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【名前】
Hearts ・Jack ・Trump
普段の表記はHearts・Ｊ・Trump
心臓、騎士、浮浪者の意。
【性別】
男
【学年/クラス】
6年Ｃ組
【年齢】
17歳
【所属寮】
クレセント寮
【身長/体重】
180cm70kg
【容姿】
ぐずりだんし様より(一部加工済み)
黒から赤にグラデーションがかかった、ストレートヘア。
染めたから根元が黒いのか、根元を黒に染めてるのか、それともグラデーションが地毛かは定かではない。
男子にしては髪が長く、後ろで結んでいる。
前髪は真ん中分けに近いが、若干右寄り。
真っ赤な瞳を持っていて、切れ目で少し目つきが悪い。
ぱっちり二重で、まつ毛も長め。
ピアス穴は一つだけで、赤のハートのピアスをしている。
また、爪を赤と黒で交互に塗っている。
右目下の頬に赤と黒が半々になったハートのマークを描いている。(タトゥーではないため、毎朝描いている)
赤、黒、白で統一された服装を好み、他の色の入った服は持っていない。
スーツにハット、ステッキを持つのが私服のデフォルト。
【性格】
少し気取っていて、(自称)紳士的な優しい性格。
自身を騎士と言うほど魔法や剣技の腕には自信がある。
また、基本的にテンションは高め。
名前を覚えるのが苦手だが、女性のことは姫君 や、美しいダイヤと呼んで誤魔化している。
男性については美丈夫 と呼ぶことがあるが、ほぼ「なあ」など呼びかけることで誤魔化している。
普段は隠しているが、基本的にハーツから見た世界はカメリア中心に回っている。
カメリアへの忠誠心は誰にも負けないほど。
また、過去にあったこともあり転生者を嫌っている。
転生者に対しても表向きは皆と同じように接するが、内心は穏やかじゃない。
演技で誤魔化しているつもりだが、カメリアさんと生徒と教師以上の関係があるというのがバレてしまうほどカメリアさんと他の人とでは態度が違う。
しかし他の人からは「ハーツがカメリア先生が好き」という認識になっているため何とかなっている。
また、心臓 にこだわりがあり、部屋には心臓の模型がいくつか並べられている。
いつかは自分の心臓を直接見たいと思っているほど。
神秘の魔法を使えないことがコンプレックスであり、せめてそれ以外の魔法を存分に使えるようにしたいと思って必死に練習した結果、魔法全般は得意。
自分のトレードマークをハートだと思っていて、よく手でハートを作っているあざとい面もある。
『ハーツの名に賭けて』『ハートの騎士』という言葉をよく使う。
【特殊枠】
カメリアの協力者
【備考】
一人称/私、俺
カメリアさんの前や気取った物言いをする時は"私"を使い、協力者仲間の前や機嫌が悪い時は"俺"を使う。
元々一人称は"俺"だったが、カメリアさんに会ってから"私"に変えた。
たまに俺と私が混合している。
二人称/貴女、君、テキトーにつけたあだ名
カメリアさん限定で様付け、その他は基本名前を呼ばない。
好き/カメリアさん、心臓
嫌い/カメリアさんと自分の仲を引き裂くもの
特技/魔法
苦手/人の名前を覚えること(名前と顔が一致しない)
趣味/手品
得意科目/変身術、呪文学
変身学は最初はそこまで得意じゃなかったがカメリアさんが教えてくれるため全力でやり)、めちゃくちゃ得意になった。
呪文学はセンス。
苦手科目/魔法史、錬金術
暗記が得意でないのと、材料の"適量"がわからないため。
過去/
元々スラム街に住んでいて、名前のない孤児だったハーツ。
ゴミを漁って飯を探しては、奇異の目を向けられていた。
もちろん基礎教育もなっておらず、盗みを繰り返しながら命からがら生きてきた。
