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CSS 【募集企画】白黒はっきりつけようや。【募集中です!】のテンプレートです。
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【名前】紅
【性別】男
【見た目年齢】29歳
【種族】夜叉(鬼)
もとは光のように速い者、祀られる者を意味し、神聖な超自然的存在とみられたらしい。顔かたちが恐ろしく、性質が猛悪なインドの鬼神。捷疾鬼とも。人に恩恵を与える寛大さと殺害する凶暴さを併せ持つ性格。森林に棲む神霊であり、樹木に関係するため、聖樹と共に絵図化されることも多い。また水との関係もある。しばしば悪鬼羅刹と同一視される。のちに仏教では毘沙門天の従者として仏法を守護する八部衆の一つに位置付けられた。
【役職】赤の陣営・特別攻撃隊隊長
【性格】
普段は感情の波が穏やかで寛容的。滅多に怒らない。人をからかうこともあるし冗談も言うが基本的に優しい……というか他人にも自分にも甘い人物。緩い。
しかし、打って変わって、戦闘時には荒々しく凶悪になる。破壊も傷害も厭わない。自分に挑んでくる者も自分より強い者も好き。
享楽と破壊と戦闘を好む。
誠実とも義理堅いとも言い難いが、ふと思い出したかのように恩を返すことがある。人助けをすることもある。
年下や後輩、弱い者などに対して面倒見が良いところがあるものの、その面倒の見方が雑。
どうしようもない人のような振る舞いをすることもあれば、しっかりした面を見せることもある。普段と戦闘時の性格の印象が真逆であることも相まって、掴みどころのない不思議な雰囲気がある。
気分屋なだけかもしれない。
他人の在り方が何であれ、基本的に否定することも嫌うこともないので、嫌いになる人物がいない。どんな反応をされても、面白いなぁとか可愛いなぁとか思ってしまう。そういうところが「他人に甘い」に繋がる。
思ったことは率直に言う。
【容姿】
腰まで余裕で届く紅赤色の髪を一つにまとめている。左右に垂れた髪は緩く癖がある。さらさらとした髪質で、長髪だが指で梳いても引っ掛かりがない。
瞳は、闇夜に浮かぶ月のような金色で、いつも楽しそうに細められている。
先が赤く根元が黒い、二本の角を持つ。
左頬には傷痕。口元にはホクロ。耳にシルバーのピアスを三つつけている。シルバーの飾りがついたシンプルなチョーカーをつけている。爪が赤い。右手中指に黒い指輪を嵌めている。
左腕に赤い宝石が使われたブレスレットをしている。
顎から首筋、左鎖骨、左胸を通って腰まで、風を象ったような模様の青碧色の刺青が入っている。
派手な色合い・模様の着物を何種類も持っており、それらを着るときはいつも大きく着崩している。
180�僂凌板垢如�絞った体つき。体重は69�圈�
凛々しい顔つきに、色香を感じさせる佇まい。
モロツヨシ様の人間(男)メーカー(仮)より
【能力】
〇疾風
目にも留まらぬ速さで動き、飛行もできる。
〇鬼神化
鬼神化すると、肌の色が紅色に染まり、角が伸び、爪が長く鋭くなる。犬歯も牙のようにより鋭く伸びる。破壊衝動が強くなり、攻撃力が著しく上がる。また、この状態だと、あらゆる異常状態が効かなくなる。回復系や強化系の能力も効かなくなる。要は、体や精神に直接働きかける能力は正のものも負のものも受け付けなくなるのだ。
鬼神化したまま普通に過ごすのは問題ないが、この状態で激しく動く、特に戦うと、鬼神化を解除した後、すごく疲れる。その疲れが許容値を超えると、最悪、倒れこむ。
そもそも基礎身体能力が高い。
【サンプルボイス】
普段↓
「良いね良いねぇ、俺はそういうこと、大好きだよ。大歓迎だ」
