【文スト】文豪たちの作中文企画^q^

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こんちゃです、トチです!
初イベント。

文豪達の作中文を基に物語を書いて頂くだけ←

その作品を読まれた方は勿論、読んでいなくても大歓迎です！

是非ご参加くださいm( _ _ )m

文を例として載せて置きますが、
これを使っても他でもOKです

また、色々な作者様が同じ文から作ってもOKとします

作中文リスト

太宰治

「雌について」より
『愛することは、いのちがけだよ。甘いとは思わない』

「新ハムレット」より
『どんなに愛し合っていても、口に出してそれと言わなければ、その愛が互いにわからな
いでいる事だって、世の中には、ままあるのです。』

国木田独歩

「病牀録」より
『恋は多くの人生の苦痛を包むオブラアトなり』

坂口安吾

「恋愛論」より
『恋愛は、人生の花であります。いかに退屈であろうとも、この外に花はない』

谷崎潤一郎

「痴人の愛」より
『最初は男が自ら進んで「欺される」のを喜ぶのです、惚れた女が出来て見ると、彼女の言う事が嘘であろうと真実であろうと、男の耳には総じて可愛い。』

えー、もっとあるけど、文字数が。←

文豪さんの書く言葉は美しいですね。

ご参加待ってます!!!

＊作家名、作中文、出典等コメ下さると助かります＊

参加作品は現在ありません