そんな妄想が止まらない、そんなことされてみたい そんな方向けです。
乙姫の日替わりは駄作ですが頑張りますよ( ´∀`)σ)∀`)
リクエストも受け付けています。
リクエストするときは「(キャラ)で(シチュエーション)で!」みたいな感じでしてくれると助かりますm(__)m
*Menu*
*jafar・・・¥1200
*judar・・・¥1080
*ko-ha・・・¥1000
*sinbad・・・¥1500
*hakuryu ・・・¥1078
*se-shun・・・¥1080《本日休業》
「この人をお願いします」
《《*かしこまりました。*》》
5種類の結果パターン
あなたの本日のキスです - 2024年5月1日
シンドバッド様、ご指名ですよ。
****
「し、シン!!私と結こ…付き合ってください!!」
「最初の言い間違いは何だ、結婚とか言いそうになってなかったか?」
「う、うん、ごめん。」
シンドバッドはソファに腰掛けていて、琥珀色の瞳で此方を見つめてきた。
彼に腕を引かれて、彼の胸元へ飛び込む。
「えっ、えっ、えっ!?」
「お前はそれがどういう意味かわかって言っているのか?」
彼が耳元で囁くと、彼女は体を揺らして反応した。
「意味……?」
彼女が不思議そうに聞き返すと、急に腕を引っ張られ一気に距離が0になる。
唇に彼を感じた。
「んぅっ!?」
それと同時に太ももをなぞってきて、驚きに体を離す。
「な、何……!」
「恋人って言うのは、ただ単に付き合うだけじゃない。こんなこともできる様な相手を選べ。」
「な、何それ!!私はシンが好きなの、シンならこんなことだってできるよ…!」
その言葉に、彼が動いた。
彼女の体を姫抱きにすると、ベッドへ乱暴に連れていかれる。
上に乗り上げてきた彼から、たくさんのキスが降ってきた。
「んっ!ふ…ぅ…」
「……」
スカートは大きく捲れ、彼から服をたくし上げられる。
「……っ…!」
「こんなことをされても、平気か?」
「へ、き…っ……」
彼の首へ腕を回し 耳元で「好きだから…どうにでもして………っ!」と言うと、彼が動揺に目を見開くのがわかった。
「……YOU…」
悲しそうに名前を呼ぶシンドバッドに、どうしたのかと尋ねれば 降ってきたのは甘いキスだった。
**
シン「会計1500円だ。ん?財布を無くしたと…そうか。
お嬢さんの唇で支払ってくれれば、それでいいよ。
あ……返事だが
すごく、嬉しいよ。
また来てくれると助かる。
ん?答え?……もう、出ているだろう?」
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姫子(プロフ) - 愛唯さん» 久々の返信です、私はジュダルでした (2018年8月15日 1時) (レス) id: 7a0e53ad23 (このIDを非表示/違反報告)
愛唯 - 久しぶりに来ました(*´ω`)今日は白龍でした(*´ω`) (2017年4月20日 19時) (レス) id: 2cf6ccd655 (このIDを非表示/違反報告)
愛唯 - 麗姫さん» 分かりました(*^_^*) (2015年9月1日 23時) (レス) id: 4fa24a729b (このIDを非表示/違反報告)
麗姫(プロフ) - 愛唯さん» このアカウントは暫く放置させていただきます(*´˘`*) 戻ってきたら またレスしますね♪ (2015年8月23日 5時) (レス) id: 270b540a12 (このIDを非表示/違反報告)
愛唯 - 麗姫さん» 愛唯もできることなら、そうしたいですよww愛唯も白龍がこっちに来てほしいwwてか、白龍と同居したいwww (2015年8月20日 21時) (レス) id: 4fa24a729b (このIDを非表示/違反報告)
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