天才Boyと天然Girl

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天然なヤツ・・・俺は好きだ///

１１　ライバル！！そして４人で帰ることに・・・

は：「そういえば、A先輩って好きな人いるんですか？」

鬼・豪：「！！」

あ：「(ドキッ)・・・／／／。はっはるなちゃん！いっいきなり好きな人聞くの？！」

は：「まあいいじゃないですか＾＾」

あ：「もう、しょうがないなぁ＾＾まぁ、気になる人はいるかなぁ／／／。(今、言えるわけがないよ。)」

鬼：「(気になる人がいるのか・・・)」

豪：「(気になる人か・・・)」

は：「そのひとってもしかしてサッカー部ですか＾＾」

あ：「(ドキッ)えっ？！・・・なっなんでわかったの？！(はるなちゃん、おそろし～い＞＜)」

は：「私のかんですよ＾＾(お兄ちゃんとだといいな＾＾)」

豪：「サッカー部にいるのか？」

あ：「う、うん・・・そうだけど・・・。」

鬼：「誰なのか・・・？(俺、なに聞いているんだ・・・)」

あ：「(ドキッ)・・・／／／。ひっ秘密だよっ！だってはずかしいじゃんっ！(はずかしいよ～＞＜こんなこと本人の前でいうなんてできないし。)」

は：「(A先輩。顔が赤いですよ＾＾)」

あ：「じゃっじゃあ私の家はここだからっ！じゃあ、またね＾＾」

タタタタタ

は：「A先輩。すごくあせって帰っちゃった＾＾」

鬼：「まったく分かりやすいやつだ＾＾まぁ、そういうところがいいんだが。(豪炎寺。お前もAの事、好きなんだな。でもお前には負けない。)」

豪：「まぁ、そうだな・・・。(鬼道。お前には絶対負けない・・・。)」

は：「(なんかお兄ちゃんと豪炎寺先輩。火花が散っているような(苦笑)。これからA先輩の取り合いがはじまるなぁ＾＾)」

そのころ・・・

あ：「(はぁ～。はずかったぁ・・・＞＜。ほんと私、鬼道くんのことがすきになっちゃったかも・・・。)」

そして翌日・・・・

☆作者コメ☆

次回はいよいよあなたを取り合う戦いが始まりますっ！！

鬼道ＶＳ豪炎寺ですっ！！

さぁ、これからどうなるのか？！

次回もお楽しみに＾＾