【泡沫症候群】【レイラ・クィンラン】で作成 で作成

名前
レイラ・クィンラン



年齢
25歳


性別
女



性格
何かに没頭すると周りが見えなくなるタイプ。
常にいたずらそうな笑みを浮かべている。
魔物の研究にのめり込みすぎて『魔物と結婚したい』とか言い出している変人。
新しく何かを解明することが1番の喜びであり快感である。
普段は前向きな性格なのだが、研究の成果が出ない日が何日も続くと常に何かブツブツ呟く禁断症状が出てくる。




役職
研究員


特殊能力
植物を成長させる能力。
海の中の海藻類などを急速に成長させることが出来る。一応攻撃もできるがダメージは0に等しい。どちらかと言うと食力確保や相手の視界を遮るなどサポートで活用されることが多い。



副作用
自分の近くの酸素を使って成長をさせるため、息苦しくなる。最悪の場合は呼吸困難になって意識がなくなることも。




容姿




紫の髪の毛を三つ編みでふたつに結っている。ぱっちりとした目で黄金色の瞳。いつもいたずらそうな顔をしてる。
服は青いカットソーに白衣を羽織っている。

使わせて頂いたイラストメーカーさん
https://picrew.me/image_maker/46940


その他
過去にアンドロイドの研究に関わっていたことがあり、その時に自我に芽生えたマーメイドールに首を絞められ殺されかけた経験がある。


サンプルボイス

「私はレイラ・クィンラン。研究員として魔物の研究をしているわ。え？魔物について知りたい？ふふふっ……♪」

「はあぁぁあぁ、可愛いわぁ魔物ちゃん…食べちゃいたい…」

「私たちの敵にもなるかもしれないアンドロイドをなぜ使っているのかしらね。何年後かにはアンドロイドが世界を支配してそうで恐ろしいわ。」


関係
エウダモス・ペイン
レイラがエウダモス先生に魔物の魅力を語ったことがきっかけで、先生は魔物に興味を持ち始めた。たまに作業を見たり話を聞きに研究室に来る。

カイラ
可愛い後輩。しかし、レイラの性格についていけず、引かれている節がある。レイラはカイラの頭脳明晰なところに感心している。


作者
桜夜叉