天才Boyと天然Girl

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天然なヤツ・・・俺は好きだ///

２４　さっきの続きそしてあなたはお風呂に入っています・・・

あ：「はぁ～気持ちいなぁ～♪」

そしてあなたはお風呂から出ました・・・←お風呂の時間、短いっ！みなさん、すみません＞＜

あ：「二人とも私でたよ＾＾」

音：「じゃあ、おにいちゃん次いいよ＾＾」

鬼：「いいのか？はるな。」

音：「うん、いいよ＾＾」

鬼：「じゃあ、先入るぞ。」

そして・・・

音：「A先輩。そういえばおにいちゃんとはうまくいったみたいですね＾＾」

あ：「う、うん♪まぁね＾＾」

音：「それで勉強のあとはどうなったんですか？＾＾」

あ：「えっ？！えっ！そっそれは・・・その・・・ふっ普通に告白されただけだよ／／／。」

音：「そうなんですか＾＾っでもう、キスとかはしちゃったんですか？＾＾」

あ：「それも聞くの？！そっそれは・・・その・・・／／／。したけど・・・／／／。」

音：「そうですか＾＾まぁ、夜は・・・(ニヤニヤ)」

あ：「ちょっちょっと！はるなちゃんっ！そんなにニヤニヤして怖いよ～＞＜」

音：「そうですかね＾＾まぁ、おにいちゃんもそろそろ出たころだと思いますしまぁがんばってくださいね♪」

あ：「はぁ・・・。(はるなちゃん・・・すごいこというなぁ・・・)」

そして・・・

鬼：「じゃあ、はるな。入っていいぞ。」

音：「うん＾＾じゃあ、私はお風呂に入るので二人ともごゆっくり♪私はおにいちゃんの部屋には入りませんので安心してくださいな＾＾」

鬼：「あ、あぁ・・・／／／。」

あ：「／／／。」

そしてあなたたちは鬼道の部屋にいきました・・・

鬼道の部屋・・・

ガチャ

鬼：「じゃあ、さっきの続きやるぞ。覚悟しとけよ。」

あ：「ひぇ～＞＜」

☆作者コメ☆

みなさん、ここまで読んでいただきありがとうございます＾＾

さて次回はさっきの？続きをするようです♪

ちょっとエロくなるかもしれませんがそれでもいい人はまた次回もぜひ、みてくださいっ！

それではっ！次回もお楽しみに♪