【CS】本能的ロマンティックビースト【蛇島祐哉】で作成

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CSS 本能的ロマンティックビースト
のキャラクターシートです。
参加者以外の方の使用は禁止です。

タイトルの【】にはキャラクターの名前を記入した下さい。
()内の文字は消して下さい。

◆SCC:莉緒様

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《基礎情報》
【名前】
蛇島　祐哉(ヘビシマ　ユウヤ)

【年齢】
25歳

【性別】
男

【学年/クラス】
1年A組

【担当職務】
国語科　古典

【誕生日】
10月27日

【動物】
ボールニシキヘビ

《内面情報》
【性格】
初対面の人には『ある程度の事ならなんでも出来る優しいイケメン先生』と言う印象を与えるダメな大人。自分の事を知っている人はみな口を揃えて『詐欺師』と呼ぶ程初めの印象と違う。

本当は、整理整頓が大の苦手で机はいつも散らかっており、たまに提出書類の間に全く関係の無い紙を挟んだまま出したりしている。
周囲が片付かない、片付ける気が起きないのが長年の悩み。

誰かが無理をしていたりした時は誰よりも先に気付いて手伝いをしたり、一人一人の悩みに真剣に向き合ったり、重大な書類はちゃんと提出期限前に出したりと常識は持っている。

結構フレンドリーな人で大体誰とでも仲良くなれる。どんな問題児でも、だ。よく詐欺師等と呼ばれ弄られているが本人は楽しそうに「人を傷付けさえしなければなんだって良い、それに事実だしなぁ」と認めている。

たまに自分がやりたい事、自分はなんだろうと隅で悩んでいる。

【人称】
一人称/せんせー、俺
二人称/キミ、呼び捨て、あだ名
三人称/キミら

【好き】
辛い物、ホラー

【嫌い】
実家、部屋

【趣味】
読書

【特技】
キックボクシング、ヴァイオリン

《外面情報》
【容姿】

Picrewの「人間(男)メーカー(仮)」様より

髪は寝癖が付きやすくいつも前髪だけ整え後ろは手櫛でパッパと軽く整えているためいつ見ても後ろ髪ははねている。髪色は昔染めたらしく地毛では無い。榛はんの木の実や樹皮で染めた深く渋い橙色。

目はみずみずしい松の若葉のような明るく浅い若緑色。メガネが無いと何も見えないと言う程目が悪い。眼鏡が壊れてしまったり無くなった時ように予備を2個常に持っており、コンタクトレンズは怖くて出来ないとの事。
目の下に出来ている傷は昔両親と喧嘩した時に出来たもの。

あまり家から出ないので肌は白くパッと見てひ弱そうに見えるが昔キックボクシングを習っていた為、校内に入ってきた不審者を1発ノックアウトさせれる程の力はある。

【服装】
友人に買ってもらった（買わせた）紺色のカッターシャツに黒のズボンが大体。
休日は一日中高校時代に使用していた青ジャージで過ごしていたり、と服に関して特にこれと言ったこだわりは何一つない。
とりあえず清潔感があるまたは動きやすければ良い。

【身長/体重】
170cm　67kg

《その他情報》
【ボイスサンプル】
「蛇島祐哉です。珍しい名前なんで覚えやすい方だと思います。はい今詐欺師言うた奴課題出さねぇから名乗り出ろー」

「ここの問題児はまだ可愛い方ですよ、校舎4階まで頑張って自転車持ってきたり……黒歴史ってどうやったら燃やせるんすかねぇ？」

「なんでも出来るイケメンせんせー舐めんなぁ？」

「ｱｯどうもどうも…最近やってねぇから訛ってんだろんなぁ、まぁ充分だろうけど。んでそっちの要望は？給料踏台不審者野郎」

「アハハ、俺って何だっけ？何がしたいんだっけ…？」

【備考】
高校を卒業するまで母親が勧めたヴァイオリン教室、父親が勧めたキックボクシング、塾に通っていた。

上が居そうと言われるが実は弟が一人居る。両親は何事に対しても完璧、1番を求める人達だった。
それが苦痛で仕方がなかった為、反抗したら自分は居ない存在とされた。
反抗する時に髪を染めてピアスを開けたりとかなりの問題児だった。ちなみに弟とは仲が悪く名前さえも覚えていない。
本人は「お年玉あげる子が減ったからラッキー…給料アップ」と言っているが本当は両親からの圧がトラウマになっているのかたまに何がしたいのか等が分からなくなっている。

お酒は一応飲めるが進んで飲むことは無い。

禁煙4年目。
1年だけ吸っていたが友人に辞めるようしつこく言われて辞めた。
その時に［禁煙］と書かれたシャツ（長袖半袖）が送らてきた。今もこっそりと愛用している。

【キャラ使用に関する注意】
［恋愛］
3LＯＫ　
［派生作品］　
出す場合はボード等で（出来れば作品のURLと一緒に）言って下さると嬉しいです。
［地雷］　　　
特にありません。
なんでも大丈夫です

【関係】
友人、生徒、愛人関係…etc
募集中です！！！！
ボード等でお声がけ下さい
（土下座）

（link:闇偽欺:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Mukuro444627/）
担当クラスの問題児の1人で授業の初め居ないまたは寝ているため成績が心配。たまに欺都少年と呼んだり授業開始時、闇偽の席に座り帰ってくるのを待ったりしている。留年しても知らねぇぞと一応忠告を入れるだけで怒ったりはしない。本人が1番わかっているだろうと考えてる。

（link:アトゥイコロ・オルキヌス・オルカ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nekoneko01115/）
ママ。ものすごくママ。
被害者の1人、体温が高いせいで投げられるので耳元で囁いている。
机に築かれた書類の山、蛇島の壁（ベルリンの壁風）を片付けるように言ってくれるが全く片付ける気か起きずズルズルと片付ける日を伸ばしているとアトゥイが無言で撤去し始めるので隣で元に戻してる。大体バレて怒られる。
ちなみに裏でアトゥイに言われ片付けるか崩れるかの賭けがおこなわれているだとか…何も言われていないのに蛇島が片付けると言う選択肢は無いらしい。
アトゥイがヒート時は隣に居るが慰め方が分からないので古典の教師らしく歌を読んでいる。
蛇島がネガティブ思考になった時は元気付けで貰っている。
破けたズボンのカバーは無理（諦め早い）

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