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小|中|大| | CSS 【募集企画】白黒はっきりつけようや。【募集中です!】のテンプレートです。
参加者様以外の使用はご遠慮ください。
○○の部分にはキャラクター名を入れてください。
何かわからないことがありましたらコメント欄かボードにどうぞ。
【参考までにどうぞ】
【白黒はっきりつけようや。】殺伐な世界を愛した僕ら。【CS/派生作品】
参加者様以外の使用はご遠慮ください。
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【白黒はっきりつけようや。】殺伐な世界を愛した僕ら。【CS/派生作品】
【名前】唐朱 緋色 からしゅ ひいろ
・名前の由来
烏瓜の語源である唐朱瓜からとって唐朱。
彼女が同族の元を離れ初めて足を踏み入れたのが唐紅の国の緋色区だった為緋色。
【性別】♀
【見た目年齢】24歳
八咫烏の中ではまだまだ新参者の年齢
【種族】八咫烏
三本の足がある神の使い。また神そのものですらあると言われるカラスの姿の妖怪。
※一応の説明です。オリジナルではありません
【役職】赤陣営の特別攻撃部隊
【性格】ど真面目頑張り屋
ど真面目ないい子。鍛錬も欠かさず行っている。気も遣えるいい子、とってもいい子。かといって真面目すぎる訳でも無く子供らしい一面もある。陽キャ的なノリになる時は若干ぎこちなくなる。
大和なでしこ(強)。かっこいい、イケメン。女の子に優しく紳士的で多少ふざけ合える1番モテるタイプ。でも仲良くなると砕けた可愛い素顔が見えてくる。初対面の人とか付き合いが浅い人の前ではしっかりしなくてはと思っているが故。
甘い物を見ると目を輝かせる。可愛い。
正義感が強いタイプだが、世の中の暗い部分や綺麗事では済まされない部分を知っている。弱者を知っている元弱者。強すぎる正義感が誰かを苦しめることを知っているので“悪い奴は問答無用で始末する!”的なタイプでは無い。どんな相手でも話はよく聞く。
後述する過去により同族に対する嫌悪感が強く、差別が嫌い。また自分はもっと強くならなくてはと常日頃から考えてしまっている。
彼女の理想は差別が無く、「皆が己を肯定できる世界」
基本的には平和主義者で、戦いでも滅多に相手を殺めない。仲間をスマートに助け、仲間を傷つけた相手をばったばったと倒していったらいつの間にか戦果が凄いことになってた。そして気づかないうちに特別攻撃部隊なんて凄いところまで昇格してた、解せぬ。でも責任感はあるのでほっぽり出せるはずも無く仲間たちを守る為に今の立場で頑張っている。
綺麗な唐紅の国が好きな愛国者。
癖のある人とも仲良くできる子。でも変な奴だらけのこの世界では注意役になりがちかも。
とても相手を褒める、素で。褒め殺しの天才。でも自分が褒められ過ぎると照れる。
【容姿】
↑イメージ画像 ななめーかーより拝借しました
燃えるような赤髪紅眼。顔立ちは整っていて綺麗系。目元や頬に紅の模様を描いている。黒いカラスの羽耳。
巫女服を着ており、長い髪を下目に紅い組紐で結ってある。紅い勾玉の首飾りをつけている。
背中には美しい大きなカラスの羽がついている。
本来はカラスの姿だが彼女は幼少期からずっと人型で生活している。
【能力】業火を操る
自然のものを操ることも自ら生み出すことも出来る。火力もかなり高く、遠、中、近距離どれでも扱えるオールマイティ業火。
火力は他の八咫烏のものに比べても高い。その為扱いが難しく、昔自分の羽根を焼いてしまったことがある。今はほぼ完璧に扱えるようになった。
・飛行能力
