私のオリキャラ達と仲良くして行けええ！！【りりあ】で作成！

作者｢私のオリキャラ達と仲良くして行けええ！！｣

作者『はぁぁぁぁい！！』

れおは｢毎度お馴染み！れおはだよっ！｣

れおん『れおは！！俺も毎度お馴染みだな！』

月沙｢月沙（つきさ）だよ〜！｣

伊織『月沙ちゃん…！伊織だよ…！』


紫苑｢紫苑（しおん）…｣

陽太『へへ〜！陽太！！』

詩歌｢はーいっ、詩歌（しいか）だよ〜｣

琥珀『琥珀っす！』

瑠花｢瑠花（るか）よ、好きなように呼んで頂戴｣

天音『瑠花お姉ちゃんだぁ…！』

霊夢｢はぁ？これすんの？めんどー…あ、私は霊夢（れいむ）よ、宜しくね｣

遥野『はーい！遥野だよ！』

早苗｢全く…霊夢さんは…私は早苗（さなえ）ですよ〜！｣

詩波『詩波だよ〜』

穂波｢穂波（ほなみ）だよ！宜しくね！｣

サノハ『サノハ…って知ってるよね』

咲希｢咲希（さき）だよっ！｣

快『…！快だよっ！』

妖狐｢妖狐（ようこ）じゃよ、宜しく頼むじゃな｣

カル『ふっ…我こそがカルｯ！！』

遥｢私は…遥（はるか）です…！｣

藤猫『僕…俺！！俺は藤猫だよ！』

紅衣｢紅衣（こころ）だよっ！｣

蒼太『蒼太だよ！覚えてるかな…？』

一花｢一花（いちか）だよ、宜しくね｣

彰人『よろしくね！』

乙花｢はーいここからは男子組！毎度お馴染みの乙花（きのか）だぜ！｣

ルナ『今回が初のルナだよ〜！』

シオカ｢俺はシオカ。｣

れみ『あたしはれみよ』

茶乃｢茶乃（ちゃの）、宜しく｣

麗音『久しぶりだけど覚えてるかな…？麗音だよ！』

心月｢紅衣様の従者、心月（こころつき）と申します、以後お見知り置きを｣

麻沙『心月くんは今日もビジュがいいね！』

作者｢じゃあここからは質問タァァァイム！！｣

蒼『ひゅーひゅーぱふぱふー』

乙花｢うっさいからはよ帰れ｣

ふゆり『あはは…元気なのはいいけどね』

作者｢ヘーイ！｣

奏『Hay!!』

乙花｢はいじゃあ気を取り直して質問タイムだぜ！｣

ねるね『はーいっ！』

瑠花｢自分の一人称を教えて頂戴｣

千早『わらわ…じゃな』

シオカ｢自分の性格を教えてな〜｣

カル『この世のすべてのものが恐れる脅威な存在だなｯ！！』

乙花｢好きな人を教えろ〜｣

ルナ『ずっと近くにいるのに気付いてくんないおばかさんっ！！』

？？｢ちょっと待って〜！？｣

新田『誰か来たみたいだねぇ？』

乙花｢おーっと？｣

奏『ん…え？なになに？』

？？｢私達を忘れないで〜っ！私は笑夢（えむ）っ！｣

哀乃『あ、笑夢ちゃんいた』

？？｢笑夢ったら…音々（ねね）だよ｣

イツキ『お待たせ…って皆も来たところだったかな？』

？｢ふふっ、僕は類（るい）。｣

瑠波『お〜！兄さん発見！！』

？｢あははっ、僕は司（つかさ）だよ｣

弥乃『弥乃だよ〜。あたしも来てよかったのかねぇ？』

妖狐｢おーっ、よー来とったじゃな。｣

朔太郎『ふふっ、賑やかになってまいりましたね』

笑夢｢笑夢達も質問したいっ！｣

ねるね『わぁ…！素敵〜！ねるもいっぱい答えるねっ！』

音々｢ちょっと笑夢？急で困るわよ！｣

ゆね『ううん。大丈夫だよ』

司｢まぁいいんじゃない？質問しようよ｣

野夏『あははっ！どーんと来なさいなっ！！』

笑夢｢わぁいっ！んーとね…笑夢の印象ってどんな感じっ？｣

哀乃『明るくてよく笑う子？僕とは真逆…』

音々｢初っ端からそれ…？んーと…私も笑夢と同じで私の印象は？｣

イツキ『同じ本好きのいい子…とかかな？』

類｢僕の印象はどうだい？｣

雪乃『冷静沈着…ですかね』

司｢僕の印象は〜？｣

弥乃『可愛かったり元気だったりかねぇ』

一花｢なら私達もしようよ、私の印象はどんな感じかな？｣

彰人『んー…頼れるよね！』

妖狐｢私の印象を教えてくれなのじゃな｣

