【ハイキュー！！】スガさん詰め

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「ねぇ、今日誰と話してたの？あの男誰？」

「お前は俺のものだろ？」

「風邪、大丈夫？」

「も～…ほんとに可愛いなぁ…」

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こんにちは！
あさり氏と申します。
ついに日替わりにも手を出してしまいました。
スガさん詰めです。
※たまにキャラ崩壊あります。苦手な方は御遠慮ください…

9種類の結果パターン

本日の占い結果です - 2024年5月3日

今日は嫉妬！

私はスガの彼女。

同じクラスだったのがきっかけで仲良くなり、付き合っている。

最初はラブラブだった。

けど、最近は、なんかちょっとスガが変…

なんて思いながら階段を降りていたせいでつまづいた。

てへっ(真顔)

まあ、当然？心優しい人は助けてくれるわけですよ。

「おおっと。大丈夫？」

『あ！はい。ありがとうございます！』

「気をつけろよー」

やっば。世の中神多すぎだろ。

なーんて。呑気に考えていたのが悪かった…

スガに見られているなんて知らずに。

スガ「…俺のなのに」

～その日の帰り、下駄箱にて～

『あの？ここ、公共の場なのでこういうのはあまり宜しくないかと…』

うんっとね、今、スガに壁ドン(下駄箱ドン)されてます。

スガ「ねえ。今日、誰と話してたの？あの男誰？」

『えっと、今日階段から落ちそうになって…助けてくれた人です。』

スガ「ふーん…その割にはやけに楽しそうだったね？」

『楽しそうと言うか、社交辞令と言うか…笑顔は普通かと…』

スガ「…場所。変えよっか。」

そう言ってスガは私の手を取り歩き出した

着いたのは空き教室。

そこに入って、扉と、鍵を閉めた。

鍵を。

ワオ(真顔)

スガ「ねぇ。なんで百面相してるの？俺の話の途中なんだけど？…あいつのこと考えてるの？」

『え？あぁ、ごめん。…んん？違うよ？』

スガ「ほんとに？」

『ほんとに。』

スガ「誓って？」

『誓って。』

スガ「ふーん…じゃあ、体にも聞いてみよっか？」

スガはそう言って私の体を艶めかしく撫でていった

『ふっ…ぁんっ』

深い方のキスをされてだんだん意識が朦朧としていく

そんな中、耳元で囁かれた言葉

スガ「もうほかの男のこと考えられなくしてやるよ」