勿論飛ぶことが出来る。神の使いである八咫烏の飛行速度は妖怪の中でもトップクラス。、、、然し後述する身体の欠損のせいで彼女はバランスを崩しやすく、スピードを出している時にバランスを崩すと重症に陥るというリスクがある。故意に崩されない限り飛行は安定しているのでまぁ普通に飛んでるけどね!!!←
【サンプルボイス】
「私の名前は唐朱緋色だ、宜しく頼む」
「有難う。この国の妖達は私の誉れだ」
「下郎が、、、我が八咫の業火で消し炭になれ」
「な、そ、そんな話っ!破廉恥だろう!」
「何をやっているのだ!お前たちは!」
「貴方は素晴らしいお方だ、優しく気配り上手で戦闘においても極上の神技で(ry」
彼女の声はめっちゃイケボです。
【備考】
・過去
本来皆生まれた頃から三本足の八咫烏において二本足で生まれてきた為、同種族から嫌悪され差別、強迫、虐めを受けていた。
特に彼女のエリートな両親の彼女に対する嫌悪は凄まじかった。
酷い日々の中、初めて少しも抵抗せずに虐めっ子の攻撃を受け盛大にぶっ飛ばされ落下したのが緋色の区だった。
そこでとある妖怪に助けられ強くなり、自分の様な者を助けられるようになることを決意。一本の足と引き換えに強い妖力と才能を持っていた彼女はストイックな特訓の末に力を手に入れることができた。
因みに彼女は幼少期名前が無かった。常に人の姿で居るのは人型なら他の八咫烏との違いが分からないから。
・神の使い
元々の仕事としては神の使いをしていた(伝達役のようなもの)。今でも偶に引き受けている。
その為神や同じ神の使いに知り合いがいるらしい、、、。
【関係】基本何でも募集中です!宜しくお願いします!
・ルーナ
ぶっ飛ばされて落ちた初めての緋色の区で緋色が助けてもらったのがルーナ、初めて手を差し伸べてくれたのも彼女。以来とても彼女のことを慕っている。
本来懐いている為「ルーナ姉さん」と呼ぶが、ルーナが照れる為人目のある所では「ルーナさん」二人の時は「ルーナ姉さん」呼びとなった。照れる彼女のことを可愛らしいなと思っている。
面倒くさがり屋のルーナから頼まれて伝達やお使いをしている。そもそもルーナは緋色本来の仕事の邪魔にならない程度に頼んでいたのだが、それでも
「あ、そういえば仕事とか大丈夫なの?」と姉のように心配された時、
「大丈夫だよルーナ姉さん。心配してくれてありがとう。でも姉さんの役にたたせてほしい」と微笑みながら言い切った。イケメン。元々緋色は献身的だが、ある種ルーナは緋色にとって何よりも大事なので役に立ちたいと思っている。
緋色の役職柄よくルーナに薬を貰いに行く。時折戦いから直接ボロボロの状態で訪れることもあり、ルーナからため息をつかれながら治療されている。
心配される事が嬉しく思っている自分を“不純だ!”と戒めようとしているがまた心配してくれるかな、、、と思いつつルーナの元へ訪れる。
呼び方は「ルーナさん」「ルーナ姉さん」
「ルーナさん今日は、いつもお世話になってます」
「ルーナ姉さん!頼まれていた物を持ってきたぞ!、、、少しは役に立っただろうか?」
「あはは、、、いつも心配をかけてしまってすまない。いつも有難う、姉さんは私の恩人だ」
・紅
赤陣営特別攻撃部隊の上司部下。緋色を特別攻撃部隊に引き入れたのが紅。何故紅が自分を引き入れたのか緋色は今でも偶に疑問に思っている。
基本的には緋色が紅のストッパー役になっている。戦闘時に荒々しくなる紅を止めるのはこの子、ちょっと止め方が荒いのは一種の信頼である、、、多分。酒に関しては少しなら許容範囲なのに紅が呑みすぎる為注意しっぱなし。もっと隊長としての威厳を持って欲しいらしい。