「嬢ちゃん、俺と悪いことしてみるか？ ……くくっ、あははっ、冗談だ。面白い顔するなぁ、お嬢ちゃん」
「俺は、お前が俺に何をしようが許そう、受け入れよう。だから、俺の怒りとか叱りとか責めを期待するな。俺に正してもらおうなんて、思わないことだな」
「快楽に浸ろう。この夜に陶酔しよう。生は楽しんだもん勝ちだ」
戦闘時↓
「テメェらァッ！ 待ちに待った陣取り合戦だ。壊して、奪って、敵を倒し尽くせッ！！ 膝を突くことは許さねぇぞ！」
「ハハッ、良いな、良い。最ッ高だね。テメェとはずっと殺し合っていたいくらいだ。……そんで、殺し切った後に食うテメェの肉は、さぞかし美味いだろうなァ」
口調は、普段は落ち着いているのだが、戦闘時は荒々しくなる。二人称がお前からテメェになったり、語気が強めになったり。
一人称：俺
二人称：お前(普段)/テメェ(戦闘時)
他：呼び捨て。年下や見た目が小さい子などには(お)嬢ちゃん・小僧・ガキ(これはほぼ戦闘時)呼び。
【備考】
酒にめっぽう強い。素面でガバガバ飲む。
享楽的なことはほぼ好む。退屈なことは好きじゃない。
不眠症というほどではないが、安眠できないことや寝つきが悪いことが多い。
戦いの前線に立てるということで攻撃部隊の隊長になったが、指揮らしい指揮はあまりしない。
純白の国、朝焼けの区にある娯楽施設に出没している姿が間々見られる。
肉が好き。どんな肉も好き。酒に合うとなお良し。人肉妖肉も美味しく食べられてしまうのだが、流石に今は食べない。
煙草の類は、嫌いではないがあまり摂取しない。それほどハマらなかった。
結構長生き。
若い頃は、今より荒れており、今以上に破壊と戦いを求めていた。
【関係】
何でもOKです。
〇吹雪雹華
夏場に彼女の旅館に泊まったり、かき氷を作ってくれと頼んだりする。決してクーラー扱いしているわけではなく、紅なりに友人と思い、接している。反応が面白いのでたまにからかう。
「いやー、雹華の作るもんはどれも美味いなぁ」
「はは、すまんすまん、お前の反応が面白くて、つい、な」
〇ルステマ・バレンティア
赤面症でつんつんした性格の彼のことを可愛く思っていて、よくからかっている。甘党だと知っているので、たまに甘い菓子なんかをあげる。
「ルステマー、たまたま菓子が手に入った。いるか？」
「相変わらず素直じゃないというかツンツンしてんなぁ。そーんなしかめっ面したら、可愛い面が台無しだぞ」
〇ルーナ
寝つきが悪い紅は、彼女からよく睡眠薬をもらっている。たまにふらっと彼女の元に現れては、恩返しのように仕事や薬草採集などの手伝いをしている。
「よぉ、ルーナ。また薬もらって良いか？ 前のやつ、もうなくなっちまった」
「お前の仕事って管理人だよな。地脈の管理って何やるんだ？」
〇唐朱緋色
部下。強かったので攻撃隊に引き入れた。戦闘時の紅のストッパーにして、鬼神化後倒れた場合の紅の回収・介抱役。気絶中、彼女にどういう世話をしてもらっているか紅は分かっていない。彼女に紅のだらしないところをよく注意される。彼女も飛べるので空中戦を交えた手合わせをすることがある。飛べる奴は少ないし日々強くなる彼女と戦うのは紅にとって楽しみの一つ。
「楽しいんだから、酒呑むのも遊ぶのもやめられないんだよ。あー、分かった分かった。あとこの一杯だけだから。な？」
「……緋色。ちょっと動けそうにないからこのまんま回収してくれ……はは、心配すんな、別に死ぬわけじゃあない。それに今回は、気絶するほど鬼神化してないだろ？」
〇留火
仲は良いが、戦いに行こうとするのを見つかると、争いを好まない彼女に止められるためちょっとした言い争いになる。そういう時は少々戦闘時モードで(戦えることも期待して)力づくで止めてみせろと煽るが、中々乗ってこないので結局無理矢理引き離す。
