あの人と一緒ににお化け屋敷！＊黒バス＊

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:26,997 hit

ども！RAITOです！

今回は、日替わり書かせていただきます♪

◆◇キャラ◇◆

黒子テツヤ

火神大我

黄瀬涼太

青峰大輝

緑間真太郎リクﾟ*

花宮真リクﾟ*

赤司征十郎リクﾟ*

氷室辰也リクﾟ*

宮地清志リクﾟ*

伊月俊リクﾟ*

高尾和成リクﾟ*

今吉翔一リクﾟ*

葉山小太郎リクﾟ*

諏佐佳典リクﾟ*

虹村修造リクﾟ*

黛千尋リクﾟ*

原一哉リクﾟ*

降旗光樹リクﾟ*

灰崎祥吾リクﾟ*

桜井良リクﾟ*
□■□作成中□■□

氷室辰也part2 リクﾟ*

実渕玲央リクﾟ*

笠松幸男リクﾟ*

「このキャラ作って欲しい!!」などと言うものがあればコメでいくらでも言ってください！

むしろ言って欲しいです！

あれ…(；つд⊂)ｺﾞｼ(；－д・)ﾁﾗ

ん？お空に浮かぶキラキラした☆←コレが…あのシャララデルモくんから帝王さま色に……！？

嬉しい、嬉しいですよぉ！読んでくださっている方々に感謝してもしきれない(つω＜。

うぅ…ありがとうございますっ！

22種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月4日

ラノベ好きな新型幻の六人目のあの人が一緒に回ってくれるそうですよ♪
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

貴女「わぁー！お化け屋敷だぁ！！！ね、ね、黛くん！…あれ、黛くん…？」

ま、黛くんが居ない!?

てか、ここ人多いし…お化けより怖いかも(´･ω･`)

貴女「ど、どうしよ…」

黛「おい、どこ行くつもりだ。YOU」

振り向くと黛くんが私の腕を掴んでいた。

貴女「わ、黛くん！よ、良かったぁ～。」

黛「ったく…。迷子になるなよ？」

貴女「はーい。じゃ、入ろーっ！」

___

貴女「う…ぅｩｯ…まゆ…ズミくんっどこー…！？」

はぐれた…。まさかと思ったけど黛くんとはぐれてしまった。

『ぐわぁぁぁぁ！』

貴女「ひいやぁ！？ごめんなさいぃー！」

そう言って足が勝手に走り出した。黛くんがまだ後ろに居るかもしれないのに

すると___ﾎﾞﾌｯ！

ぶつかったのは__黛くん…

.

.

.

.

.

だったら嬉しかったのだか、そんな幸運私にはついておらず、服がボロボロで頭から血を流した…お化けが近づいて来た。

貴女「うぅ…っもう私、死ぬっ…！」

足が震え、その場に経たりこんだ私は泣くことしか出来なかった。

後ろから何かが走ってくる音がする。あぁ、死んだ方がましかも…

タッタッタッタッ_足音は次第に大きくなる。

貴女「もう駄m((黛「YOUっ！」黛っ…くん？」

黛「ホラ、行くぞ。」

そう言い立てずにいた私おんぶしてくれた

貴女「あの、黛くんっ、重いでしょ!?」

黛「はぁ、下ろしたところでまたはぐれたら二度手間だろ。」

貴女「…そうだね。」

少し冷たく返事された為、落ち込んだ様な返事になってしまった。

黛「…この方が、YOUとの距離近いから。」

貴女「え…？」

黛「この方が俺とYOUの距離近いって…言ってんだよ…！」

貴女「…//なんか黛くん可愛いね♪」

黛「男が可愛いなんて言われて嬉しいと思うか？」

貴女「…んー、ホントの事d…」

ちゅ。

黛「これでもまだ可愛いなんて言えるか？」

貴女「…言えません…//」

その後もう一度唇が触れた。

そしてお化け屋敷を出た後、

貴女「出口までありがとね…」

黛「ん、」

しばらくの間、2人は緊張で目を合わせられなかった、またはぐれてはいけないので

.

.

手は_ずっと繋いでいたけど。