朔太郎『そうですね…流石だなとはいつも思っておりますよ』

霊夢｢はぁ？私も？ったく…印象は？｣

遥野『めんどくさがりだけどよく褒めてくれる人！』

早苗｢霊夢さんったら…私の印象はどうですか！｣

詩波『元気だよね〜』

穂波｢私の印象はどうかな…？雑でもいいよ？｣

サノハ『笑顔が可愛くて大人っぽいかな』

咲希｢咲希の印象は？｣

快『いつも元気いっぱいで明るくて大好きっ！』

瑠花｢私の印象はどうかしら…｣

天音『いっぱい褒めてくれたりよしよししてくれたりするお姉ちゃん…！』

遥｢ふぇっ…？私の印象は…？｣

藤猫『可愛くて守りたくなる子…だね！』

紅衣｢私の印象は？えへへっ！｣

蒼太『元気で可愛いかな！』

心月｢紅衣様もしているなら…僕の印象を言って下さいませ｣

麻沙『ビジュ神！！！』

瑠花｢質問タイム、再開よ！｣

ねるね『はーいっ！まだまだ楽しむねっ！』

一花｢私達の中で気になった子は居るかな？｣

れおん『女の子は皆可愛いから気になるよ』

早苗｢私達への質問はありますかっ？あるんならして行って下さい！｣

天音『えっと……瑠花お姉ちゃんの好きなものが知りたいなぁ…！』

茶乃｢質問の仕方は前回通りだよ｣

奏『りょーかいっ！』

霊夢｢そろそろ終わるわね！｣

がおり『もうそんなでしたか！？』

穂波｢じゃあ毎度恒例のあれしちゃおっか！｣

サノハ『恒例の…あれ……ね？』

咲希｢おー！毎度恒例の一言言っちゃおっ！｣

快『え…？サノハくん知ってるの！？』

れおは｢私からだっ！今日はほんっとにありがとう！｣

れおん『おう！俺もいつもありがとな！！』

月沙｢今日は有難うっ！お陰様ですっごく楽しめたよ！｣

伊織『ほ、ほんと…？よかった…！僕もだよ…！』

紫苑｢今日は…ありがとう…。またやってね｣

陽太『うん！！また会おうな！』

詩歌｢楽しかったよ〜またやってね♪｣

琥珀『へへっ、俺もっすよ！』

瑠花｢ふふっ、とっても楽しい時間だったわ。今日は有難うね｣

天音『えへへっ…うん！』

霊夢｢楽しかったわよ、普通に。たまには悪くないね｣

遥野『遥野も！また呼んでもらいたいな〜！』

早苗｢霊夢さんが素直に…って、私の出番でしたか！今日はありがとうございました！｣

詩波『うん、こっちこそいろいろありがと〜』

穂波｢有難う！またやって欲しいな！｣

サノハ『作者に頼んどくね』

咲希｢今日はい〜っぱい楽しめたな！またやってね！｣

快『僕も！また会おうねっ！！』

妖狐｢今日は有難うじゃな、我も随分楽しめたのじゃ｣

千早『わらわもじゃ』

遥｢ふぇっ…え、えっとえっと…今日はありがとうございましたっ…！｣

藤猫『うん！最後までありがとう！』

紅衣｢楽しい時間ありがとっ！｣

蒼太『こちらこそ〜！』

一花｢君も楽しんでくれた？また遊びにおいでね｣

彰人『うん！また会おうね！』

笑夢｢今日は有難う！えへへっ！｣

哀乃『こちらこそありがとう』

音々｢急に出てきてビックリしたかな…？w また来てね｣

イツキ『ちょっとだけね…？またね』

乙花｢俺からだなっ！今日は有難うな。また来てな〜！｣

ルナ『はーい！こっちこそありがと！』

シオカ｢ん、今日はありがとさん。またやりに来いよ！｣

れみ『えぇ！感謝するわ』

茶乃｢僕は楽しかったよ、君は楽しかった？｣

麗音『もちろん！ありがとう！』

心月｢本日は誠に有難う御座いました、またやってみて下さいませﾆｺｯ｣

麻沙『ラストにファンサありがと〜！！』

類｢途中から来ちゃったけど大丈夫だったかな？またおいでね｣

雪乃『大丈夫ですよ。また来ますね』

司｢今日はありがと！またねー！｣

弥乃『またね〜』

作者｢最後に私からですねっ！今日はありがとうございました！またやってねー！｣

作者『こちらこそありがとう！またやってみるね…！』