そんな中、臓器売買を生業にしている人間がハーツが住んでいたスラムに目をつけたのだ。
スラム街の人間は戸籍や家族がいない者が多いので、足が付きにくいため狙われやすい。
スラムの住人が次々と殺され、臓器を売られた。
そしてハーツにも魔の手が伸びた。
ハーツが必死に逃げる中、魔力を一切感じさせない所謂転生者とすれ違った。
転生者は魔力も持たずただ生きているだけなのに優待されている。
ハーツにとってそれは理不尽に思えて仕方なかったのだ。
ただ生きているのは同じなのに、と
そしてたまたな逃げ込んだ路地裏で、臓器売買のために死んだ人の心臓がいくつも転がっていた。
その様子を見て、彼は自身を心臓 と名乗ることを決めた。
スラム街で浮浪者として生きていたため姓をトランプとした。
【サンプルボイス】
「私はハーツ、ハーツ・ジャック・トランプ！ ハートの騎士とでも覚えたまえ！ ……ああ、君の名前……、覚える気は無いよ、でも君は美しいからダイヤとでも呼ぼうか！」
「授業って面倒だねぇ、次なんだっけ？ え？ 変身術？ あー！ 急にやる気が！ 俺、最っ高に変身術好きだからさー！」
「麗しい姫君 のことは私が守るから、安心したまえ！ さぁ、お手をどうぞ？ ははっ、紳士的 だろう？」
「美丈夫 、そんなに怒らないでくれ！ 私は別にカメリアさ……、先生のことなんてどうとも思ってないさ！」
「私は紳士 だ、下品な言葉遣いはしないさ！ それに私はハートの騎士！ 何があっても姫君 のことは守るよ！」
「カメリア様のことは俺が絶対に絶対に、命にかえても守ってみせる……！！！ カメリア様に近づこうものなら身体を引き裂く！！ 1歩でも動いてみろ！ 首が飛ぶぞ！」
「カメリア様、私は貴女の心臓 が欲しいのです！！ ハーツの名にかけて、貴女が心臓 を預けられるような右腕に、いえ、犬にでも使い魔にでもなります！」
【関係】
随時募集中です。
カメリア・リリアック
呼び方:カメリア様、カメリア先生
偶然カメリアさんの独り言を聞いたことから、同じ目的を持つ者として協力関係にあるが、ハーツはカメリアさんのことが大好き。
大好きすぎて、ほぼ主従関係。
魔力でカメリアさんに勝てないことはわかっているが、それでもカメリアさんのことは守ろうとする。
ミドルネームであるジャックはカメリアさんにつけてもらった。
それから"騎士"というものにこだわりを持っている。
「カメリア様！ 今日も麗しくあられますね……！ なにかお困りのことがあればなんでもお申し付けください！ なぜなら私は貴女の騎士！ なんでも致します！！」
「カメリア様、私が……、神秘の魔法すら使えない俺が貴女の力に遠く及ばないのはわかってます。それでも貴女を守ろうとすることをお許しください。誰一人として、貴女には近づけさせない！！」
エレノア・エクリプス
呼び方:ダイヤ、不均一な目
同じ寮同士それなりに仲がいい。
カメリアさんがエレノアさんを気に入っているのもあり、ハーツもエレノアさんのことを気にかけている様子。
歳下でありながら、神秘の魔法を使いこなして寮長を務めているエレノアさんを尊敬しつつも甘やかす。
カメリアさんと一緒にエレノアさんの「ヨシヨシ係」なるものをしている。
「おっと、段差があるから気をつけて？ ……ほら、美しいダイヤ、お手をどうぞ。私は紳士だからね！！淑女 を守るのは宿命さ！」
「不均一な目 ……、そんな暗い表情でどうしたんだい？ その綺麗な目が曇ってしまうよ！ ……そうか、ならこれは俺の独り言だけどさ、俺の昔話をしようか」
【作者から】
心臓マニアのテンション高めなハートの騎士です。
是非よろしくお願いします。
【作者名】
清兵衛
普段の表記はHearts・Ｊ・Trump
心臓、騎士、浮浪者の意。
【性別】
男
【学年/クラス】
6年Ｃ組
【年齢】
17歳
