？』
業「…十分可愛いと思うけど」
Q15−将来の夢は？
A15−「悪の官僚」
貴『児童指導員になりたいかな。あともう突っ込まないからね？』
業「ρ(тωт`) 」
貴（いじけた！？）←
Q16−誕生日と血液型 は？
A16−『誕生日は３月７日だよ。血液型はＯだよ。よくＡと間違われるんだけどね』
業「へー！まぁ、俺は知ってると思うけど１２月２５日生まれ。血液型は知らなーい」
貴『え？検査してないの！？』
業「ま、必要ないよ」
貴『(￣へ￣|||) 』
Q17−二人で旅行に行くならどこ？
A17−「何処に行きたい？」
貴『英語無理だから、国内がいいなぁ。沖縄とかいってみたい！』
業「じゃあ、イギリスいこっか？」←
貴『会話が噛み合ってないんですけど！？すっげーニヤニヤしてるね！？』
Q18−殺センセーは殺せると思う？
A18−「殺すよ、俺が」
貴『殺せると思う……としか言えないね』
Q19−YOUちゃんが悪女にカルマを取られたらどうしますか？
A19−『もう、どっちもぐちゃぐちゃにしてやる』←
業「表現怖ッ！安心してよ、そんなことされないから」
貴『……ん』
業（今の表情可愛かったな〜）←
渚「…カルマ君カメラを起動させないの」←
Q20−YOUちゃんの弱いところは、何処ですか？
A20−『何処も弱くないです！』
業「YOUは脇腹とか弱いよね。耳や首筋とかも」
貴『え、ちょ、触っ！舐めるな馬鹿ぁぁあああああああああああ！！！』
茅「あ、カルマ君死んだ」←
Q21−カルマくん&YOUちゃんが性別が逆になったらどうする？
A21−「どうするって……別に？」←
貴『取りあえず、カルマ君が女子になっても違和感なさそう。カツラ被れば女子だよ君』
業「おかしくない？YOUは性格からしてワイルドになってそう」
貴『(c=(c=(c=(c=(ﾟﾛﾟ;c=ｱﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ-!!』←
業「((((( ヾ( *'∀'* )ﾉ゛)))))ﾊﾞ-ﾘｱ!!」←
貴『……。』
業（あ、落ち込んだ）←
Q22−何着て寝てますか？
A22−「何って…服にきまってんじゃん」
貴『そういう返答は求めてないからね！？…・・・私はパジャマだよ』
業「そう言うの可愛いなぁ〜」
貴『カルマ君はＴシャツ着てたじゃんか泊まった時』
業「ん？」
貴『ニヤニヤしながら頭を撫でるなよバカルマ！！』
Q23−自分が主役のエロパロ（もしくはやおい）同人誌を見つけてしまったらどうしますか？
A23−「……全力で訴える」←
貴『破り捨てる』←
茅「…カル渚がありそうだよね」←
Q24−二人ともクラブとかはいってますか？
A24−「うーん、帰宅部」
貴『美術部に入りたかったけど……無理だから帰宅部だよ』
Q25−初恋はいつですか？
A25−「中１」
貴『……小５』←
渚「あ、カルマ君があきらかに不機嫌な顔に！？」
Q26−相手は誰ですか？今どうしてますか？
A26−「YOUだよ。俺の彼女だし((ﾑｽｯ」
貴『不機嫌になってる…！？うーん、名前は言わないけど今は高校生だよ！イケメン！』
業「どーでも良いから次行こ」←
渚（あーあ、拗ねた）←
Q27−初体験・・・いつですか？
A27−『……っ』
業「はい、YOUちゃーん？初体験いつだっけ？」
貴『に、ニヤニヤすんな！……中３だよ（ボソッ）』
業「聞こえないよ？それにしてもあの時は可愛かったなぁー。あんなにも可愛い声で」
貴『ぎゃぁぁあああああああああ！！やめろぉぉぉおぉぉおおおおお！！』←
Q28−相手は誰ですか？今なにしてますか？
A28−「もちろんYOUだよ。顔真っ赤にして蹲ってるｗ」
貴『……何なのこの質問！もうやだぁ』
業「はい、おいで〜」
貴『……((逃げ』←
Q29−独占欲が強い方ですか？
A29−「強い」
貴『即答！？わ、私も強いほうだよ！』
Q30−大事な相手を守る為ならどんなことでもできる？
A30−「できるよ。殺されそうになってたら殺し返せるくらい」
貴『怖いね！？…可愛い女子は私が守る！！』
業「あれ？俺じゃないんだ！？」
Q31−自分はモテると思う？
A31−「うん」
貴『くそっ！顔も頭も運動神経も良い奴死ね！！』
業「YOUはモテないよ。絶対」
貴『…な、泣くよ！？』
渚（というか、業君が告白しようとしてる人らを排除してるもんなぁ）←
Q32−自分を動物に例えると?
