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小|中|大|こちらは聖パブリックフォード・F魔法学園から2人目のキャラクターを作らせていただきました。
調教師のジャーロ4年生です。よろしくお願いします。
何かと絡みにくいかもしれませんが関係募集中です!
調教師のジャーロ4年生です。よろしくお願いします。
何かと絡みにくいかもしれませんが関係募集中です!
名前:メローナ=ロックハート
性別:男
身長:171cm
一人称:僕
二人称:君、◯◯君、△△の君、(同じカレッジの先輩にのみ)◯◯兄 さん、◯◯姉( さん
容姿:
女性的な顔立ち。
額にはサークレット。カレッジカラーのリボンタイを着け、コルセットを着用。
年齢:16歳
学年:4年生
寮:ジャーロカレッジ
魔法について:魔力の質も量も平均的。彼の持つ集中力の高さにより補っている。
得意魔法は物質の創造。彼が見たことがある物であれば全く同じ物を作り出すことができる。
ただし、生物の創造は不可能。人間など動物はもちろん、植物も作り出すことはできない。
また、創造物が大きければ大きいほど時間と魔力の消費が激しいため合間で魔力の補給が必要。
得意というほどでもないが使役、服従、威圧、屈服などもよく使用する。
座学に関してはそこまで優秀というわけでもなく、ごくごく普通の成績。難しい書物を読むよりも体を動かす方が性に合っている模様。
部活:検討中 お声掛けいただければ入部するかと思われます
備考:一見するとはんなりとした口調で話す、人当たりの良い生徒。何もしていなければ何故ジャーロカレッジなのか疑問に思う生徒もいるほど。
しかし、一度スイッチが入れば誰もが認めるようなジャーロカレッジの生徒へと変貌を遂げる。
彼にとってのスイッチとは、人として当然である常識や人当たりや対人関係、道徳などを碌に身につけていない、所謂「悪い子」である生徒を見た瞬間のこと。対象の生徒を「ヒツジくん◯◯号」と呼び、更生という名のもと、彼独自の方法でその性根を徹底的に叩き直す。言うことを聞かない生徒に対して(物理的に)鞭を打つことから始まり、拘束、言葉責め、フットレスト扱い等々……と足蹴にして転がしていく。時には飴も与え、再起不能にならない程度に躾るその様から周囲に付けられた二つ名は「調教師」。更生の対象となった生徒は何故か彼に従い、下僕のようになってしまう点からもそう呼ばれている。
ちなみに彼のポリシーは「関わったヒツジくんは最後まで面倒を見る」。たとえ堕ちぶれても途中で状況が悪化したとしても、見捨てることなく根気強く調教を続ける。やられる側としては迷惑甚だしい。
ちなみに神様のことはこれっぽっちも信仰していない。自分が神様なら悪い子なんて作らないし悪い子がいたとしても自分で矯正するからという理由。
セリフ:
「どうも、メローナ=ロックハートです。気軽にメロくんとかで呼んでくれてもかまへんよ?」
「まあ……よう回る舌やねぇ。こらぁ夜通しお話ししはってまうんと違います?」
「あらま、躾がなってへん子やないの。ほんなら僕が調教したげるわ、光栄に思ってや? ……あ、大丈夫やで? ちゃあんとご褒美も用意しといたげるよって、安心してな♡」
「いややわぁ、待つこともでけへんの君? 『待て』くらい犬でもできるやないの」
「おおこっわ。すーぐ感情的になるやなんて、君には理性言うモンがないんか? ホンマ、獣以下な子なんやねえ。ああこわいこわい」
「このッボケが! ホンマになんべん言うても分からん奴やなお前は! 物分かりの悪い奴は嫌や言うたのが分からんのか、えっ、どない落とし前つけるつもりじゃ!」
恋愛について:NL◯ BL◎ GL◯
関係:カレッジ関係なく関係が結べたらと思います!彼に調教される生徒、仲の良い友人、ルームメイトなど何でも募集中ですので気軽にお声掛けください○┓
※恋愛関係は募集していません。ご了承ください。
性別:男
身長:171cm
一人称:僕
二人称:君、◯◯君、△△の君、(同じカレッジの先輩にのみ)◯◯
容姿:
女性的な顔立ち。
額にはサークレット。カレッジカラーのリボンタイを着け、コルセットを着用。
年齢:16歳
学年:4年生
寮:ジャーロカレッジ
魔法について:魔力の質も量も平均的。彼の持つ集中力の高さにより補っている。
得意魔法は物質の創造。彼が見たことがある物であれば全く同じ物を作り出すことができる。
ただし、生物の創造は不可能。人間など動物はもちろん、植物も作り出すことはできない。
また、創造物が大きければ大きいほど時間と魔力の消費が激しいため合間で魔力の補給が必要。
得意というほどでもないが使役、服従、威圧、屈服などもよく使用する。
座学に関してはそこまで優秀というわけでもなく、ごくごく普通の成績。難しい書物を読むよりも体を動かす方が性に合っている模様。
部活:検討中 お声掛けいただければ入部するかと思われます
備考:一見するとはんなりとした口調で話す、人当たりの良い生徒。何もしていなければ何故ジャーロカレッジなのか疑問に思う生徒もいるほど。
しかし、一度スイッチが入れば誰もが認めるようなジャーロカレッジの生徒へと変貌を遂げる。
彼にとってのスイッチとは、人として当然である常識や人当たりや対人関係、道徳などを碌に身につけていない、所謂「悪い子」である生徒を見た瞬間のこと。対象の生徒を「ヒツジくん◯◯号」と呼び、更生という名のもと、彼独自の方法でその性根を徹底的に叩き直す。言うことを聞かない生徒に対して(物理的に)鞭を打つことから始まり、拘束、言葉責め、フットレスト扱い等々……と足蹴にして転がしていく。時には飴も与え、再起不能にならない程度に躾るその様から周囲に付けられた二つ名は「調教師」。更生の対象となった生徒は何故か彼に従い、下僕のようになってしまう点からもそう呼ばれている。
ちなみに彼のポリシーは「関わったヒツジくんは最後まで面倒を見る」。たとえ堕ちぶれても途中で状況が悪化したとしても、見捨てることなく根気強く調教を続ける。やられる側としては迷惑甚だしい。
ちなみに神様のことはこれっぽっちも信仰していない。自分が神様なら悪い子なんて作らないし悪い子がいたとしても自分で矯正するからという理由。
セリフ:
「どうも、メローナ=ロックハートです。気軽にメロくんとかで呼んでくれてもかまへんよ?」
「まあ……よう回る舌やねぇ。こらぁ夜通しお話ししはってまうんと違います?」
「あらま、躾がなってへん子やないの。ほんなら僕が調教したげるわ、光栄に思ってや? ……あ、大丈夫やで? ちゃあんとご褒美も用意しといたげるよって、安心してな♡」
「いややわぁ、待つこともでけへんの君? 『待て』くらい犬でもできるやないの」
「おおこっわ。すーぐ感情的になるやなんて、君には理性言うモンがないんか? ホンマ、獣以下な子なんやねえ。ああこわいこわい」
「このッボケが! ホンマになんべん言うても分からん奴やなお前は! 物分かりの悪い奴は嫌や言うたのが分からんのか、えっ、どない落とし前つけるつもりじゃ!」
恋愛について:NL◯ BL◎ GL◯
関係:カレッジ関係なく関係が結べたらと思います!彼に調教される生徒、仲の良い友人、ルームメイトなど何でも募集中ですので気軽にお声掛けください○┓
※恋愛関係は募集していません。ご了承ください。
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作者名:ふみを | 作成日時:2018年10月21日 17時