私の彼氏､○○松は思いもよらぬ行動をしてきました｡もう鼻の下が伸びまくってニヤニヤしっぱなしです｡
え？誰のことかって？
勿論私のことですが何か？
今が幸せ過ぎて気が狂いそうです｡
あぁ神様!!
どうか私を助けないでください!!
＊ ＊ ＊
どーも！とりこぴっぴう と申します！
六つ子達に○○されて私の心臓がかなりヤバイんだけど!!!!!!
↑これの第2段です
H28/8/19
100人の方々に評価して頂いたおかげで星が赤に(涙)
ありがとうございます！
ーお品書きー
お：がっかり
ｶﾗ：キス
ﾁｮ：つんつん
一：なでなで､お願い(ﾘｸ)
十：子供扱い
ﾄﾄﾞ：反抗
pink度"５段階"表示
(個人的に↑(この)評価ほどpinkじゃないと思ってる(((
キスシーンとか特に語彙力ﾀﾋにたい(´г`
7種類の結果パターン
oh……(°∀° ) - 2024年5月5日
(pink度★★★☆☆)
私は自室で読書をしていた。
「にゃ〜」
『？…襖からかな』
なんとなくそこから聞こえると思ったので、襖を開けてみると…
『エスパーニャンコ､と一松｡どうしたの？』
そこにはエスパーニャンコを抱えた一松が立っていた｡彼は､のそのそと私の部屋に入りながら
一「…暇だったから…来ただけ｡」
『ふふっ､じゃあ何か飲み物持ってくるよ』
一「…ぁ､YOU」
『…なに？』
一「その…ちょっと､こっち来て？」
『でも飲み物h((一「お願い」うん｡』
そこでエスパーニャンコは一松から離れ､空いていた窓から外へ行ってしまった｡
『いいの？エスパーニャンコ､行っちゃったよ？』
一「うん」
そう言って隣に座った私の肩に頭をのせてきた｡
ふと､彼が可愛い猫のように見え､頭をそっと撫でてみると
ﾊﾟｼｯ
え？
一「YOU､今僕のこと可愛いとか思った？」
『ぇ､ぃいや//…思ってn((一「思ったんだ(ﾆﾀｧ」』
すると空いている手で私の後頭部を抑え､一松とは鼻がつくかつかないかの距離
一「"可愛い"じゃなくて"格好いい"って思わせてあげる」
『ぇ…んっ！……はっ……//』
いきなり唇に感触があるとわかった時には一松との距離は0(ゼロ)だった｡
一「…はっ……(ったく､どっちが可愛いんだか)」
この後､暫く私は一松に溺れた＿＿＿
【一松】に【なでなで】
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ゆき - 十四松うううぅ…！出血多量で殺させるつもりかい？ (2020年12月28日 16時) (
レス) id: fa9038dee3 (このIDを非表示/違反報告)
神葉 - 一松ぅぅぅぅぅ！！！！！！！好きだよ！！出てくれてありがとう！！ (2019年11月22日 18時) (レス) id: 800c0fb8c1 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - 十四松ぅぅまじ幸せすぎ〜 (2019年6月10日 0時) (レス) id: 359f7bdab1 (このIDを非表示/違反報告)
ロケット - 一松いいなぁ。最高!! (2019年5月15日 7時) (レス) id: 90ba40770e (このIDを非表示/違反報告)
るぁ。 - いちまっちゃあああああああああああああああああああああん！！！すき！すきだよ！Ｓすき！ (2019年5月8日 23時) (レス) id: fb112923a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Double G | 作者ホームページ：
作成日時：2016年8月10日 20時