A32−「…んー、YOUに前聞いたら猫みたいって言われたから猫で」
貴『私は？』
業「……ない」
貴『まさかの！？』
Q33−幽霊って本当にいると思う?
A33−『殺せんせーみたいな変な生き物がいるんだし、いそうだよね。信じてないけど』
業「確かにいるだろうね。でも見えなかった無害だよ」
渚「なんか２人とも頼もしいなぁ」←
Q34−飽きた
A34−「いや、知らないよ？」
貴『私たちに言われても困るからね！？』
Q35−お疲れ様でした。何か一言どうぞー♪
A35−「強制的に終わらせたね」
貴『だねー。一言？もう疲れたから呼ばないで？』
業「俺はいつでも答えるよ。YOUの可愛い反応が見れるだけで十分だしね〜？」
貴『ﾋｭｰ彡ｶﾀｶﾀｶﾀ(((ﾟДﾟ)))ｶﾀｶﾀｶﾀ彡ﾋｭー』←
貴『今回はマジで意味不明なことになってたな…』
業「確かに。これで読者様が読んでくれたら良いんだけど」
貴『無理』←
業「いやいや、俺の人気でいけるでしょ」
貴『どうしてそんなにも自信があるんだ！？』
業「はいはい。じゃあ面倒な質問も終わったし、イチャイチャしよ」
貴『だから後ろから抱きつかないでよ！暑いし、重い！って、耳を噛むなぁああああああ！！』
作「ここまで読んでいただきありがとうございました！」
渚「どこまで続くか未定らしいけど、これからも見てね」
茅「占ツクを生きがいにしている馬鹿な受験生だから、許してあげてねー？」
作「何故渚と茅野！？」
茅「だってYOUが強制的にカルマ君に連れて行かれちゃったもん」
渚「とゆーことで、またね！」
貴『最後くらい主人公に何か言わせてよカルマ君！！』
業「え〜、ヤダ」←
Q１―あなたたちのお名前を！
A１―『西條YOUだよ』
「赤羽業」
Q２―さっそく頂いた質問に移ってもよろしいか！？
A２―『え、もう勝手にしろよ』
業「いいよ〜、てか本当に質問来るとはなぁあ」
Q3―好きな異性のタイプは？
A3―「え、それ聞く？聞かなくても分かるでしょ。タイプというかYOU」
貴『あっそ。異性のタイプ…母性本能がくすぐられる人？』
業「え、冷たッ！そこは俺って答えてよ」
貴「(*゜∇゜*)ゞ」
業「いい笑顔！」←
Q4―お互いの水着姿はどう感じましたか？
A4―「一言で言うならエｒろ感じさせられるような感じかな？」
貴『……。』←
業「はい、次はYOUちゃんの番だよ？」
貴『…ドキドキしました（小声）』←
Q5−・カルマくんは夢主ちゃんを閉じ込められるとしたら、何をしたいですか？
A5−「え、何って……もうなんでもするけど？」
貴『発言が怖いよ！？真顔！？もっと怖いわ！』
業「え〜冗談にきまってんじゃん。そんなことして嫌われたくないしね」
貴（意外とまとも）←
Q6−お互いで好きなところは？また、嫌いなところは？
A6−『うーん。なんだかんだで優しくて、一緒にいてくれるところ…かな？』
業「……すげぇ嬉しいんだけど」
貴『嫌いなところは、人前でくっつこうとするところ』
業「いいじゃん見せ付ければ。俺は全部好きだけどね。嫌いなのは…渚君にベタベタすること」
貴『善処するよ！！』
業（絶対に善処しないな…）
Q7−名言は？
A7−『え、名言！？……土に還れそして死ね』
業「あ、それも名言に入るんだ？俺は”じゃ、これから覚悟しときなよ？YOU”とか？」
貴『そんなこと言ってたねー。修学旅行のときだっけ？』
業「よく覚えてるじゃん」
貴『……印象深い修学旅行だったからねー』
Q8−作者さんが転校生として転校してきたらどうしますか？
A8−『一発ぶん殴る』←
作「ヒィィイイイ！！」
業「まぁちょっと口にからしとしょうがとわさびをねじ込むよ」
作「怖ッ！！」
Q9−撮るなら、どっち？『夢主ちゃんに女装をさせられて、恥ずかしがるカルマ君！！』か、『恥ずかしながらオムライスにハートとか書いちゃう、奥田っちのメイド姿！！』
A9−『……。』
業「え、無言！？」
貴『え、選べない…！奥田っちのメイド姿とか想像しただけで鼻血がッ！！』
