天才Boyと天然Girl

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天然なヤツ・・・俺は好きだ///

０７　これが恋なのか？そして鬼道くんにサッカー部までつれてってもらうことに・・・

鬼：「(Aといるとなぜかドキドキする・・・。これが恋なのか・・・？)」

あ：「お～い。どうしたの？さっきからぼ～っとしてるけど。なんかあったの？」

鬼：「(ドキッ)いや。なんでもない・・・。(またドキって・・・やっぱり俺はAのことが・・・)」

あ：「ほんとに～？本当～？？」

鬼：「あ、あぁ・・・。」

あ：「あやしいなぁ・・・。まぁ、大丈夫ならよかった＾＾(ニコッ)」

鬼：「(ドキっ)・・・。それより早くいくぞ。(Aに今バレたかと思ったが・・・Aは気づいてないみたいだな＾＾)」

あ：「うん♪いこっ＾＾」

そしてサッカー部に・・・

円：「お～い鬼道遅いぞ～！」

鬼：「あぁ。円堂、すまない。」

円：「ってあれ・・・？そいつって・・・？」

あ：「わぁー円堂くんだぁー！！」

そしてあなたは円堂に握手をしました

円：「えっ？！」

あ：「テレビでみてましたよ！すごかったですよ！あのゴットハンドとかすごく強いなぁっておもってました！！＾＾」

円：「そっそうか？(照)＾＾なんか照れるなぁ＾＾」

そして続々とみんなが集まってきて・・・

あ：「わぁーほっ本物の豪炎寺くんに吹雪くんに一之瀬くんにつなみくんにそれにみんな～本物！！お会いできてすごっくうれしいです＾＾」

皆：「(かわいい・・・／／／)」

一人一人に握手をしていった

鬼：「それでA。円堂に言わなくていいのか？」

あ：「あっ！忘れてた＾＾」

鬼：「おいおい。忘れるなよ。(まぁそういうところがかわいいんだが・・・。)」

あ：「それで、円堂くん。私、サッカー部のマネエジャーやりたいいんだけどいいよね？」

円：「もちろんだっ！俺もお前にやってもらおうとしてたしな＾＾」

皆：「(よしっ！やった～！ラッキーだ＾＾)」

あ：「あと、私、春野Aっていいます！みなさん、よろしくお願いします＾＾(ニコッ)」

皆：「(ドキッ)／／／。よろしく！！」

円：「じゃあ、俺たちは練習するからあとは秋にたのんだぞ＾＾」

秋：「じゃあ、Aちゃん。さっそくお願いね＾＾」

あ：「うん＾＾」