APヘタリア/にょたりあキャラ人名まとめ【byチャイカ】

【公式(？)の人名】
≫イタリア＝ヴェネチアーノ
フェリシアーノ・ヴァルガス
Feliciano Vargas

≫イタリア＝ロマーノ
ロヴィーノ・ヴァルガス
Lovino Vargas

≫ドイツ
ルートヴィッヒ（姓不詳）
Ludwig
（訛りによってはルドヴィクとも）

≫日本
本田 菊

≫アメリカ
アルフレッド・F・ジョーンズ
Alfred F Jones
（FはフォスターFosterらしい）

≫イギリス
アーサー・カークランド
Arthur Kirkland

≫フランス
フランシス・ボヌフォワ
Francis Bonnefoy

≫中国
王 耀（"おう よう"で変換）

≫ロシア
イヴァン・ブラギンスキ
Иван Брагинский（Ivan Braginskiy）
（略称はヴァーニャとかイーヴァ。愛称はヴァーニュシカとかヴァーネチカ）

≫オーストリア
ローデリヒ・エーデルシュタイン
Roderich Ederstein

≫ハンガリー
エリザベータ・ヘーデルヴァーリ
Elisabetha Héderváry
（ハンガリーは本来姓名が日本と同じ順番なので、本当はヘーデルヴァーリ・エルジェーベト Héderváry Erzsébet となるだろう）

≫スペイン
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
Antonio Fernandes Carriedo

≫スイス
バッシュ・ツヴィンクリ
Basch Zwingli

≫ポーランド
フェリクス・ウカシェヴィチ
Feliks Łucasiewicz

≫リトアニア
トーリス・ロリナイティス
Toris Raurinaitis

≫ラトビア
ライヴィス・ガランテ
Raivis Galante

≫エストニア
エドァルド・フォンヴォック

≫韓国
任勇洙（イ・ヨンスまたはイム・ヨンス）

≫トルコ
サディク・アドナン
Sadik Adnan

≫ギリシャ
ヘラクレス・カルプシ
Ηρακλής Καλπζι
Hrakles Kalpshi（推測）

≫エジプト
グプタ・モハメッド（ムハンマド）・ハッサン

≫スウェーデン
ベールヴァルド・オキセンスシェルナ
Berwald Oxenstierna

≫フィンランド
ティノ・ヴァイナマイネン
Tino Väinämöinen

≫プロイセン
ギルベルト・バイルシュミット
Gilbert Beilschmidt

≫カナダ
マシュー・ウィリアムズ
Matthew Williams

≫シーランド
ピーター・カークランド
Peter Kirkland

≫ベラルーシ
ナターリヤ・アルロフスカヤ.
Наталья（Наталия） Арловская
Natalya（Nataliya） Arlovskaya
（ベラルーシ語ではナターリャ・アルロウスカヤ）


【チャイカが勝手につけた人名】
≫オランダ
ウィレム・フェルブルッヘン
Willem Verbruggen

≫香港
李(リ) 香龍(ガウロン)

≫台湾
葉(イェ) 素梅(スーメイ)

≫澳門
張(チャン) 尉銘(ウェイミン)

≫ベルギー
ジュスティーヌ・フェーンストラ
Justine Veenstra

≫デンマーク
ヨハネス・ニールセン
Johannes Nielsen

≫アイスランド
スノッリ・エリアソン
Snorri Eliasson
（苗字っぽいのは実は父称なのでスノッリだけのほうがいいかな？）

≫ノルウェー
イーヴァル・アルネス
Ivar Alnæs

≫ブルガリア
イリヤン・ペトロフ
Илиян Петров
Iliyan Petrov

≫ルーマニア
アドリアン・ティトゥレスク
Adrian Titulescu
（本当ならルーマニアも姓名順であるため逆になる）

≫セーシェル
サラ・クレメール
Sarah Crémer

≫ウクライナ
リュドミラ・コレスニチェンコ
Людмила Колесниченко
（略称リューダ、愛称リューダチカ）
（ウクライナ語ではリュドムィラらしい）

≫リヒテンシュタイン
エリカ・ツヴィンクリ
Erika Zwingli

≫チェコ
ヤルミラ・ヘルザーノヴァー
Jarmila Herzánová

≫スロバキア
ラディスラフ・ヴィッテク
Ladislav Vittek

≫モルドバ
エミル・アヴェレスク
Emil Averescu

≫オーストラリア
デクスター・フリートウッド
Dexter Fleetwood

≫ニュージーランド
ジェラルド・ブレイズ
Gerald Blaze

≫インド
チャンドラセカール・マヘーシュ・ヴァージペーイー
苗字はほぼ使わない模様。名前の表記は『名前の前にミドルネームと苗字の頭文字を書く』こと。つまり彼は、M.V.チャンドラセカールとなる