【所属寮】
クレセント寮
【身長/体重】
180cm70kg
【容姿】
ぐずりだんし様より(一部加工済み)
黒から赤にグラデーションがかかった、ストレートヘア。
染めたから根元が黒いのか、根元を黒に染めてるのか、それともグラデーションが地毛かは定かではない。
男子にしては髪が長く、後ろで結んでいる。
前髪は真ん中分けに近いが、若干右寄り。
真っ赤な瞳を持っていて、切れ目で少し目つきが悪い。
ぱっちり二重で、まつ毛も長め。
ピアス穴は一つだけで、赤のハートのピアスをしている。
また、爪を赤と黒で交互に塗っている。
右目下の頬に赤と黒が半々になったハートのマークを描いている。(タトゥーではないため、毎朝描いている)
赤、黒、白で統一された服装を好み、他の色の入った服は持っていない。
スーツにハット、ステッキを持つのが私服のデフォルト。
【性格】
少し気取っていて、(自称)紳士的な優しい性格。
自身を騎士と言うほど魔法や剣技の腕には自信がある。
また、基本的にテンションは高め。
名前を覚えるのが苦手だが、女性のことは
男性については
普段は隠しているが、基本的にハーツから見た世界はカメリア中心に回っている。
カメリアへの忠誠心は誰にも負けないほど。
また、過去にあったこともあり転生者を嫌っている。
転生者に対しても表向きは皆と同じように接するが、内心は穏やかじゃない。
演技で誤魔化しているつもりだが、カメリアさんと生徒と教師以上の関係があるというのがバレてしまうほどカメリアさんと他の人とでは態度が違う。
しかし他の人からは「ハーツがカメリア先生が好き」という認識になっているため何とかなっている。
また、
いつかは自分の心臓を直接見たいと思っているほど。
神秘の魔法を使えないことがコンプレックスであり、せめてそれ以外の魔法を存分に使えるようにしたいと思って必死に練習した結果、魔法全般は得意。
自分のトレードマークをハートだと思っていて、よく手でハートを作っているあざとい面もある。
『ハーツの名に賭けて』『ハートの騎士』という言葉をよく使う。
【特殊枠】
カメリアの協力者
【備考】
一人称/私、俺
カメリアさんの前や気取った物言いをする時は"私"を使い、協力者仲間の前や機嫌が悪い時は"俺"を使う。
元々一人称は"俺"だったが、カメリアさんに会ってから"私"に変えた。
たまに俺と私が混合している。
二人称/貴女、君、テキトーにつけたあだ名
カメリアさん限定で様付け、その他は基本名前を呼ばない。
好き/カメリアさん、
嫌い/カメリアさんと自分の仲を引き裂くもの
特技/魔法
苦手/人の名前を覚えること(名前と顔が一致しない)
趣味/手品
得意科目/変身術、呪文学
変身学は最初はそこまで得意じゃなかったがカメリアさんが教えてくれるため全力でやり)、めちゃくちゃ得意になった。
呪文学はセンス。
苦手科目/魔法史、錬金術
暗記が得意でないのと、材料の"適量"がわからないため。
過去/
元々スラム街に住んでいて、名前のない孤児だったハーツ。
ゴミを漁って飯を探しては、奇異の目を向けられていた。
もちろん基礎教育もなっておらず、盗みを繰り返しながら命からがら生きてきた。
そんな中、臓器売買を生業にしている人間がハーツが住んでいたスラムに目をつけたのだ。
スラム街の人間は戸籍や家族がいない者が多いので、足が付きにくいため狙われやすい。
スラムの住人が次々と殺され、臓器を売られた。
そしてハーツにも魔の手が伸びた。
ハーツが必死に逃げる中、魔力を一切感じさせない所謂転生者とすれ違った。
転生者は魔力も持たずただ生きているだけなのに優待されている。
ハーツにとってそれは理不尽に思えて仕方なかったのだ。
ただ生きているのは同じなのに、と
