【募集企画】アセナ様の概要書【ポケモン】で作成

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『どこかのポケモントレーナーさんへ。

自然豊かなナトラエ地方で、熱いポケモンバトルをしませんか？
実績も実歴も何もいりません。僕はただ、楽しいバトルがしたいのです。

興味がありましたら、是非遊びに来てください。

By.ナトラエ地方チャンピオン.フウ』

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○○の部分には、キャラクター名を入れてください。

【名前】アセナ

【性別】男

【年齢】15

【ポジション】ラコスシティジムリーダー

【性格】
基本的に、優しくておだやか。相手に同意し、立場を考えながら物事を判断する。考えることはネガティブで保守的。
弱い心の自分を認め、自分を日々高めようと努力をしている。紳士の心得として、女性への対応やマナーは一通りある。

また、女性に間違われた時は苦笑いをしながら優しく対応している。
逆に知り合いに女性扱いされたり、女装等すすめられた際は顔を真っ赤にして怒る。
あまりの怖くなさ、むしろ可愛らしいので、一向にからかわれる行為は減らない。

博士の所に通い、ポケモン図鑑や本を観るのが日々の日課。ジムを引退した後は博士の元で助手になりたいと考えている。

昔は本当に泣き虫で臆病、ポケモンが苦手だったため、当時を知るものから変わったねと言われることが多い。その時は「ありがとうございます」と笑顔で返すが、仲良しな友人には「変わらないよ、僕は君の知ってる僕だよ」と言っているようだ。

歳上、チャレンジャーには敬語、友人にはタメ口。

【容姿】ななメーカー様から

金髪碧眼の色白美少年。穏やかな印象を与え、笑顔が愛らしい。中性的な顔立ちから女性と勘違いされやすい。
普段はスーツを着用している。青いネクタイ、白いブラウスがその顔立ちに似合う。
165cm53㎏

【サンプルボイス】

自「やあ、君が新しいチャレンジャーですね。僕はアセナっていいます。まだまだ新米のジムリーダーですが、最初のジム……いい勝負と栄誉あるバトルをしましょう」

喜「僕のジムを素敵だと褒めてくれてありがとう。僕もここに負けないよう、強くありたいな。」

怒「だ、だから僕は女じゃなくて、男だよ！いい加減に、そうやっておちょくるのはやめてくれる！？」

哀「僕は……いつも君に届かないね……いつになったら、君に追いつけるだろう。僕は何度も、悔しい思いをしていつか、君を越えてみせるから」

楽「一緒にコンテストを見れて嬉しいな。僕のポケモンもとても喜んでるし、いい息抜きだね。」

【備考】
一人称:僕
二人称:君、〇〇さん、呼び捨て

いいとこの坊っちゃんで、大層臆病で、泣き虫。ポケモンが大の苦手で、バトルが嫌いだった。

だが、相棒や他のポケモン達、他のチャレンジャー達とナトラエ地方のジムを巡り、自分の臆病な心や、泣き虫な部分に打ち勝つ。
今では大のポケモン好きで、強い精神の持ち主となりラコスシティの王子と異名がつく。

最終的に全てのバッヂを手にしたが、チャンピオンにはなれなかった。その後、11歳でラコスシティ、水タイプのジムリーダーをつとめることになる。

最初に友達になったポケモン、ミジュマル(ダイケンキ)を連れて歩く。

ジム専用のポケモン達がおり、そのポケモン達と一緒にバトルをしている。(ミジュマル、コアルヒー、ブルンゲル等)

家族構成は父・母(2人とも穏やかで優しい)

【手持ちポケモン＊固定メンバー】
・相棒orエースポケモン(１匹目)
ダイケンキ♂
NN：ガイオス

性格：控えめ
特性：シェルアーマー
持ち物：きあいのタスキ

技：アクアジェット/アクアブレイク/せいなるつるぎ/つるぎのまい

アセナの最初の相棒。最初出会った頃、お互い人間、ポケモン苦手同士で混乱し、泣き回ってたあげくにお互い頭をごっつんと頭突きしあった仲。
今では尊敬し、互いに高め合う頼れる相棒。
他のポケモンに優しく、アセナの誇りであるために常に猛者、王者の貫禄というのか、冷静さを忘れない。

・2匹目
ブルンゲル♂
NN：バロン

性格：ずぶとい
特性：のろわれボディ
持ち物：オボンのみ

技：ねっとう/じこさいせい/トリックルーム/シャドウボール

ボーっとしていることが多い。じっと見つめることで、相手の仕草を観察するのが趣味。

あるコンテスト会場近くの海面でじーっとアセナを見続けた。当時ポケモン嫌いなアセナはかなり驚いてミジュマル(ダイケンキ)を盾にした。ブルンゲルは見抜いていた……彼がいいとこの坊ちゃんだということを。
コンテスト等を観覧・参加してみたいからとアセナにたまにせがんで連れて行ってもらってる。

