【雅楽代 八重】証明書 で作成

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こちらの素敵企画様に参加させていただきました。
ありがとうございます！

【名前】
雅楽代　八重(うたしろ　やえ)

【性別】
女

【年齢】
21歳

【種族】
犬神

西日本に伝わる憑き神の一種とされている。強力な呪詛の力を持ち、取り憑いた相手をその力で祟り殺すとされる。管狐など同じく、式神として使役することも出来たという。

【主】
zm

【容姿】

亜麻色の長い髪で童顔。犬耳で尻尾がある。八重歯。
普通であれば直毛だが、巻いてる時が多く、ウェーブがかっている。
髪は基本的にはおろしているが、時々結ぶ。
澄んだ黄緑っぽい翡翠色の目をしている。

身長は低い。

(作画:ちび桃様)

【性格】
優しく、ふわっとした雰囲気をしているため鈍臭いと思われやすい。
実際は割としっかりしているし、仕事はできる方である。一度失敗して怒られてしまったことはほとんど繰り返さない。
割と穏やかな方で人と打ち解けるのが早い。
なかなかの寂しがり屋で人といることが好き。人を褒めまくることはよくするが、褒められ慣れてはいないため、褒められると照れる。
でも、褒めてほしい。
無意識で鼻歌を歌ってしまうことがある。
嬉しければ凄く喜ぶし、言われたことはすぐにやるし、怒られたらしゅんとする。
かなりわかりやすい方である。
嘘をつくのもあまり得意ではなく、嘘をつくこと自体は出来るのだが、何か隠している感じが出てしまう。
敬語メインで使っている。タメ口も使う。

【特殊枠】
無し

【s.v.】
一人称:私
二人称:貴方、YOUくん・ちゃん・さん・あだ名
三人称:あの人達・あの方々

自「私は雅楽代八重って言います。ゾムくんと組んでます！よろしくお願いしますね」

喜「本当に皆さんは優しいですねぇ、ありがとうございます！心配ご無用ですよ！」
「うぇっ…！？あ、あの…まあその…う、嬉しい、です…ありがとうございます」

怒「私、貴方のことは絶対に、死んでも許さないから…！」
「ねえ、意味の無い同情ならやめて…私は別に可哀想なんかじゃないから」

哀「あ、の…その、ごめんなさい…でも、そんなに怒らなくても…」
「ごめんっ、私が未熟だからだ…。ごめんなさい、ごめんなさい…！！」

楽「皆と話したり遊んだりするの、私大好きです！えへへ…すっごく、楽しいですよ！」
「ふふふっ…ほんと、ゾムくんといると退屈しないなぁ〜」

他「……え、こういう趣味…？なんかこう、女に猫耳とか犬耳とかウサ耳とか着けて興奮する的な…あ、あぁ違うんです？え、本当にですか？」
「い、いいい犬じゃない！犬神！！犬とは違うから、別物だから！！」

【その他】
好きなもの:働くこと・動物・人(主を中心とした主役達含む)
嫌いなもの:苦いもの・ゲテモノ系

炭酸飲むとびっくりするので、好きだけど得意では無い。
ホラー系は苦手。

犬耳を隠しているときはパーカーや帽子で隠す。

力はあまりある方ではない。
俊敏性はある。
家庭的で料理・掃除・裁縫・洗濯は基本的に出来る。

男慣れはあまりしておらず、故に恋愛感情が無くても男の人に優しくされすぎるとドギマギする傾向がある。

やましいことがあると吃りがち

最初犬神になった時には主の性癖…？と若干引いた。
今は特にそんなことは思っていない。

【関係】
募集中です！
どんな関係でも大歓迎です。

天野類

呼称　類くん⇄八重

友人。性格がほとんど正反対で、逆に相性が良い。
八重は初対面の頃から類に懐いていた。類は主役達のことを好きである八重を初めは嫌がっていたが、押しが強いためか、少し当たりが強くても関わりにいくためか、だんだん打ち解けていった。
現在は、主に懐いている八重を理解できないと思いながらも心配している。
八重は最初の頃に類のことを類ちゃんと呼んでしまい、とても怒られた。それ以来は一切呼んでいない。前に八重のことを犬だと思っていたことがあり、注意した。

「ねえねえ類くん、今日お仕事上手くいったんだ！褒めて褒めて！」
「えへへっ、類くんは心配しなくても大丈夫ですよ…！別に何もない、から…」

矢代鳴達

呼称　めいちゃん⇄八重

非力な八重を怪力な鳴達が助けている。
八重が瓶やペットボトルのキャップ開かなかった時にキャップを開け…破壊してもらったり、重いものを持ちきれない時にも助けてもらったりしている。
一時、全く恋愛感情とかも無いのに助けてたりしていた為に八重の勘違いで好きなのかと思い距離を置いていた。距離を置いたために、鳴達が嫌われているのかと勘違いをしてすれ違いが起きていた。
今は一応勘違いが解けて普通に会話出来る状況にあるが、若干ギクシャクしている。(八重が)

「め、めめ、めいちゃん…！？いいよ、流石にこれくらい自分で出来ますから…！」(すれ違い時)
「あ、ありがとうございます！いや、あのキャップは破壊しないd…あっ…」(現在)

優樹空碧

呼称　あーちゃん⇄八重ちゃん

空碧が高いところにいってしまった時に助けに行ったり、空碧がイタズラをして怒られるの八重が匿ったりしている。
しかし、匿うことに関しては八重が匿っていてもそもそも空碧を隠しきれておらず、しかし空碧を匿おうとして嘘をついてしまうため、結局元々怒られるはずだった分の2倍くらいで2人共怒られている。

「何してるの、あーちゃん！大丈夫！？今助けに行くのでもうちょっとだけ待ってて下さいね！」
「またイタズラでもしたんですか？わ、わかりました…！とにかく私にお任せ下さい。ささっ！私の後ろに隠れてくださいっ！」

蘭和歌

呼称　和歌⇄八重

親友的存在。
人に心配をかけたくないと思い、悩みや相談事や弱音はあまり人に話したりはしない方な八重。しかし、聞き上手で大人っぽく、歳も近い和歌には相談したりしてしまう。
そして、その相談に対して、いつも良い答えを出してしまうため、ついいつも相談してしまう。
また、和歌があまり動けない分八重が動いて、和歌にその日の出来事を夜などの空いている時間に話している。また、和歌自身もそれが日課となっている節がある。
たまに外に出てきて、八重が楽しんでいるところを見て和歌は優しく微笑んで見てくれている。

「ねえ和歌！今日は凄い嬉しいことがあったんですよ〜！聞きたいですか…！？」
「…あのね、和歌。…実は今日ゾムくんと喧嘩しちゃったんです。明日、仲直り出来るかなぁ…？」

【派生作品について】
使用許可:任意
注意:死ネタは要相談で。キャラ崩壊は多少であれば大丈夫です◎
その他:使った後にご報告いただけると、すぐに見に行けるので嬉しいです！

【作者から一言】
人懐っこくていかにも犬な子です。
人が大好きなので、どんな子でも大歓迎ですので
ぜひ絡んでいただけると嬉しいです！

【作者】
尺

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