銀魂 ** 夢小説短編集

ごゆるりとど―ぞ★←

▽　　　高杉と宿にてぴろり〜ん♪

気の抜けた着信音が風呂場に鳴り響いた。

私は受信メールを開いた。

　Fm.晋助
　Sub.Re:6

　じゃあ、
　風呂上がったら
　俺の部屋こいよ。
　来なかったらブッ殺すからな。

　 晋助


イヤイヤ。こんな物騒なメール来たら
行くしかないでしょ!!そんなことをブツブツ思いつつ.....

晋助はたしか...2O2号室....同じ旅館に泊まっているわけだが部屋は別々。


コンコン


A『晋助？いる？』
っているよな。呼び出したの晋助だし。

ガチャっと、ドアを開くと晋助も風呂上がりなのか知らないけど、髪の毛がツヤツヤで綺麗だった。

晋助『おぉ.....A...』

なんかダルそうにしてる。人がせっかく来てあげたのに。

まぁ、そんなこと言えるわけないが。

やっぱ晋助可愛いな....

A『晋助、抱き付いてもいい‥？』

晋助『はァ？...いきなりなんだよ。意味わかんねェ(妖笑)部屋入ってからな...』

なんとなく。ただ、思いっきり抱き付きたくなった。晋助の顔が寂しそうに見えたから..かな？(笑)。

いや、まぁ、いつもだけど。


　ギュッ


A『ん〜晋助いい匂いするぅ』

犬か。私は。

晋助『ｵﾒｰは犬か』

同じことを思ったらしい。

A『あぁ...晋助に抱き付いてるうちに眠くなってきた....』

晋助『じゃあ今日は俺の部屋で寝ていい。その代わりなにが起きてもしらねェからな(妖笑)』

A『えっ///』

顔が一気に燃え上がった。

晋助『今日は楽しい夜になりそうだなァ？A(妖笑)』

A『し...しんすけぇッ//』

晋助『優しくしてやっから...イイ声で鳴けよ？(妖笑)』

A『.....じゃあ先にギブしたほうが負けね!!』

晋助『Aすぐヘバるくせに大丈夫かァ？じゃあ...ヤるか(妖笑)』

A『その顔やめてぇぇえええぇ///』


＝＝＝＝＝＝＝＝


次の日......


晋助『やっぱAのが先にヘバッたなァ？』

A『だってェ...優しくするとか言っといてさ....いきなり...///』

昨日のことを思い出し顔が真っ赤になる。

晋助『またヤるか？(妖笑)』

晋助はそうAの耳元で呟いた。


　‐Eｎd‐


中途半端ごめんなさい!!
中学生にはヤってるとこは
詳しく書けません//←え？
知ってるけど....
とゆーことで御想像に
おまかせしまs←任せ杉ですね..

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