≫ベトナム
潘(ファン) 氏(チ) 詩(トー)
相手が地位の高い人間であっても、呼称に使うのは姓ではなく『称する名』（つまり下の名前）なのでトーと呼ぶことになる。
［越っちゃんのミドルネームが氏(チ)の理由］
『過去においては女性の「間の名」はその100％が「チ」であった。』by Wikipedia
たぶんその頃のままなんじゃないかなぁ( ˇωˇ)という予測。

≫モナコ
マリレーヌ・デュノア
Marylène Dunois

≫神聖ローマ
ハインリッヒ
Heinrich

≫古代エジプト
シェリティ
乙女という意味。なお古代エジプト、苗字はない模様（先祖の名前をつけたりするみたいだがはてさてこの人に先祖はいるのか）

≫ゲルマンさん
アーレンフリート
アーレンフリート
意味は『鷲の自由』。格好いいですね！苗字っぽいのはつけられないので諦めた。

≫ローマ帝国
セルウィウス
Servius
個人名(プラエノーメン)はともかくとして氏族名とか家族名つけられない。まあそれ言い出したら大体のヘタキャラ苗字なくなるけど。
なお添え名(あだ名)はプルケル（Pulcher／意味は「ハンサムな人」）とかかな？

≫カメルーン
レナルド・ラロ
Rénald Lalo

≫モンゴル
ドルゴルスレン
Долгорсүрэн

【にょたりあ編】
※（Pixivタグ含む。公式も勝手につけたのも含む）
≫イタリア＝ヴェネチアーノ
アリーチェ・ヴァルガス
Alice Vargas

≫イタリア＝ロマーノ
キアーラ・ヴァルガス
Chiara Vargas

≫ドイツ
モニカ（姓不詳）
Monika

≫日本
本田 桜

≫アメリカ
エミリー・ジョーンズ
Emily Jones

≫イギリス
リズ・カークランド
Liz Kirkland
（ローザ、アリスなどといろいろある。アリスはアリーチェの英語形なのでおすすめしない。リズだってエリザベスの略称でエリザベータやイサベルと被るが）

≫フランス
フランソワーズ・ボヌフォワ
Françoise Bonnefoy

≫中国
王 春燕(チュンイェン)

≫ロシア
アーニャ・ブラギンスカヤ
Аня Брагинская
Anya Braginskaya
（本当はたぶんアンナ。さらに親密な呼び方だとアーネチカ）

≫スペイン
イサベル・ヘルナンデス・カリエド
Isabel Fernandes Carriedo
（愛称はベリータ）

≫スイス
アーデルハイト・ツヴィンクリ
Adelheid Zwingli
（これの略称がご存知ハイジ Heidi）

≫ポーランド
ポーラ・ウカシェヴィチ
Pola Łucasiewicz

≫リトアニア
ヴェロニカ・ロリナイティス
Veronika Raurinaitis

≫ラトビア
イングナ・ガランチャ
Inguna Garanča
（ガランテの女性形と思われる）

≫スウェーデン
アルベルティーナ・オキセンスシェルナ
Albertina Oxenstierna

≫プロイセン
ユールヒェン・バイルシュミット
Julchen Beilschmidt
（恐らく本来は「ユーリア Julia」）

≫カナダ
メグ・ウィリアムズ
Meg Williams

≫ベラルーシ
スタニスラフ・アルロフスキ
Станислав Арловский
Stanislav Arlovskiy
（略称スラーヴァ、愛称スラーヴォチカ
ベラルーシ語ではスタニスラウ・アルロウスキになる模様）

≫ウクライナ
アレクサンドル・コレスニチェンコ
Александр Колесниченко
Aleksandr Kolesnichenko
（略称シューラ、サーシャ。愛称シュロチカ、サーシェンカ、サーシカ）
（ウクライナ語ではオレクサンドルとなる）

≫オーストリア
フロレンツィア・エーデルシュタイン
Florenzia Edelstein

≫台湾
葉 蘭彬(ランヒン)

≫香港
李 秀華(シュウフア)

≫モナコ
エルネスト・デュノア
Ernest Dunois

≫リヒテンシュタイン
クラウス・ツヴィンクリ
Klaus Zwingli

≫ハンガリー
アンドラーシュ・ヘーデルヴァーリ
András Héderváry