イナズマイレブン～風丸様は私が守りますっ！～

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Aお嬢様。　お茶が入りました。(咲夜

第1話　雷門中は広いですね～A「ここが雷門中ですか。イギリスの学校より広いです！日本最高です！！」

夏「あら？貴方は転校生？」

A「はい。月神Aといいます。好きなものは月見だいふく。嫌いなものはうさぎです。」

夏「いきなり自己紹介ｗ名前的にうさぎ好きそうなのに。」

A「いいえ。名前は一切関係しておりません。」

夏「あ・・あら。転校生はこっちよ」

A「はい。大きい学校ですね。サッカーで有名ですよねです。」

夏「なんか喋り方が・・えぇそうよ。わたしはサッカー部のマネージャーなの。」

A「あなたみたいなお美しい方がマネージャーで部員も幸せですね。」

夏「あっあら//そうかしら///ありがとう//」

夏「あっここが校長室よ」

雷「君が転校生の月神A君か。」

A「私は女性です。」

雷「え・・いや・・」

A「クラスを教えていただきたいのですが。」

雷「あ・・あぁ。久しぶりの日本だからなにかといろいろ大変だろうから雷門君と同じクラスのＢ組にする。」

A「わかりました。ところで雷門君とは？」

夏「私の事よ」

A「あなた。女性ですよね？」

夏「いや。女でも君づけで呼ばれる場合はあると思うけれど…ではＢ組にあんないするわね。ついてきて」

A「わかりましたです。Ｂ組はどんなクラスですかです。」

夏「しゃ・・・喋り方ちょっと直した方が…」

A「敬語とは語尾にですを付けることなんですよね。」

夏「この話題、やめましょう」

続く～

意味がわからない意味がわからない♪

私の脳内が爆発してしまったようです。

なんにも考えれなくなったのでしょうか

次はもっと真剣に書かせていただきます。

マジで謝罪。でございます。