天才Boyと天然Girl

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天然なヤツ・・・俺は好きだ///

２９　これぐらいしか・・・（鬼道側）そして・・・

お前はみんなから人気だ

そんなお前に本当にこんな俺がふさわしいのか？

Aは俺を必要としてくれているのか？

本当にAは俺みたいなやつでよかったのか？

すると・・・

あ：「鬼道くん・・・？どうしたの？」

鬼：「いや、なんでもない・・・。」

あ：「そう？ならよかった＾＾鬼道くんになにかあったのかな？って心配したんだよ＾＾」

鬼：「そうなのか？心配してくれてありがとな。」

こういうお前の優しさがみんなに人気があるんだな・・・

そして・・・

先：「はいっ今日もAさん。お願いしますよ＾＾」

あ：「先生またですかっ？！もう勘弁してくださいよ～＞＜(泣)」

皆：「ははははは(笑)」

鬼：「じゃあ、また今日も俺が手伝います。」

先：「じゃあ、お願いしますよ＾＾」

あ：「やったぁ～♪鬼道くんありがとうね＾＾」

鬼：「あぁ。」

すらすら～

先：「さすがですね＾＾」

あ：「お～やっぱり鬼道くんは頼りになるね＾＾」

鬼：「まあな。」

俺はこれぐらいしかお前にやってあげれることがない・・・

だからこうして俺は毎日お前に教えてあげる

そして部活・・・

あ：「鬼道くん～部活いくよ＾＾」

鬼：「あぁ。」

吹：「あっAちゃん。ちょっと日直手伝ってくれるかな？」

あ：「あっ吹雪くん。うん♪いいよ＾＾」

吹：「ありがとう＾＾Aちゃん。」

そういえば吹雪も俺たちと同じクラスだったな・・・

あ：「じゃあ、鬼道くん。先いってて＾＾」

鬼：「あ、あぁ・・・。」

吹：「・・・・・。」

☆作者コメ☆

今度は吹雪となにかありそうですね・・・

次回は吹雪がっ？！

っと今日はここまでっ！

次回もお楽しみに♪