そしてたまたな逃げ込んだ路地裏で、臓器売買のために死んだ人の心臓がいくつも転がっていた。
その様子を見て、彼は自身を
スラム街で浮浪者として生きていたため姓をトランプとした。
【サンプルボイス】
「私はハーツ、ハーツ・ジャック・トランプ！ ハートの騎士とでも覚えたまえ！ ……ああ、君の名前……、覚える気は無いよ、でも君は美しいからダイヤとでも呼ぼうか！」
「授業って面倒だねぇ、次なんだっけ？ え？ 変身術？ あー！ 急にやる気が！ 俺、最っ高に変身術好きだからさー！」
「麗しい
「
「私は
「カメリア様のことは俺が絶対に絶対に、命にかえても守ってみせる……！！！ カメリア様に近づこうものなら身体を引き裂く！！ 1歩でも動いてみろ！ 首が飛ぶぞ！」
「カメリア様、私は貴女の
【関係】
随時募集中です。
カメリア・リリアック
呼び方:カメリア様、カメリア先生
偶然カメリアさんの独り言を聞いたことから、同じ目的を持つ者として協力関係にあるが、ハーツはカメリアさんのことが大好き。
大好きすぎて、ほぼ主従関係。
魔力でカメリアさんに勝てないことはわかっているが、それでもカメリアさんのことは守ろうとする。
ミドルネームであるジャックはカメリアさんにつけてもらった。
それから"騎士"というものにこだわりを持っている。
「カメリア様！ 今日も麗しくあられますね……！ なにかお困りのことがあればなんでもお申し付けください！ なぜなら私は貴女の騎士！ なんでも致します！！」
「カメリア様、私が……、神秘の魔法すら使えない俺が貴女の力に遠く及ばないのはわかってます。それでも貴女を守ろうとすることをお許しください。誰一人として、貴女には近づけさせない！！」
エレノア・エクリプス
呼び方:ダイヤ、
同じ寮同士それなりに仲がいい。
カメリアさんがエレノアさんを気に入っているのもあり、ハーツもエレノアさんのことを気にかけている様子。
歳下でありながら、神秘の魔法を使いこなして寮長を務めているエレノアさんを尊敬しつつも甘やかす。
カメリアさんと一緒にエレノアさんの「ヨシヨシ係」なるものをしている。
「おっと、段差があるから気をつけて？ ……ほら、美しいダイヤ、お手をどうぞ。私は紳士だからね！！
「
【作者から】
心臓マニアのテンション高めなハートの騎士です。
是非よろしくお願いします。
【作者名】
清兵衛
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清兵衛(プロフ) - セレーネーさん» ありがとうございます、早速お邪魔しますね (2020年7月4日 22時) (
レス) id: ab617d8d31 (このIDを非表示/違反報告)
セレーネー - はい了解です！【セレーネーの部屋】って検索すれば出てきます！ (2020年7月4日 22時) (レス) id: 449f884b9a (このIDを非表示/違反報告)
清兵衛(プロフ) - セレーネーさん» 是非お願いします。ですがコメント欄だとサーバーに負担をかけてしまうので、ミナコイチャットが使えるようでしたらそちらでお話したいのですが大丈夫でしょうか？ (2020年7月4日 21時) (レス) id: ab617d8d31 (このIDを非表示/違反報告)
セレーネー - あの、同じ企画に参加してます、関係を組みたいのですが良いですか？ (2020年7月4日 21時) (レス) id: 449f884b9a (このIDを非表示/違反報告)
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同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：清兵衛 | 作成日時：2020年6月27日 23時
