少女時代の私と・・・

Aさんの診断結果

24-打ち上げ２ソンミンとリョウクの喧嘩が収まり、リビングへと移動した。

イェソン：「じゃあ、はじめよう〜＾＾」

と、言って打ち上げが始まった。私は、ｆ(ｘ)がいる方へ行った。そして、挨拶をした。

ミヨン：「初めまして＾＾少女時代に新しく入ったミヨンです。本名はAです。よろしくお願いします＊＊」

ルナ：「Aって呼ぶね〜＾＾私のことはルナって呼んでね＊＊」

ミヨン：「はいっ＾＾」

ルナ：「かわいい〜(^o^)妹が出来たみたい〜!!!」

ソルリ：「次は私!!ソルリです＾＾ソルリって呼んでね〜★Aって呼ぶね＊＊」

ビクトリア：「ビクトリアです＾＾ビクトリアって呼んでね＊＊」

ミヨン：「はい＊＊私のことは好きに呼んでください★」

クリスタル：「Aちゃんだ〜可愛い!私はクリスタル＊＊同い年だよね?!仲良くしてね〜(^_^)!!Aって呼ぶね＾＾私のことは呼び捨てで＾＾」

あともう一人いたよね?!来てないのかな？
残念!会いたかったな〜＞＜

自己紹介も終わり私は眠くてソファーに座った。
ぐらぐらなりながらも必死に起きようとする。
すると、隣に誰かが座ってくる。
寝ぼけてて、よくわかんない＞＜
と、いきなりその人が話しかけてくる。
声をよく聞くとキュヒョンであることがわかった。
キボムじゃなくてよかった〜＾＾＊＊

キュヒョン：「眠たいの??」

ミヨン：「うん。」

と大きなあくびをする。
すると、パシャっという音が隣から聞こえてくる。
隣を見ると携帯を持ってニヤニヤするやつがいる。
ジーっと睨んでいると、またパシャという音がする。
こいつあとで復讐してやる。

私はリョウクのところに逃げる。そして、

ミヨン：「うぎたーん＞＜キュヒョンがいじめてくる〜＞＜」

リョウク：「もう〜キュヒョナ〜Aをいじめないでよ〜」

キュヒョン：「(゜_゜)黙れ」

と口パクでリョウクに向って言っている。

するとリョウクは、

リョウク：「(-_-)バーカ!フッ。」

わー、永遠マンネＶＳマンネ対決だ。笑

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