ｲﾅｽﾞﾏｲﾚﾌﾞﾝ～短編集～

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Aさん閲覧orリクありがとです♪

涼野風介 03-帰り道-

南｢じゃあ、俺らの家ここだから！｣

基｢また明日ね^^｣

涼｢………｣

主｢バイバーイ。私はもう少し歩くから！｣

基｢え？危なくない？なんだったら僕がついてｋ｢私が行く｣ …そう？｣

ヒロトと一緒なんか危険すぎる
あの事を聞かないとなぁ…

涼｢行くぞA…｣

主｢へっ？あ、うん！｣

下の名前で呼んでみた
Aは少し顔が赤くなっている

私たち二人は暗い中を歩き出した

主｢ねぇ…ふ、風介…？｣

あっちも名前で呼んできた
あの頃みたいに…

涼｢…なんだ？A｣

主｢や、やっぱり風介だよね？あの頃一緒に遊んだ…｣

やっぱりAだ…
随分と変わったな

主｢風介…約束憶えてる？｣

涼｢…あぁ…覚えている｣

約束…

涼(幼)『また会ったら僕のお嫁さんになって！』

主『うん!!約束！』

よくあんな事が言えたもんだ///

主｢まだ結婚は出来ないけど…好きだからね^^｣

涼｢私も好きだ////｣

私はAの腕を引っ張り
頬に軽くキスした

主｢ふう…すけ////｣

涼｢ほら…もう着いたぞ///｣

照れ隠しのため話をそらした

主｢風介…大好き！｣

その時抱きついてきたAの顔は
忘れられないくらい可愛かった

―――
終了でーす
いみふですいませんm(_ _)m

涼:私をどんなキャラにしようとしているんだ…

シ:えー？気に入らなかった？

涼:Aがいいと言うのならば許す

シ:Aちゃん！お許しを～(泣)