戦闘で鬼神化した後ぶっ倒れた紅を回収→介抱するのは緋色。紅が目覚めたら小言を言うが意識のない時はとても心配して懸命に面倒を見ている、その事が紅が知っているかは定かではない。
また鍛錬を兼ねた手合わせをよくする相手。どちらも飛ぶことが出来るので丁度いいらしい。けれど緋色の弱点のせいかそれとも隊長と隊員の実力差か負けることが多いのだとか。彼に勝つことが緋色の一つの目的になっている。
呼び方は「紅殿」
「少々嗜む程度ならば良いが呑みすぎだ!それに遊び過ぎているぞ紅殿!赤陣営の隊長として(ry」
「少々だらしない所もあるが紅殿は素晴らしいお方だ、戦場では荒々しくも確固たる強さを持って君臨している。、、、私もいつか彼程に強くなりたい」
「また鬼神化して無茶をしたな!回収するのは私なのだぞ!、、、まぁ、その、少し心配になるから気をつけてくれ、、、」
・黒桜
二人とも特別攻撃部隊なので多分そこで知り合った。よくお互いに色々なことを相談し合う二人。
初めは八咫烏と烏天狗で似たような種族だった為、緋色がトラウマから黒桜を少し避けていた。然し今ではよく黒桜のことを慕っている。
赤陣営なのでよく戦いに行く緋色を心配して黒桜は群青の国に住んで欲しいと思っているが唐紅の国が好きな緋色は申し訳なく思いつつ今まで断り続けている。
仕事のない日はよく二人で飛んでいる。気ままに黒桜と飛ぶのは緋色の癒しの時間でもあり、楽しんでいる。
呼び方は「黒桜さん」
「ふむ、成程そちらの陣営も大変なのだな、、、ここをこうすればそれは解決するかもしれん」
「黒桜さんと飛ぶのは楽しいし貴方のことは慕っているが、私はこの国を愛している。だから群青へは行けない。すまない」
・楓
ルーナ伝いでお互いの事を知っていた。楓が単純な興味で「へぇ、2つ足の八咫烏もいるんだねぇ。」と初対面時に言った為トラウマに触れられた緋色は最初は警戒してビビっていた。
3つ足だろうが2つ足だろうが、特に気にしない楓により慰められ、単純な緋色はすぐに警戒を解く。
それからは結構懐いて初対面時の無礼(警戒したこと)の謝罪も兼ねてか楓に対するイケメン行動(無意識)を繰り返している。楓は「女の子なのにイケメンさんだねぇ。」ぐらいでなんで自分がイケメン行動されてるかはわかってないらしい。
飛ぶ時にバランスを崩しやすいことを楓に心配されており、より緋色は鍛錬に励んでいる。
元々神の使いだった為楓の使役している式神の中には緋色との知り合いもいる。式神と話し込むことも多く楓が拗ねてしまうこともある。
呼び方は「楓殿」
「有難う楓殿、、、警戒してすまなかった」
「お久しぶりです式神様ご健全そうで何よりでございます。」
・飛鷹悠
楓伝いでお互いの事を知っていた。悠は前から地脈源の方が騒がしいと思っていたらしい。
ここでも緋色のイケメン旋風が巻き起こる。悠の好きな色が緋色なのでそこから会話が発展した。悠が髪の色を褒めて緋色も容姿を褒めて、、、みたいな褒めあいが勃発しやすい。
緋色は神の使いである龍と知り合いだった為気配から悠が龍である事を当てた。
知り合ってからはよく神社に遊びに行くようになった。悠が歳上なのは直感でわかるものの容姿が幼い故に心配で緋色はよく行ってしまう。また神社からあまり離れない悠を気にして彼女がどこか行きたいと言ったら直ぐに飛んで連れて行ってあげる。羽のように軽いそうです(緋色談)。
本人にタメ口でいいと言われて悩んだ末、同世代に話す感じ(無意識にちょい敬語)となった。
呼び方は「悠殿」
「今日は。貴女が悠殿か、愛らしい姿だな」
「重くないかって?大丈夫だ、羽のように軽いぞ!寧ろもう少し食べた方がいいんじゃないか?」
【派生作品について】踏み台、極度な嫌われ、死ネタはNGです!それ以外なら好きにお使いください!