「ガキ、言葉だけじゃ俺は止められないぞ？ 俺を止めたいなら実力行使しないとなァ」
「……根負けした。今日は戦うのは止めよう。その代わり、どっか遊びに行きたくなったな。留火、深緑の国を案内してくれよ」
〇シロク
紅が今より荒れていた若い頃に出会った。彼女も大分暴れていた時代であったので、戦いを挑んだところあっさり負けた。良い戦い相手だと思った紅は以来よく戦いを挑むようになり、それで戦闘欲と破壊欲が程々に満たされ、今ほどに落ち着いた。今もたまに戦いを挑んでいる。彼女の黒歴史を思い起こさせていると気づいていない。
「シーロークーー、俺と遊んでくれよ」
「ははッ、そう本気出してくれた方が俺としてはありがてぇッ！ 潰す気で来いよッ！！」
〇梓
特別攻撃隊の部下。彼女も戦いが好きなので、訓練・手合わせと称してよく戦いをしている。
「お、梓、今日もやるか？」
「やっぱ攻撃法が肉弾戦じゃねぇ奴相手だとやり方も違ってくるな」
【派生作品について】
設定に矛盾がなければ大丈夫です。
【作成者】夕暮れの紅猫
【性別】男
【見た目年齢】29歳
【種族】夜叉(鬼)
もとは光のように速い者、祀られる者を意味し、神聖な超自然的存在とみられたらしい。顔かたちが恐ろしく、性質が猛悪なインドの鬼神。捷疾鬼とも。人に恩恵を与える寛大さと殺害する凶暴さを併せ持つ性格。森林に棲む神霊であり、樹木に関係するため、聖樹と共に絵図化されることも多い。また水との関係もある。しばしば悪鬼羅刹と同一視される。のちに仏教では毘沙門天の従者として仏法を守護する八部衆の一つに位置付けられた。
【役職】赤の陣営・特別攻撃隊隊長
【性格】
普段は感情の波が穏やかで寛容的。滅多に怒らない。人をからかうこともあるし冗談も言うが基本的に優しい……というか他人にも自分にも甘い人物。緩い。
しかし、打って変わって、戦闘時には荒々しく凶悪になる。破壊も傷害も厭わない。自分に挑んでくる者も自分より強い者も好き。
享楽と破壊と戦闘を好む。
誠実とも義理堅いとも言い難いが、ふと思い出したかのように恩を返すことがある。人助けをすることもある。
年下や後輩、弱い者などに対して面倒見が良いところがあるものの、その面倒の見方が雑。
どうしようもない人のような振る舞いをすることもあれば、しっかりした面を見せることもある。普段と戦闘時の性格の印象が真逆であることも相まって、掴みどころのない不思議な雰囲気がある。
気分屋なだけかもしれない。
他人の在り方が何であれ、基本的に否定することも嫌うこともないので、嫌いになる人物がいない。どんな反応をされても、面白いなぁとか可愛いなぁとか思ってしまう。そういうところが「他人に甘い」に繋がる。
思ったことは率直に言う。
【容姿】
腰まで余裕で届く紅赤色の髪を一つにまとめている。左右に垂れた髪は緩く癖がある。さらさらとした髪質で、長髪だが指で梳いても引っ掛かりがない。
瞳は、闇夜に浮かぶ月のような金色で、いつも楽しそうに細められている。
先が赤く根元が黒い、二本の角を持つ。
左頬には傷痕。口元にはホクロ。耳にシルバーのピアスを三つつけている。シルバーの飾りがついたシンプルなチョーカーをつけている。爪が赤い。右手中指に黒い指輪を嵌めている。
左腕に赤い宝石が使われたブレスレットをしている。
顎から首筋、左鎖骨、左胸を通って腰まで、風を象ったような模様の青碧色の刺青が入っている。
派手な色合い・模様の着物を何種類も持っており、それらを着るときはいつも大きく着崩している。
180�僂凌板垢如�絞った体つき。体重は69�圈�
凛々しい顔つきに、色香を感じさせる佇まい。
