【カゲプロ】カゲプロ男子と日替わり恋愛

今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:45,861 hit

どうも。

リク下さい(切実)
書けるとは限りません()

セト 1
カノ 3
シン 2
ヒビ 1
コノ 2
クロ 2

今のところ11種類！

コメじゃんじゃん来い！コメ返します(多分)

ちなみに夢主(読者様)の性格は安定してませんﾃﾍﾍﾟﾛ(´＞ω∂`)

更新は多忙のため、ゆっくりです。ずびばぜん(殴)
いや、ストックはあるんですよ！

↓
ツキヒコ
カノ
セト
ケンジロウ

私は、学校の授業中に小説を紙に書いてんで( °▽°)
字数制限を余裕で超えるんで、削ってます。するとどうでしょう。
話が意味分からんことになりますねぇ(ﾆｯｺﾘ)

勘弁して下さい……(ω)

コノハ2とシンタロー1,クロハ2
がそうなってます^q^

2017/07/22
お久しぶりです。
今まで何やってたって感じですねーはい。
あの、受験は終わっても学校は終わらないんだぞ！！！！！！←

しょーじき、ネタ切れです。
リク寄こしやがれ下さい状態です本当に。

一応小説版を作りました( ﾟ∀ﾟ)削ったヤツの完全版あり！
↓↓
【カゲプロ】カゲプロ男子とセレクト恋愛

11種類の結果パターン

エネ『(なんで私が……ご主人がやればいいのに……)はいは～い☆今日のあなたの占い結果ですよ☆』 - 2024年5月9日

シンタロー 2

___「ねぇねぇ、シンタロォーヾ(・д・｀ )」

シン「ん？なんだよYOU」

___「パソコンやらスマホなんかいじってないでさぁ～ちょっとは、かまってよ～」

シン「なんかとは何だ！これはオレの人生と言っても過言ではないんだぞ！」

ブチッ

___「へぇ～～、じゃあシンタローは私がいなくっても、
やっていけるんだもんねぇ～(ﾆｯｺﾘ)」

シン「へっ！？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

シンタローは大量の冷や汗を流し始めた。

___「エネちゃんも私と一緒に出ていくよ～(黒笑)」

私はシンタローと付き合っている上、同居(謎)をしている。

シンタローが独りで生活なんて想像がつかない。

シン「……………………ごめんなさい(小声)」

___「よく出来ました(ﾆｯｺﾘ)」

(やっぱ、シンタローイジんの楽しーわwww)

メカクシ団の皆には、カノやクロハ、エネちゃんを越える程の

【ドS】

だと言われている。

(そんなこと、ないと思うんだけどな～)

ﾆﾀｧ

シン「ひぃぃっ！」

(ちょっと傷つくなぁ～……)

___「ほんじゃまぁ、このゲームやろっか」

そう言って私が取り出したのは、かの有名なマリ○カートだ。

___「シンタロー、この手のゲームはやったこと無いよね」

シン「あぁ、もちろん」

にやり

___「じゃあさっ、負けたら勝った方の言う事を何でも聞くって言うのはどう！？」

シン「はぁ！？嫌だよそんn」

___「ん～？(ﾆｯｺﾘ)」

シン「やります」

私はカ○ン、シンタローはル○ージを選んだ。

ﾋﾞｰ

ﾋﾞｰ

ﾋﾟｰｰ

始まった。

シン「あぁっと！」

シン「うわぁっ！」

シン「おっしゃ！トリプルキノコっ！……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！YOUっ！奪うな！」

シン「やばいやばいっ！赤こうら来たっ！赤こうら来t…ｳﾜｱｱｱｧｧ」

シン「あぁぁぁっ！……崖から落ちた………」

シンタローはくっそヘタだった。要するにう○こレベルだった。

一方私はというと。

___「ほいバナナ～☆……wwwwwww」

___「ファイアー☆」

___「赤こうらじゃん！おりゃ☆キノコゲット～☆」

___「もっかい赤こうらだ～…えいっ☆」

___「おっ！キノコじゃん！加速っ！かーらーのー……タァックルッ！」

楽しんでいた。シンタローで。

___「ふぃにーっしゅ☆いや～～楽しかった～」

シン「……」

___「じゃあ約束通り、キスして」

シン「えっ」

___「えっ？」

あとはご想像にお任せします(ﾆｯｺﾘ)文字が…