業「ちょ、渚君ティッシュー！」
Q10−YOUちゃんに、カルマ君の一度で良いから見てみたいデレは？
A10−『もうツンデレ！ツンデレみたいな！！』
業「……やだよ、そんなのやらないよ」
貴『ええー？そこは乗ろうよ！ツンデレならカルマ君に抱きついちゃうよ！？』←
業「は、はぁ！？そんなことで何機嫌とろうとしてんの？そんなの嬉しくなんかないし！」
貴『…ありがとうございます！ありがとうございます！！』←←
渚「Σ(-□-｀lll)」
Q11−カルマ君が今まで撮ったYOUの写真の中で一番のお気に入りはどの写真は？
A11−「んー、やっぱり浴衣かな。あの時ちょっと照れた顔しててすっごく可愛かった」
貴『う、うっさい！』
渚「カルマ君、ニヤニヤしない」←
Q12−YOUちゃんを一日だけ自由にしていいなら、何をしたい？
A12−「なんか前もあった気がするけど、今の俺のもとめているのは」
貴『な、なに…？』
業「取りあえず甘えてほしい！そして裸エプロン！」
貴『……カルマ君には結構甘えてるんだけどなぁ』
渚「最後のは完璧スルーだね」←
Q13−お互い、大事なものより相手が好き？
A13−「うん、そりゃね」
貴『大事なものって、そもそもカルマ君が一番大事だし…』
業「……っ！なーんでそんなに嬉しくなるような事言うの？」
貴『暑いから離れろッ！悟った目で見ないの渚君！！』←
渚「えぇー？」
Q14−YOUと結婚して、YOUとの子供ができたら(男・女両方)
A14−「え、これどう返せば良いの？嬉しいで良いわけ？」
貴『さぁ？私に似ないでほしい』
業「え、なんで？」
貴『にたら可哀想じゃん！普通だよ！？』
業「…十分可愛いと思うけど」
Q15−将来の夢は？
A15−「悪の官僚」
貴『児童指導員になりたいかな。あともう突っ込まないからね？』
業「ρ(тωт`) 」
貴（いじけた！？）←
Q16−誕生日と血液型 は？
A16−『誕生日は３月７日だよ。血液型はＯだよ。よくＡと間違われるんだけどね』
業「へー！まぁ、俺は知ってると思うけど１２月２５日生まれ。血液型は知らなーい」
貴『え？検査してないの！？』
業「ま、必要ないよ」
貴『(￣へ￣|||) 』
Q17−二人で旅行に行くならどこ？
A17−「何処に行きたい？」
貴『英語無理だから、国内がいいなぁ。沖縄とかいってみたい！』
業「じゃあ、イギリスいこっか？」←
貴『会話が噛み合ってないんですけど！？すっげーニヤニヤしてるね！？』
Q18−殺センセーは殺せると思う？
A18−「殺すよ、俺が」
貴『殺せると思う……としか言えないね』
Q19−YOUちゃんが悪女にカルマを取られたらどうしますか？
A19−『もう、どっちもぐちゃぐちゃにしてやる』←
業「表現怖ッ！安心してよ、そんなことされないから」
貴『……ん』
業（今の表情可愛かったな〜）←
渚「…カルマ君カメラを起動させないの」←
Q20−YOUちゃんの弱いところは、何処ですか？
A20−『何処も弱くないです！』
業「YOUは脇腹とか弱いよね。耳や首筋とかも」
貴『え、ちょ、触っ！舐めるな馬鹿ぁぁあああああああああああ！！！』
茅「あ、カルマ君死んだ」←
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A21−「どうするって……別に？」←
貴『取りあえず、カルマ君が女子になっても違和感なさそう。カツラ被れば女子だよ君』
業「おかしくない？YOUは性格からしてワイルドになってそう」
貴『(c=(c=(c=(c=(ﾟﾛﾟ;c=ｱﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ-!!』←
業「((((( ヾ( *'∀'* )ﾉ゛)))))ﾊﾞ-ﾘｱ!!」←
貴『……。』
業（あ、落ち込んだ）←
Q22−何着て寝てますか？
A22−「何って…服にきまってんじゃん」
貴『そういう返答は求めてないからね！？…・・・私はパジャマだよ』