【作成者】喰怜
・名前の由来
烏瓜の語源である唐朱瓜からとって唐朱。
彼女が同族の元を離れ初めて足を踏み入れたのが唐紅の国の緋色区だった為緋色。
【性別】♀
【見た目年齢】24歳
八咫烏の中ではまだまだ新参者の年齢
【種族】八咫烏
三本の足がある神の使い。また神そのものですらあると言われるカラスの姿の妖怪。
※一応の説明です。オリジナルではありません
【役職】赤陣営の特別攻撃部隊
【性格】ど真面目頑張り屋
ど真面目ないい子。鍛錬も欠かさず行っている。気も遣えるいい子、とってもいい子。かといって真面目すぎる訳でも無く子供らしい一面もある。陽キャ的なノリになる時は若干ぎこちなくなる。
大和なでしこ(強)。かっこいい、イケメン。女の子に優しく紳士的で多少ふざけ合える1番モテるタイプ。でも仲良くなると砕けた可愛い素顔が見えてくる。初対面の人とか付き合いが浅い人の前ではしっかりしなくてはと思っているが故。
甘い物を見ると目を輝かせる。可愛い。
正義感が強いタイプだが、世の中の暗い部分や綺麗事では済まされない部分を知っている。弱者を知っている元弱者。強すぎる正義感が誰かを苦しめることを知っているので“悪い奴は問答無用で始末する!”的なタイプでは無い。どんな相手でも話はよく聞く。
後述する過去により同族に対する嫌悪感が強く、差別が嫌い。また自分はもっと強くならなくてはと常日頃から考えてしまっている。
彼女の理想は差別が無く、「皆が己を肯定できる世界」
基本的には平和主義者で、戦いでも滅多に相手を殺めない。仲間をスマートに助け、仲間を傷つけた相手をばったばったと倒していったらいつの間にか戦果が凄いことになってた。そして気づかないうちに特別攻撃部隊なんて凄いところまで昇格してた、解せぬ。でも責任感はあるのでほっぽり出せるはずも無く仲間たちを守る為に今の立場で頑張っている。
綺麗な唐紅の国が好きな愛国者。
癖のある人とも仲良くできる子。でも変な奴だらけのこの世界では注意役になりがちかも。
とても相手を褒める、素で。褒め殺しの天才。でも自分が褒められ過ぎると照れる。
【容姿】
↑イメージ画像 ななめーかーより拝借しました
燃えるような赤髪紅眼。顔立ちは整っていて綺麗系。目元や頬に紅の模様を描いている。黒いカラスの羽耳。
巫女服を着ており、長い髪を下目に紅い組紐で結ってある。紅い勾玉の首飾りをつけている。
背中には美しい大きなカラスの羽がついている。
本来はカラスの姿だが彼女は幼少期からずっと人型で生活している。
【能力】業火を操る
自然のものを操ることも自ら生み出すことも出来る。火力もかなり高く、遠、中、近距離どれでも扱えるオールマイティ業火。
火力は他の八咫烏のものに比べても高い。その為扱いが難しく、昔自分の羽根を焼いてしまったことがある。今はほぼ完璧に扱えるようになった。
・飛行能力
勿論飛ぶことが出来る。神の使いである八咫烏の飛行速度は妖怪の中でもトップクラス。、、、然し後述する身体の欠損のせいで彼女はバランスを崩しやすく、スピードを出している時にバランスを崩すと重症に陥るというリスクがある。故意に崩されない限り飛行は安定しているのでまぁ普通に飛んでるけどね!!!←
【サンプルボイス】
「私の名前は唐朱緋色だ、宜しく頼む」
「有難う。この国の妖達は私の誉れだ」
「下郎が、、、我が八咫の業火で消し炭になれ」
「な、そ、そんな話っ!破廉恥だろう!」
「何をやっているのだ!お前たちは!」
「貴方は素晴らしいお方だ、優しく気配り上手で戦闘においても極上の神技で(ry」