・３匹目
スワンナ♂
NN：ケイ

性格：むじゃき
特性：するどい目
持ち物：いのちのたま

技：ぼうふう/れいとうビーム/なみのり/ブレイブバード

噂好きで、綺麗好き。真面目だが人見知り。

あるシティで保護されていた野生ポケモン、当時はコアルヒー。親と離れて不安だったことや性格が重なり、とても繊細な心になっていた。そのため、他の人間が手当てしようと試みるが、攻撃と捉え水しぶきを出す。アセナとダイケンキはコアルヒー(スワンナ)を自分と重ね、懸命に歩み寄った結果、仲間になった。

【手持ちポケモン＊入れ替わりメンバー(固定でもOKです。)】
・４匹目
ヌオー♀

性格：のんき
特性：てんねん
持ち物：たべのこし

技：ねっとう/じこさいせい/まもる/じしん

よくお昼寝している姿を目撃する。ちょっとだけ天然

・５匹目
グソクムシャ♂

性格：わんぱく
特性：ききかいひ
持ち物：オボンのみ

技：アクアジェット/であいがしら/アクアブレイク/いわなだれ

食いしん坊で、他のポケモンの残したご飯も食べる。よく動く。

・６匹目
ラプラス♀

性格：ひかえめ
特性：ちょすい
持ち物：とつげきチョッキ

技：フリーズドライ/なみのり/こおりつぶて/ぜったいれいど

大人しく、礼儀正しい。どんなポケモンに対しても好意的だが、少々世間知らず。

【手持ちポケモン＊その他】
・パルシェン

・ミロカロス

・ギャラドス

・ゲッコウガ

【派生作品について】
全然、使ってもらって大丈夫です！よろしくお願いします

【派生作品】君がいるから【ポケモン】

【関係】募集中です

《フウ》……フウ
小さい頃からずっと一緒にいる幼なじみ。家族ぐるみの付き合い。彼女が過去で苦しんでいた頃も、ずっと傍にいた。アセナにとって大切で大事な幼なじみだそう。彼女を頼りにしている。
女装して(無理やりさせられて)、一緒に遊びに行くこともあった。
バトル嫌いなアセナがバトルを好きになったのは彼女のお陰かもしれない。
ジムを一緒に巡る中で彼女とバトルを繰り返すことでポケモン好きになっていく姿を間近でみた彼女はアセナの成長に涙したという。
アセナはそれがとても嬉しく、彼女がチャンピオンになった今でもその思い出はずっと心の中にある。

バトルを勝手に開催したことに、迷惑する人もいるよ！と叱りに行く度、バトルを仕掛ける。
今では慣れて、勝手にバトルを開くのを楽しみにしている。

バトル中は2人とも笑顔だとのこと

《アネット》……アネットさん
ジム巡りで最初に苦戦したジムリーダー。自分の成長を促してくれた彼女をアセナは尊敬している。今ではたまに食事にいく友人で、彼女のデザインした服の試作品を着たりして手伝う時もある。
たまに女性モデルがその場にいないと、代役としても試作品を着させられている。(かなり無理やり女装させられている。)

《リリアン・ミュゼ》……リリーさん
一人の女性として好きな人であり溺愛している(？)
半年前、アネットに女子衣装のモデルをさせられていた(女装させられていた)時、知り合う。彼女の職業柄、女装姿で男性と見抜かれ、アセナが男性である魅力を語られて興味を持つ。
以来、悩み事があったら励ましてくれたり、彼女のトライポカロンで輝く姿を見て恋心を自覚する。
彼女へ何度もそれとなくアプローチをしてみるが、全く気付かれない。
彼女がアセナを好きになって(両想いになって)からも振り回されてばかりいる様子。
逆もまたあるようだが、アセナもまた無自覚なことが多い。
アネットに「リリアンと仲良しなの？」
と聞くと、最初は焦って顔真っ赤にしていたが、恋を自覚してから「そう見えてたら嬉しいです」と答え、今では「とても素敵な人ですよね。本当に、可愛らしくて」と笑顔で答えてる。……何と言うか、好きなオーラは全開だ。

《ニコラウス》……ニコラスさん
繋がりがないように見えて、実は割と仲良し。彼の色々ダメな部分を見たり、好きな子についてからかわれたりで、呆れている。しかし、どうしてか世話を焼いてしまう部分があったり、尊敬出来るところも沢山あるため、アセナは他の人の前ではニコラウスさんを兄のようだと語っている。

【作成者】Mio

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