Beautiful you◇◆TVXQ

Aさんのストーリー

１１、色気のない…
JU「Aちゃん！大丈夫！」
ジュンスが勢いよく部屋に入ってくる。
Aは思わず、ジェジュンから離れた。

「ジュンスさん…ごめんなさい。」
JU「大丈夫ぅ〜？」

可愛い瞳がAをみつめる。
YC「俺送るっすよ。」
ユチョンが部屋に入ってくる。

「いや…わるいです。自分で帰れます。」
YN「いや気にしなくていいんだよ。心配だし、遠慮しないで。」

ジェジュンがそっとAの肩にふれる。

「じゃあ…お願いします」

Aが起き上がると
ジェジュンがそっと支えてくれる。

ユチョンがさっとカーディガンを羽織らせてくれて、
肩を抱き、玄関に誘導してくれる。

CM「Aさん、送り狼には気をつけてくださいね。」
YC「なにいってんるすか〜」
「ぷ…ﾁｬﾝﾐﾝさん、そんな言葉知ってるんですね。笑」
CM「スタッフさんに聞きましたよ〜。ユチョンヒョンは手がはやいですからね〜」
YC「お前が奥手なだけだよ。。。」
ユチョンはﾁｬﾝﾐﾝの首筋に軽くキスをした。

CM「、、、、！！！」
JS「また来てね！！」
「ありがとう…今日はごめんなさい。」
JJ「お大事にね。」
YN「ユチョン頼むな。」

Aはユチョンに支えられながら、自宅に戻った。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

YN「Aちゃんいいこだな〜明るいし。」
CM「そうですね。鍋も守ってくれたし。僕のプリンも買ってきてくれたし。」

ﾁｬﾝﾐﾝは
冷蔵庫からプリンを取り出して食べ始めた。

CM「でも彼女、ジェジュンヒョンの事、意識してますよね」
YN「ジェジュンの事、好きなんじゃないの〜」

ユノがジェジュンの肩を抱く。

JJ「からかうなよ〜///」
YN「ジェジュン、かっこいいからな〜」
JJ「やめろよ！照れんじゃん。」
ﾁｬﾝﾐﾝがジェジュンとユノがもみ合ってるのを遠目でみている。

JS「Aちゃん、またこないかな〜☆」
JJ「え？」
JU「今度きたら、このゲームやろ〜」

JJ.YN.CM(まったく色気ないな〜…)

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