黒い混沌、白い平和。【キャラ名記入】 で作成

【名前】
ドラ・フランメ

【性別】
女

【年齢】
21(変更)

【性格】
大人しく、あまり人と喋ることを好まない。基本的に無口で無表情だから何を考えているのかわからない。口には出さないけどめちゃくちゃ仲間思い。怪我とかしたら一番心配するタイプ。あまり大きな声を出されるのが苦手で、定期検診(もしある場合は)はめちゃくちゃ嫌がる。基本的に少食で誰よりも早く部屋に戻る。仲間に怒ることは一切ないが、敵や知らない人間が仲間を侮辱、または傷一つでもつけた場合どんな手を使っても処理する。可愛いとかカッコいいとかはよくわからん。若干戦闘狂になる。夜中に目覚めることが多く、よく見回りをしている。意外と気分屋だったりする。怒る時は静かに怒る。また、泣く時は人のいないところで涙を流す。

【容姿】
真正面メーカー2



【国】
黒国

【役割】
第一接近部隊

【得意武器（魔法）】
短剣　炎魔法

【特殊枠】
獣人(サラマンダー)

【備考】
昔は表情穏やかでとてもおしゃべりな子供だった。人一倍元気で誰よりも優しかった。しかし小さい頃に森に遊びに行っているとたまたま遭遇した人間達に捕まって実験動物とされてしまった。いつも部屋に閉じ込められており、ある一定の時間になると何が入っているのか分からない薬を投与された。その度に激痛が走り、最初はただ叫ぶことしかできなかった。しかし次第に感覚が麻痺してきたのか激痛など感じることはなくなった。そんな生活を続けてきたら、心も壊れてくる。色々敏感になってきて、いつしか声も出せなくなってしまった。次第に感情を無くしていき、気付いたら10年もの年月が経とうとしていた。
しかしある日、とある病気が流行り研究員達がバタバタと倒れていった。その隙をつきドラはこの研究所をいち早く抜け出した。追手が来る前に早く、早くと考えながらできるだけ遠くに歩いた。歩き続けて一週間、飲み食いもせずに過ごしていたドラは疲れと空腹、そして流行り病までも患ってしまいボロボロだった。死ぬのかなぁ、なんてぼーっと考えていると、遠くから誰かの足音が聞こえてきた。身体が強張って立とうにも立てない。しかし足音はもうすぐそば。諦めようと思い座り直すとそこには「レウクラウド」様が居た。そこで目を閉じた。次、目を覚ましたら知らない病室にいたのだ。

言葉はエーミールさんと猛練習中。




一人称→私
二人称→⚪︎⚪︎様orさん(ちょっと親しい人限定)
三人称→あなた
口癖（関西弁、〜だ！など…）→ごめんなさい

喜「…♪」
怒「…」
哀「…」
楽「…」
驚「！」
煽「…ふ」

【好き嫌い】
［好きな事、もの］
お昼寝、静かにすること、仲間

［嫌いな事、もの］
仲間を傷つける人、ピーマン

【関係】
（ない所にはなしと書く）
オチ→レウクラウド(変更)
ライバル→×(変更)
親友（とくに仲がいい人）→エーミールさん(変更)

それ以外（参加者同士での関係など）→
基本的にみんな好き

【派生作品について】
使用許可→全然OKです。
注意事項→キャラ崩壊だけ。
その他（他に何かあれば）→よろしくお願いします。
【作者】まっしゅー



色々と変更点はありますが、これで提出させていただきます。よろしくお願いします。