業「そう言うの可愛いなぁ〜」
貴『カルマ君はＴシャツ着てたじゃんか泊まった時』
業「ん？」
貴『ニヤニヤしながら頭を撫でるなよバカルマ！！』
Q23−自分が主役のエロパロ（もしくはやおい）同人誌を見つけてしまったらどうしますか？
A23−「……全力で訴える」←
貴『破り捨てる』←
茅「…カル渚がありそうだよね」←
Q24−二人ともクラブとかはいってますか？
A24−「うーん、帰宅部」
貴『美術部に入りたかったけど……無理だから帰宅部だよ』
Q25−初恋はいつですか？
A25−「中１」
貴『……小５』←
渚「あ、カルマ君があきらかに不機嫌な顔に！？」
Q26−相手は誰ですか？今どうしてますか？
A26−「YOUだよ。俺の彼女だし((ﾑｽｯ」
貴『不機嫌になってる…！？うーん、名前は言わないけど今は高校生だよ！イケメン！』
業「どーでも良いから次行こ」←
渚（あーあ、拗ねた）←
Q27−初体験・・・いつですか？
A27−『……っ』
業「はい、YOUちゃーん？初体験いつだっけ？」
貴『に、ニヤニヤすんな！……中３だよ（ボソッ）』
業「聞こえないよ？それにしてもあの時は可愛かったなぁー。あんなにも可愛い声で」
貴『ぎゃぁぁあああああああああ！！やめろぉぉぉおぉぉおおおおお！！』←
Q28−相手は誰ですか？今なにしてますか？
A28−「もちろんYOUだよ。顔真っ赤にして蹲ってるｗ」
貴『……何なのこの質問！もうやだぁ』
業「はい、おいで〜」
貴『……((逃げ』←
Q29−独占欲が強い方ですか？
A29−「強い」
貴『即答！？わ、私も強いほうだよ！』
Q30−大事な相手を守る為ならどんなことでもできる？
A30−「できるよ。殺されそうになってたら殺し返せるくらい」
貴『怖いね！？…可愛い女子は私が守る！！』
業「あれ？俺じゃないんだ！？」
Q31−自分はモテると思う？
A31−「うん」
貴『くそっ！顔も頭も運動神経も良い奴死ね！！』
業「YOUはモテないよ。絶対」
貴『…な、泣くよ！？』
渚（というか、業君が告白しようとしてる人らを排除してるもんなぁ）←
Q32−自分を動物に例えると?
A32−「…んー、YOUに前聞いたら猫みたいって言われたから猫で」
貴『私は？』
業「……ない」
貴『まさかの！？』
Q33−幽霊って本当にいると思う?
A33−『殺せんせーみたいな変な生き物がいるんだし、いそうだよね。信じてないけど』
業「確かにいるだろうね。でも見えなかった無害だよ」
渚「なんか２人とも頼もしいなぁ」←
Q34−飽きた
A34−「いや、知らないよ？」
貴『私たちに言われても困るからね！？』
Q35−お疲れ様でした。何か一言どうぞー♪
A35−「強制的に終わらせたね」
貴『だねー。一言？もう疲れたから呼ばないで？』
業「俺はいつでも答えるよ。YOUの可愛い反応が見れるだけで十分だしね〜？」
貴『ﾋｭｰ彡ｶﾀｶﾀｶﾀ(((ﾟДﾟ)))ｶﾀｶﾀｶﾀ彡ﾋｭー』←
貴『今回はマジで意味不明なことになってたな…』
業「確かに。これで読者様が読んでくれたら良いんだけど」
貴『無理』←
業「いやいや、俺の人気でいけるでしょ」
貴『どうしてそんなにも自信があるんだ！？』
業「はいはい。じゃあ面倒な質問も終わったし、イチャイチャしよ」
貴『だから後ろから抱きつかないでよ！暑いし、重い！って、耳を噛むなぁああああああ！！』
作「ここまで読んでいただきありがとうございました！」
渚「どこまで続くか未定らしいけど、これからも見てね」
茅「占ツクを生きがいにしている馬鹿な受験生だから、許してあげてねー？」
作「何故渚と茅野！？」
茅「だってYOUが強制的にカルマ君に連れて行かれちゃったもん」
渚「とゆーことで、またね！」
貴『最後くらい主人公に何か言わせてよカルマ君！！』
業「え〜、ヤダ」←
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作者名：つららっちょ
| 作成日時：2015年4月26日 10時