モロツヨシ様の人間(男)メーカー(仮)より
【能力】
〇疾風
目にも留まらぬ速さで動き、飛行もできる。
〇鬼神化
鬼神化すると、肌の色が紅色に染まり、角が伸び、爪が長く鋭くなる。犬歯も牙のようにより鋭く伸びる。破壊衝動が強くなり、攻撃力が著しく上がる。また、この状態だと、あらゆる異常状態が効かなくなる。回復系や強化系の能力も効かなくなる。要は、体や精神に直接働きかける能力は正のものも負のものも受け付けなくなるのだ。
鬼神化したまま普通に過ごすのは問題ないが、この状態で激しく動く、特に戦うと、鬼神化を解除した後、すごく疲れる。その疲れが許容値を超えると、最悪、倒れこむ。
そもそも基礎身体能力が高い。
【サンプルボイス】
普段↓
「良いね良いねぇ、俺はそういうこと、大好きだよ。大歓迎だ」
「嬢ちゃん、俺と悪いことしてみるか？ ……くくっ、あははっ、冗談だ。面白い顔するなぁ、お嬢ちゃん」
「俺は、お前が俺に何をしようが許そう、受け入れよう。だから、俺の怒りとか叱りとか責めを期待するな。俺に正してもらおうなんて、思わないことだな」
「快楽に浸ろう。この夜に陶酔しよう。生は楽しんだもん勝ちだ」
戦闘時↓
「テメェらァッ！ 待ちに待った陣取り合戦だ。壊して、奪って、敵を倒し尽くせッ！！ 膝を突くことは許さねぇぞ！」
「ハハッ、良いな、良い。最ッ高だね。テメェとはずっと殺し合っていたいくらいだ。……そんで、殺し切った後に食うテメェの肉は、さぞかし美味いだろうなァ」
口調は、普段は落ち着いているのだが、戦闘時は荒々しくなる。二人称がお前からテメェになったり、語気が強めになったり。
一人称：俺
二人称：お前(普段)/テメェ(戦闘時)
他：呼び捨て。年下や見た目が小さい子などには(お)嬢ちゃん・小僧・ガキ(これはほぼ戦闘時)呼び。
【備考】
酒にめっぽう強い。素面でガバガバ飲む。
享楽的なことはほぼ好む。退屈なことは好きじゃない。
不眠症というほどではないが、安眠できないことや寝つきが悪いことが多い。
戦いの前線に立てるということで攻撃部隊の隊長になったが、指揮らしい指揮はあまりしない。
純白の国、朝焼けの区にある娯楽施設に出没している姿が間々見られる。
肉が好き。どんな肉も好き。酒に合うとなお良し。人肉妖肉も美味しく食べられてしまうのだが、流石に今は食べない。
煙草の類は、嫌いではないがあまり摂取しない。それほどハマらなかった。
結構長生き。
若い頃は、今より荒れており、今以上に破壊と戦いを求めていた。
【関係】
何でもOKです。
〇吹雪雹華
夏場に彼女の旅館に泊まったり、かき氷を作ってくれと頼んだりする。決してクーラー扱いしているわけではなく、紅なりに友人と思い、接している。反応が面白いのでたまにからかう。
「いやー、雹華の作るもんはどれも美味いなぁ」
「はは、すまんすまん、お前の反応が面白くて、つい、な」
〇ルステマ・バレンティア
赤面症でつんつんした性格の彼のことを可愛く思っていて、よくからかっている。甘党だと知っているので、たまに甘い菓子なんかをあげる。
「ルステマー、たまたま菓子が手に入った。いるか？」
「相変わらず素直じゃないというかツンツンしてんなぁ。そーんなしかめっ面したら、可愛い面が台無しだぞ」
〇ルーナ
寝つきが悪い紅は、彼女からよく睡眠薬をもらっている。たまにふらっと彼女の元に現れては、恩返しのように仕事や薬草採集などの手伝いをしている。
「よぉ、ルーナ。また薬もらって良いか？ 前のやつ、もうなくなっちまった」
「お前の仕事って管理人だよな。地脈の管理って何やるんだ？」
〇唐朱緋色