彼女の声はめっちゃイケボです。
【備考】
・過去
本来皆生まれた頃から三本足の八咫烏において二本足で生まれてきた為、同種族から嫌悪され差別、強迫、虐めを受けていた。
特に彼女のエリートな両親の彼女に対する嫌悪は凄まじかった。
酷い日々の中、初めて少しも抵抗せずに虐めっ子の攻撃を受け盛大にぶっ飛ばされ落下したのが緋色の区だった。
そこでとある妖怪に助けられ強くなり、自分の様な者を助けられるようになることを決意。一本の足と引き換えに強い妖力と才能を持っていた彼女はストイックな特訓の末に力を手に入れることができた。
因みに彼女は幼少期名前が無かった。常に人の姿で居るのは人型なら他の八咫烏との違いが分からないから。
・神の使い
元々の仕事としては神の使いをしていた(伝達役のようなもの)。今でも偶に引き受けている。
その為神や同じ神の使いに知り合いがいるらしい、、、。
【関係】基本何でも募集中です!宜しくお願いします!
・ルーナ
ぶっ飛ばされて落ちた初めての緋色の区で緋色が助けてもらったのがルーナ、初めて手を差し伸べてくれたのも彼女。以来とても彼女のことを慕っている。
本来懐いている為「ルーナ姉さん」と呼ぶが、ルーナが照れる為人目のある所では「ルーナさん」二人の時は「ルーナ姉さん」呼びとなった。照れる彼女のことを可愛らしいなと思っている。
面倒くさがり屋のルーナから頼まれて伝達やお使いをしている。そもそもルーナは緋色本来の仕事の邪魔にならない程度に頼んでいたのだが、それでも
「あ、そういえば仕事とか大丈夫なの?」と姉のように心配された時、
「大丈夫だよルーナ姉さん。心配してくれてありがとう。でも姉さんの役にたたせてほしい」と微笑みながら言い切った。イケメン。元々緋色は献身的だが、ある種ルーナは緋色にとって何よりも大事なので役に立ちたいと思っている。
緋色の役職柄よくルーナに薬を貰いに行く。時折戦いから直接ボロボロの状態で訪れることもあり、ルーナからため息をつかれながら治療されている。
心配される事が嬉しく思っている自分を“不純だ!”と戒めようとしているがまた心配してくれるかな、、、と思いつつルーナの元へ訪れる。
呼び方は「ルーナさん」「ルーナ姉さん」
「ルーナさん今日は、いつもお世話になってます」
「ルーナ姉さん!頼まれていた物を持ってきたぞ!、、、少しは役に立っただろうか?」
「あはは、、、いつも心配をかけてしまってすまない。いつも有難う、姉さんは私の恩人だ」
・紅
赤陣営特別攻撃部隊の上司部下。緋色を特別攻撃部隊に引き入れたのが紅。何故紅が自分を引き入れたのか緋色は今でも偶に疑問に思っている。
基本的には緋色が紅のストッパー役になっている。戦闘時に荒々しくなる紅を止めるのはこの子、ちょっと止め方が荒いのは一種の信頼である、、、多分。酒に関しては少しなら許容範囲なのに紅が呑みすぎる為注意しっぱなし。もっと隊長としての威厳を持って欲しいらしい。
戦闘で鬼神化した後ぶっ倒れた紅を回収→介抱するのは緋色。紅が目覚めたら小言を言うが意識のない時はとても心配して懸命に面倒を見ている、その事が紅が知っているかは定かではない。
また鍛錬を兼ねた手合わせをよくする相手。どちらも飛ぶことが出来るので丁度いいらしい。けれど緋色の弱点のせいかそれとも隊長と隊員の実力差か負けることが多いのだとか。彼に勝つことが緋色の一つの目的になっている。
呼び方は「紅殿」
「少々嗜む程度ならば良いが呑みすぎだ!それに遊び過ぎているぞ紅殿!赤陣営の隊長として(ry」
