天才Boyと天然Girl

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天然なヤツ・・・俺は好きだ///

０９　アクシデント音：「みなさ～ん！休憩にはいってくださ～い！」

吹：「Aちゃん。僕にドリンクくれない？」

あ：「はい、ドリンクどうぞ＾＾(ニコッ)」

吹：「ありがとう♪Aちゃん＾＾(かわいい・・・)」

あ：「どういたしまして＾＾」

豪：「A。俺にもくれないか？」

あ：「はい、ドリンク＾＾(ニコッ)」

豪：「(ドキッ)・・・ありがとな・・・。」

つなみ：「俺にもくれねいか？」

あ：「あっうん。はいどうぞ＾＾(ニコッ)」

つなみ：「ありがとな＾＾」

鬼：「・・・・・。」

音：「(お兄ちゃん。やっぱり、A先輩のこと気にしてるんだ＾＾)」

あ：「(なんでみんな私ばっかりにいってくるのかなぁ・・・まあっみんな喜んでくれるんだしいっか＾＾)」

そして・・・

鬼：「A・・・。ドリンクくれないか？」

あ：「あっうん。はい、どうぞ＾＾(ニコッ)。(なんか鬼道くん。元気ないなぁ・・・)」

っとあなたは考えてぼ～としてたので・・・

ゴツっ ←あなたは石につまづいてしまいました

あ：「わっ！わぁー！！」

ドシッ ←なんとか鬼道はあなたをキャッチしました

あ：「あっ危なかったぁ・・・ってあっ！ごめん！」

っとあなたは鬼道の顔をみました

鬼：「あっあぁ・・・。別にいいんだ(ドキッ・・・A・・・。顔が近い・・・／／／)」

あ：「(ドキッ・・・／／／。か、顔ものすごく近いよ・・・＞＜)」

あ：「だ、大丈夫だった？私、重いけど・・・。」

鬼：「気にするな・・・。それよりAはほんと天然だな＾＾」

あ：「また天然！？っていうのー！？今はちょっとぼ～としてただけだよ！」

鬼：「そういうところが天然だ＾＾まぁ、そういうところがかわいいんだがな・・・／／／(俺はなにいってるんだ・・・)」

あ：「(ドキッ)へぇ？・・・。(今、かわいいって・・・ま、まさか・・・。ってなに考えてるの私・・・。)」

音：「(お兄ちゃんとA先輩。いい感じ♪＾＾)」

鬼：「今のは気にしないでくれ・・・。」

あ：「あっうん・・・。」

皆：「・・・・・。」

そして部活の時間も終わり・・・