部下。強かったので攻撃隊に引き入れた。戦闘時の紅のストッパーにして、鬼神化後倒れた場合の紅の回収・介抱役。気絶中、彼女にどういう世話をしてもらっているか紅は分かっていない。彼女に紅のだらしないところをよく注意される。彼女も飛べるので空中戦を交えた手合わせをすることがある。飛べる奴は少ないし日々強くなる彼女と戦うのは紅にとって楽しみの一つ。
「楽しいんだから、酒呑むのも遊ぶのもやめられないんだよ。あー、分かった分かった。あとこの一杯だけだから。な？」
「……緋色。ちょっと動けそうにないからこのまんま回収してくれ……はは、心配すんな、別に死ぬわけじゃあない。それに今回は、気絶するほど鬼神化してないだろ？」
〇留火
仲は良いが、戦いに行こうとするのを見つかると、争いを好まない彼女に止められるためちょっとした言い争いになる。そういう時は少々戦闘時モードで(戦えることも期待して)力づくで止めてみせろと煽るが、中々乗ってこないので結局無理矢理引き離す。
「ガキ、言葉だけじゃ俺は止められないぞ？ 俺を止めたいなら実力行使しないとなァ」
「……根負けした。今日は戦うのは止めよう。その代わり、どっか遊びに行きたくなったな。留火、深緑の国を案内してくれよ」
〇シロク
紅が今より荒れていた若い頃に出会った。彼女も大分暴れていた時代であったので、戦いを挑んだところあっさり負けた。良い戦い相手だと思った紅は以来よく戦いを挑むようになり、それで戦闘欲と破壊欲が程々に満たされ、今ほどに落ち着いた。今もたまに戦いを挑んでいる。彼女の黒歴史を思い起こさせていると気づいていない。
「シーロークーー、俺と遊んでくれよ」
「ははッ、そう本気出してくれた方が俺としてはありがてぇッ！ 潰す気で来いよッ！！」
〇梓
特別攻撃隊の部下。彼女も戦いが好きなので、訓練・手合わせと称してよく戦いをしている。
「お、梓、今日もやるか？」
「やっぱ攻撃法が肉弾戦じゃねぇ奴相手だとやり方も違ってくるな」
【派生作品について】
設定に矛盾がなければ大丈夫です。
【作成者】夕暮れの紅猫
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【募集企画】妖怪住民票・○○様【白黒はっきりつけようや。】
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あのん(プロフ) - 夕暮れの紅猫さん» 返信が遅れてしまいすみません。いいですよ！ (2020年4月10日 19時) (
レス) id: 11038d5ce4 (このIDを非表示/違反報告)
夕暮れの紅猫(プロフ) - あのんさん» 全然OKです。ボードに来てもらっても良いですか？ (2020年4月3日 2時) (レス) id: a49b6f3827 (このIDを非表示/違反報告)
あのん(プロフ) - 梓 で参加させてもらっているものです！よければ関係をくみたいのですが… (2020年4月2日 21時) (レス) id: 11038d5ce4 (このIDを非表示/違反報告)
夕暮れの紅猫(プロフ) - 魑魅 零さん» お声がけ、ありがとうございます。大丈夫です。 (2020年3月25日 13時) (レス) id: ad706089d1 (このIDを非表示/違反報告)
魑魅 零(プロフ) - 初めまして！白黒はっきりつけようや。に参加している、零です！関係を組んでいただきたくコメントさせていただきました。よければ、ボードに行ってもよろしいでしょうか (2020年3月25日 13時) (レス) id: b3668553b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夕暮れの紅猫 | 作成日時：2020年3月24日 3時