「少々だらしない所もあるが紅殿は素晴らしいお方だ、戦場では荒々しくも確固たる強さを持って君臨している。、、、私もいつか彼程に強くなりたい」
「また鬼神化して無茶をしたな!回収するのは私なのだぞ!、、、まぁ、その、少し心配になるから気をつけてくれ、、、」
・黒桜
二人とも特別攻撃部隊なので多分そこで知り合った。よくお互いに色々なことを相談し合う二人。
初めは八咫烏と烏天狗で似たような種族だった為、緋色がトラウマから黒桜を少し避けていた。然し今ではよく黒桜のことを慕っている。
赤陣営なのでよく戦いに行く緋色を心配して黒桜は群青の国に住んで欲しいと思っているが唐紅の国が好きな緋色は申し訳なく思いつつ今まで断り続けている。
仕事のない日はよく二人で飛んでいる。気ままに黒桜と飛ぶのは緋色の癒しの時間でもあり、楽しんでいる。
呼び方は「黒桜さん」
「ふむ、成程そちらの陣営も大変なのだな、、、ここをこうすればそれは解決するかもしれん」
「黒桜さんと飛ぶのは楽しいし貴方のことは慕っているが、私はこの国を愛している。だから群青へは行けない。すまない」
・楓
ルーナ伝いでお互いの事を知っていた。楓が単純な興味で「へぇ、2つ足の八咫烏もいるんだねぇ。」と初対面時に言った為トラウマに触れられた緋色は最初は警戒してビビっていた。
3つ足だろうが2つ足だろうが、特に気にしない楓により慰められ、単純な緋色はすぐに警戒を解く。
それからは結構懐いて初対面時の無礼(警戒したこと)の謝罪も兼ねてか楓に対するイケメン行動(無意識)を繰り返している。楓は「女の子なのにイケメンさんだねぇ。」ぐらいでなんで自分がイケメン行動されてるかはわかってないらしい。
飛ぶ時にバランスを崩しやすいことを楓に心配されており、より緋色は鍛錬に励んでいる。
元々神の使いだった為楓の使役している式神の中には緋色との知り合いもいる。式神と話し込むことも多く楓が拗ねてしまうこともある。
呼び方は「楓殿」
「有難う楓殿、、、警戒してすまなかった」
「お久しぶりです式神様ご健全そうで何よりでございます。」
・飛鷹悠
楓伝いでお互いの事を知っていた。悠は前から地脈源の方が騒がしいと思っていたらしい。
ここでも緋色のイケメン旋風が巻き起こる。悠の好きな色が緋色なのでそこから会話が発展した。悠が髪の色を褒めて緋色も容姿を褒めて、、、みたいな褒めあいが勃発しやすい。
緋色は神の使いである龍と知り合いだった為気配から悠が龍である事を当てた。
知り合ってからはよく神社に遊びに行くようになった。悠が歳上なのは直感でわかるものの容姿が幼い故に心配で緋色はよく行ってしまう。また神社からあまり離れない悠を気にして彼女がどこか行きたいと言ったら直ぐに飛んで連れて行ってあげる。羽のように軽いそうです(緋色談)。
本人にタメ口でいいと言われて悩んだ末、同世代に話す感じ(無意識にちょい敬語)となった。
呼び方は「悠殿」
「今日は。貴女が悠殿か、愛らしい姿だな」
「重くないかって?大丈夫だ、羽のように軽いぞ!寧ろもう少し食べた方がいいんじゃないか?」
【派生作品について】踏み台、極度な嫌われ、死ネタはNGです!それ以外なら好きにお使いください!
【作成者】喰怜
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この作品の元となった作品:【募集企画】妖怪住民票・○○様【白黒はっきりつけようや。】
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作者名:喰怜 | 作成日時:2020年3月26日 1時